【糖化/アンチエイジング】筋トレにも[グルコファージ]海外医薬品

【糖化/アンチエイジング】筋トレにも[グルコファージ]海外医薬品-00

年齢を重ねるほど気になる「肌の糖化(老化)」ですが、サプリで追い付かないなら欧米で2型糖尿病の治療薬として使われる「グルコファージ(メトホルミン)」ならダイエット・アンチエイジングにも期待されます。

この商品は、ベストケンコー様からご提供いただきました。

はじめに

グルコファージ(メトホルミン)は「海外医薬品」です。

医薬品ですので、使用には十分な注意が必要です。

内服量や内服方法を必ず守り、心配な方は事前に医師に相談しましょう。

また、海外医薬品は個人輸入(代行サービス利用)で購入することができますが、購入・使用は自己責任になります。

輸入・使用は違法ではありませんが、無免許で販売することは違法になります。

ベストケンコーさんについても合わせて前回の記事を参照ください↓↓↓

「肌の糖化」とは?

「肌の糖化」は「肌(体)のコゲ」とも呼ばれていて、「くすみ」や「たるみ」、「しわ」、「しみ」などの発生原因です。

これらは加齢とともに発生する症状なので「糖化=老化」とも言われています。

糖化は、体内で「タンパク質」と「糖(余分な)」がくっつくことで起こります。

糖化が進むと「AGEs(蛋白糖化反応最終生成物)」が生まれ、これが真皮のコラーゲンに蓄積することで肌の弾力が失われます。

ちなみに、「糖」にも色々あり「ブドウ糖」と比べて「果糖ブドウ糖液糖」は糖化リスクが「10倍」高まります。

話題の「ヤクルト1000」にも含まれる「高果糖液糖」は、それよりもさらに糖化リスクが高くなります↓↓↓

筋トレすると糖化リスクが高まる!?

上記の話で気づいたと思いますが、筋トレで欠かせないのが「タンパク質」と「糖質」です。

筋トレ前後は、タンパク質と糖質を多めに摂る人がほとんどだと思います。

効率よく体を大きくするためには糖質が欠かせないので、筋トレ初心者でも多く摂っている人も多いと思います。

糖化は「タンパク質」と「余分な糖質」で生まれます。

つまり、糖質を摂りすぎなければ良いのですが「適度な糖質」なんてわからないですよね。

そんなこんなで気づけばAGEsスコアが50代並みになっているわけです↓↓↓

【無料】タイヨーラボショップ健康セルフチェックを受けてみた結果-21

筋トレを始めて肌の「調子」は良くなったもの、「ハリ」や「つや」が日に日に衰えていったのはこのせいだなと。

あと、僕の場合は「パン」が好きというのもありますね。

だからと言って、好きなものを「一生」我慢するのは嫌なものです。

そこで何か対策は無いかと調べて、糖化対策の「サプリメント」を見つけました。

糖化を防ぐサプリメント

【新型コロナ】多発する「胃痛」に亜鉛カルノシンサプリー美肌効果-01

糖化予防に役立つのが「カルノシン」です↓↓↓

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写真のサプリメントは、「カルノシン」と「亜鉛」の複合サプリです。

カルノシンの量は少なめなので、糖化予防で摂るのであればカルノシン単体のサプリメントが良いと思います。

僕なら「NOW Foods L-カルノシン500mg」を買います。

カルノシンには、AGEsの排出・分解を促す効果があることがわかっています。

糖質が好きな人は、毎食ごとに合わせておけば安心かもしれませんね。

ただ、すでに僕のように重症の場合は「医薬品」に頼った方が良いかもしれません。

グルコファージ1000mg

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グルコファージ(メトホルミン)は、1668年創業のドイツにある世界的規模の製薬会社「Merck (メルク)」社の製品です。

日本を含む「世界70カ国」に展開している、世界最古の歴史を誇る企業です。

グルコファージ(メトホルミン)は、欧米で生活習慣病の1つである「2型糖尿病」の治療薬として使用されています。

グルコファージ(メトホルミン)には、以下の効果があります↓↓↓

  1. 小腸から体内に糖分が吸収されることを抑える(血糖値上昇を抑える)
  2. 肝臓での糖分の生成を抑える(血糖値上昇を抑える)
  3. 筋肉や脂肪組織に働きかけ糖分の代謝を促す(血糖値を下げる)

グルコファージ(メトホルミン)は、インスリンの分泌量に関係なく血糖値を下げるために働きかけてくれます。

また、インスリンの増加を抑えることで「脂肪合成を抑制」します。

つまり、「肥満を軽減する」効果もあるので「ダイエット」目的として利用する人も増えています。

グルコファージ(メトホルミン)は、2型糖尿病の中でも「肥満型」の患者さんに処方されることが多いお薬です。

糖の吸収を抑えるので、糖化・老化を防ぐアンチエイジング効果も期待されています。

グルコファージの内容成分

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Metformin Hydrochloride(メトホルミン塩酸塩)1000mg

グルコファージの使用方法

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グルコファージ(メトホルミン)は、1日2回に分けて「0.5錠(1/2錠)」、1日あたり合計500mgの量を内服します。

1回の内服量は0.25錠(1/4)で250mgになります。

1日に内服できる最高内服量は「750mg」です。

必ず守るようにしてください。

まもなく体験開始

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グルコファージ(メトホルミン)は、ピルカッターで4つに割って服用します↓↓↓

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1/4で250mgですね。

これを朝と夜に1/4ずつ摂取します。

医薬品なので過剰に摂るのは良くないので、MAX500mgで続けたいと思います。

サプリメントの場合は「毎食ごと」が理想ですが、医薬品の場合は決まった時間・間隔で服用します。

早速体験開始したいところですが、4週間前に胃を壊してしまい(胃潰瘍)ようやく落ち着いてきたくらいです。

もう少し様子を見たいので、全快してから体験を開始しようと思います。

1日半錠なので、1箱で200日分ですね。

1箱飲み切ったことろで、再度検査に行ってみたいと思います↓↓↓

それまでは、商品ページの口コミを参考にしてみてください。

どこで買えるの?

グルコファージ(メトホルミン)は、1箱100錠入りで1,401~3,771円です。

ベストケンコーさんで「まとめ買い」するとお安くなります。

くれぐれも「医薬品」だということはお忘れなく。

今ならお友達紹介クーポン「BK118MT7」でベストケンコーさんでの初回のお買い物が「10%オフ」2回目以降が「5%オフ」になります↓↓↓

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以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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