前回紹介した、LAから初上陸の歯のホワイトニング剤『ビーグレンデンタル』の体験7日が経過したので、経過と気づいたこと、注意することなどを書きたいと思います↓↓↓
まずは、『ビーグレンデンタル』については前回の記事にて↓↓↓
そして、7日目のお口の状態です↓↓↓
下の前歯7本が対象になります。
体験前と比べると↓↓↓
写真の明るさの問題はありますが、「若干白くなったかな?」という感じですね。
そして、『ビーグレンデンタル』には歯の着色汚れ(ステイン)を浮かせて落とし再付着を防ぐ成分『ポリリン酸』が配合されているので、気になっていたステインへの影響ですが・・・
『付いてしまったステインに影響は少ない』という感じでしょうか。
スタートして3日目くらいまで様子を見てステインが落ちる気配がなかったので、以前紹介したホワイトニング専用歯ブラシを導入しました↓↓↓
この歯ブラシを使ったときに、「歯磨き粉じゃなくてこの歯ブラシが良いんじゃない?」と思ってたのでちょうどいい実験かなと。
マウスピースによるホワイトニングと、マウスピース後にホワイトニング専用歯ブラシで浮いたはずのステインを磨き落とす作戦でした。
あとは、忙しい朝に歯磨き粉1に対してホワイトニング剤1で歯磨きをしました。
しかし、やっぱりステインは剥がれないなと。
このままステイン付きのままホワイトニングを続けると、効果がまばらになってしまう恐れがあるので早めにステインをはがさなきゃというわけで、専用のメラミンスポンジを使います↓↓↓
『リジェンティス キューブホワイト』です。
これは、以前紹介した『ポリリンキューブ』と同じようなものです↓↓↓
効果的にもあまり違いはなかったので、使ってみたい方はどちらでもいいと思います。
中身は↓↓↓
ポリリン酸が浸み込んだメラミンスポンジ。
ステインがついた歯をゴシゴシします↓↓↓
+秘奥義で綺麗になりました↓↓↓
スポンジ前と比べると↓↓↓
という具合です。
ホワイトニング薬液はまだ残っているので、この状態から継続してみて結果を見たいと思います。
体験7日で思ったのは、『マウスピースは、歯医者さんで作ってもらった方が良い』です。
セットについているマウスピースだと隙間ができてしまうので、唾液が流れ込んで薬液が薄くなってしまいます。
その上、その唾液を飲み込むのはリスクがあるかなと。
かと言って、口の中に唾液を貯めこむのもしんどいなと。
ずっと上を向いていれば大丈夫ですが不便ですね。
僕は人より食いしん坊体質なので唾液が多く出る傾向があります。
だからホワイトニング効果が物足りないのかなと思ってます。
実際に、ホワイトニング特有の知覚過敏感はあるので効果はあると思います。
あとは、知覚過敏を和らげてくれるハイドロキシアパタイト系の歯磨き粉を買った方が良いなと↓↓↓
これが最強っポイです↓↓↓
そんな感じであと数日試してみますが、結果が気になる前に試してみたいという方はこちらのバナーからどうぞ↓↓↓
以上です!
Byさちお
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この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回