【泡立ちがスゴい】保湿洗顔せっけん「ベルポーモイスチャーソープ」

「敏感肌」でお悩みなら、３種類の高級脂肪酸洗浄成分と植物由来成分を厳選し、もっちりとした泡で赤ちゃんから大人までの全身に使える「ベルポー メインティン モイスチャーソープ 保湿洗顔せっけん」はいかがでしょうか。

ベルポーシリーズとは？

ベルポーシリーズは、群馬県にある美容院「ヘアーズ オン ケッズ」さんのオリジナルコスメです。

美容師歴36年という長い経験の中から、お客様の声に応えたいとして3年前に立ち上げたブランドです。

0歳〜90歳代という広い客層に応えられるよう、毎日届く「お客様の生の声」で成長してきたコスメブランドなんですね。

素晴らしいです。

ベルポー モイスチャーソープとは？

一般的な石鹸は、雑多な脂肪酸を含んだ石鹸素地を原料に作られています。

ベルポーモイスチャーソープは、「肌へのやさしさ」や「泡立ち」に最適な「3種類の高級脂肪酸」を選択し原料として使用した洗浄成分で作られて洗顔せっけんです。

もちろん、鉱物油、石油系界面活性剤、合成香料、合成着色料、ラウリン酸洗浄成分、エタノール、シリコンなどは無添加です。

3種類の高級脂肪酸とは？

せっけんに使われる脂肪酸にはランクがあり、「C10」未満を低脂肪酸と呼び、C10以上を高級脂肪酸と言います。

ベルポーモイスチャーソープに使われている脂肪酸は、C14〜C18の高級脂肪酸です。

C14 ミリスチン酸

• 肌に優しい
• 泡立ちが良い
• 洗浄力に優れる

C16 パルミチン酸

• 肌に優しい
• 泡の持続性に優れる

C18 ステアリン酸

• 肌に優しい
• 泡の持続性に優れる

また、C18にあたる「オレイン酸」と「リノール酸」は、肌に優しい反面「ニキビができやすくなる」「酸化しやすい」という欠点もあります。

ベルポーモイスチャーソープには、「オレイン酸」と「リノール酸」は含まれておりません。

だから泡立ちが良く洗浄力も強い

ベルポーモイスチャーソープを使ってみて、一番驚いたのがこの「泡立ち」です。

泡だてが苦手な僕でも、泡だてネット無しでこんなに泡立ちます。

泡立ちの良さで言えば、今まで使ってきた洗顔料でダントツだと思います。

ベルポーモイスチャーソープの全成分

ＤＰＧ、ミリスチン酸、グリセリン、水、パルミチン酸Na、 スクロース、ステアリン酸Na、水酸化Na、ソルビトール、水酸化K、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、エチドロン酸4Na、ハチミツ、ＢＧ、アルガニアスピノサ核油、グンジョウ、黒砂糖エキス、ビワ葉エキス、パパイン、カミツレ花エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、オクラ果実エキス、ゴボウ根エキス、サボンソウ葉エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、セージ葉エキス、トウキンセンカ花エキス、ホップ花エキス、レモン果実エキス、キサンタンガム、レシチン、デキストリン

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ベルポーモイスチャーソープには、天然の保湿成分がたっぷり含まれています。

肌への負担は感じません

もともと敏感肌の僕ですが、それ加えて「美肌カクテル」実験中につき敏感さが増してる状態でも負担は感じませんでした↓↓↓

もうちょっと洗浄力が欲しいかも

保湿系の洗顔料は、「余計に皮脂を取りすぎない」ことで洗顔後でも突っ張らないという状態になります。

「取りすぎない」のは良いのですが、メンズの場合「残ってしまう」ということが気になる人も多いかと。

ベルポーモイスチャーソープは、幅広い年齢層に対応できるように調整しているので皮脂が多めのメンズにはちょっと物足りない感はあると思います。

小鼻あたりの汚れが溜まりやすい場所は、意識してこすることで綺麗になります。

全身に使う方がオススメだと思います。

ベルポーモイスチャーソープは、メンズの「洗顔料」としてはちょっと物足りない印象です。

ですが、ボディーソープとして全身を洗うのに使うのは良いかもしれません。

泡立ちの良さはクッションにもなりますので、硬めのボディブラシを使うのが好きな人にはちょうど良いんじゃないかなと。

僕はボディブラシは使わないのですが、ブラシを使わない人でも泡立ちが楽なのは便利ですね。

個人的には、お子さんの全身洗いに使うことをオススメします。

泡が多いのも喜びますしね。

どこで買えるの？

ベルポーモイスチャーソープを含む、ベルポーシリーズはYahooショッピングサイトで購入できます。

その他、商品詳細なども参考にしてみてくださいね↓↓↓

≫ ベルポーストア

以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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