<目次>
「プロバイオティクス(整腸サプリ)」にも色々ありますが、韓国で生まれた「CJ BYOCORE 皮膚免疫乳酸菌100億」は「60年の発酵技術」のノウハウが詰まった機能性を認められた乳酸菌サプリです。
※この記事にはPRが含まれます。
日本・韓国・米国サプリの違い
日本では「韓国コスメ」が人気ですが、美容大国である韓国では「サプリ」も人気です↓↓↓
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ここで知って起きたのが「日本サプリ」と「韓国サプリ」、そして「米国サプリ」の違いですね。
僕は、もう10年以上海外サプリを摂り続けているので日本サプリと米国サプリの違いは熟知しております。
そして、最近は韓国サプリも案件が増えて色々体験させてもらい、その「違い」も理解することが出来たと思います。
その違いをザックリ言うと↓↓↓
- 米国サプリ=史上主義・コスパ強~超強
- 韓国サプリ=結果主義・コスパ中
- 日本サプリ=儲け主義・コスパ超低
例えば、その商品に「100点」を求める場合に提示してくるのが↓↓↓
- 米国サプリ=100~1000点以上・パワー押し
- 韓国サプリ=100点・個性で勝負
- 日本サプリ=5~10点・儲け重視
ここに各国各メーカー毎の「個性」で競争するわけですが、韓国コスメはあらゆる「知識・ノウハウ」で様々な「100点」を提示します。
それに対して米国サプリは「質」と「量」で「パワー押し」してくる印象ですね。(健康の範囲で)
米国サプリの成分表を見ると「1日あたりの摂取目安の何パーセントを占めるか」の数字が「1000%」を超えるものもザラにあります↓↓↓
それに対して、日本サプリは「日本人はその違いを理解できない」ので「いかに儲けるか」に全力を注ぎます。
その結果、日本のドラッグストアには低品質な商品が並ぶという現状ですね。
そんな商品を作るメーカーも悪いですが、日本人の「栄養」への無関心さにも原因があるんですね。
米国・韓国サプリは「原料の質」を謳いますが、日本は「製造工場の質」を謳うという点も覚えておきたいです。
とは言っても、日本にも「1割」くらいは真面目にサプリを作っている企業さんもいるのでしっかり見極めたいですね。
サプリ初心者は「韓国サプリ」がオススメ
上記のことも含め、日本のサプリメント初心者さんは「韓国サプリ」から入るのは良いと思います↓↓↓
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米国サプリから韓国サプリに行くと「物足りない」となってしまいますが、日本サプリから韓国サプリなら「無駄が少ない」で済むと思います。
韓国サプリは、韓国コスメと同様に「結果主義」で「ハズレが無い」のが特徴です。
それに対して、日本サプリは「ハズレしかない」のでお金の無駄です。
ただ、韓国サプリは米国サプリと比べて高額なのでしっかり選びたいです。
いずれ、ちゃんと勉強してから米国サプリに移りたいですね。
あと、韓国サプリには米国サプリに無い「お洒落さ」があります。
米国で見かけない形状の商品も多いので、見ているだけでワクワクします。
「美意識」という点でも韓国サプリはオススメです。
プロバイオティクスは日本製でも良いかも
ただ、プロバイオティクスサプリにおいては日本製でも良いかもしれません↓↓↓
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例えば「ビタミンC」の場合、それが「何由来」なのかでその「原料」の質の良し悪しで「原価」が変わり「儲け」が変わるので、基本的に日本サプリの質が悪いのです。
それに対して「菌」については「質を落としようがない」と思うので、日本サプリでも良いんじゃないかと考えています。
ただ「凝固剤」などの「添加物」と「価格」には注意したいですね。
それと同様に、特に質を求めないサプリにおいては日本製の方が安かったりします。
僕だと「イヌリン」とかですね↓↓↓
アミノ酸系も日本サプリでも良いかと思いましたが、色々試した結果「ダメ」でした。
大事なのは「体感」「実感」ですね。
CJ Wellcareについて
「CJ Wellcare」は、2013年に韓国で誕生した健康食品ブランドです↓↓↓
WWW.QOO10.JP
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「CJ Wellcare」は「CJ第一製糖(CJ CheilJedang/1953年設立)の子会社」ですが、CJ CheilJedangと言えば日本でも「美酢(ミチョ)」が人気です↓↓↓
それを聞くと「60年の発酵技術」も納得できたと思います。
CJ Wellcareには、今回の「BYOCORE」の他に「Innerb(2009年ローチン)」も人気です↓↓↓
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CJ BYOCORE 皮膚免疫乳酸菌100億
CJ BYOCORE(シージェイ バイオコア)には以下のラインナップがあります↓↓↓
- BYOcore ダイエット乳酸菌
- BYOcore 膣健康乳酸菌
- BYOcore カムコート穀物コムブ酵素
- BYOcore 口腔乳酸菌
- BYOcore デイリー乳酸菌
- BYOcore 健康な生乳酸菌100億
- BYOcore 皮膚免疫乳酸菌100億
↑商品名クリックで商品ページに飛びます。
今回はこの中から「BYOcore 皮膚免疫乳酸菌100億」の紹介です↓↓↓
WWW.QOO10.JP
BYOcore 皮膚免疫乳酸菌100億は「CJマイクロバイオムR&Dセンター」の「60年」の発酵技術ノウハウが詰まった乳酸菌サプリです。
MFDS(韓国食品医薬品安全処)で、初めて「機能性を認められた」信頼できる果菜由来乳酸菌「CJLP133」菌株を配合しています。
CJLP133菌株はCJウェルケアが開発したプロバイオティクス菌株で、特に「肌の免疫機能を強化する効果がある」とされています。
この菌株は、特に「アトピー性皮膚炎」や「乾燥肌」などの症状を緩和するために役立つことが示されています。
それに加え「腸健康」においても優秀です。
BYOcore 皮膚免疫乳酸菌100億は生命力強い乳酸菌なので、食前/食後に関係なく摂取できます。
また、乳酸菌から原料、処方まで必須成分のみ厳選した無添加設計です。
皮膚免疫乳酸菌100億 内容成分
果菜由来乳酸菌 [果菜由来乳酸菌(L. plantarum CJLP133 含有)]、その他加工品、イソマルト、エリスリトール、粉末結晶グルコース、マルトデキストリン、難消化性マルトデキストリン、フラクトオリゴ糖、大豆含有(Google翻訳)
皮膚免疫乳酸菌100億 摂り方
BYOcore 皮膚免疫乳酸菌100億は、1日2本が目安です。
朝と晩に1本ずつ、食前食後どちらでも良いようです。
実際に試してみた感想(1週間)
BYOcore 皮膚免疫乳酸菌100億を摂りはじめて1週間が経過しました。
僕の場合、プロバイオティクスは菌にもよりますが50億株でも十分なので「1本 朝のみ」で様子を見ています。
「肌免疫」においては、最近はずっと肌の調子が良いので正直「よくわからない」です。
おそらく「アトピー肌」や「乾燥肌」の人だと実感できるのだと思います。
「お腹の調子」については、整腸サプリを摂らないと常に軟便男子な僕ですが今のところは調子は良いです。
プロバイオティクスサプリも色々試してきましたが↓↓↓
≫ このブログで「プロバイオティクス」を検索
結局のところ、菌の種類よりも「菌株数」のような気がします。
ただ、今回は韓国サプリなので同じ「アジア人向け」ということで相性は良いのかもしれません。
厳密に相性の良い菌を知りたければ検査すると良いですが、高額なので気にしてないです。
BYOcore 皮膚免疫乳酸菌100億の気になるのは「価格」でしょう。
1箱30包(15日分)で約2,000円ですね。
価格で選ぶなら正直アメリカサプリですが、勉強のために一度試してみてはいかがでしょうか。
どこで買えるの?
BYOcore 皮膚免疫乳酸菌100億は、Qoo10やオリーブヤングで購入できます↓↓↓
WWW.QOO10.JP
- BYOcore ダイエット乳酸菌
- BYOcore 膣健康乳酸菌
- BYOcore カムコート穀物コムブ酵素
- BYOcore 口腔乳酸菌
- BYOcore デイリー乳酸菌
- BYOcore 健康な生乳酸菌100億
- BYOcore 皮膚免疫乳酸菌100億
≫ OLIVEYOUNGで「CJ BYOCORE」を検索
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以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回