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北欧スェーデン発祥の世界最大の家具メーカー「IKEA」内「イケアレストラン」にて、筋トレやダイエット中の人に嬉しい「タンパク質」が沢山摂れる「平飼いチキンフェア」が開催中なのでチェックです。
IKEA(イケア)とは?
IKEA(イケア)は、北欧スェーデン発祥の世界最大の家具メーカーです。
家具だけではなく、日用品や雑貨、食品やファッションまであります。
優れたデザイン性も人気の理由ですが、その価格の安さも人気の理由です。
現在、日本にIKEAは11店舗あり、そのうち半分が関東にあります。
大型店舗のため都内から少し離れた場所にありましたが、最近では大型家具以外を取り扱う小さめの店舗が都内(渋谷・原宿)にオープンしました。
また、IKEA(イケア)内にある「イケアレストラン」で食べられる「北欧料理」も人気です。
IKEAにて「タンパク質フェア」開催中!!
現在(2020年11月5日〜2021年1月10日まで)イケアレストランにて開催されている「平飼いチキンフェア」では、タンパク質が沢山摂れるメニューが豊富です。
鶏の生育環境に配慮し、健康に育った「平飼いチキン」を使ったおいしい料理です。
そのボリュームは「タンパク質フェア」と言っても良いでしょう↓↓↓
厚切りローストビーフも気になりますが、最近レギュラー入りしたローストチキンの丸ごと1羽(もしくはハーフ)に”かぶりつく”のは醍醐味です。
チキン+ソーセージプレートがおすすめ
今回注文したのは「平飼いロティサリーチキンとジビエソーセージプレート」。
平飼いのロティサリーチキンのハーフサイズにジビエソーセージを2つつけたボリューム満点の一皿。
この内容で1,588円です。
ロティサリーチキンはハーフサイズですが、それだけでも十分ボリュームがあります↓↓↓
男性の拳1.5個分くらいでしょうか。
肉は柔らかいので簡単にちぎることができます↓↓↓
以前はビニール手袋が置いてありましたが、辞めたみたいなのでフォーク2本使いがおすすめです。
IKEAチキンは、油分が少なくヘルシーなのが特徴です。
ですが、その分パサパサして食べにくいのでドリンバーが必須になります。
1羽丸ごとはツライのでハーフサイズがちょうど良いんですね。
ジビエ肉を使ったソーセージは2種類です。
こちらが「マスタード」↓↓↓
中にマスタードが入っている少し刺激のある味です。
断面でわかると思うのですが↓↓↓
ソーセージも油分少なめで肉がぎっしりです。
もう一本は「竹炭」↓↓↓
こちらは見た目が刺激的ですね。
こちらも見た目よりヘルシーです↓↓↓
ソーセージは、他にカレーとレンコンがあります。
1本299円で追加もできます。
これだけ食べれば、大抵の男子は満腹になるでしょう。
イケアレストランは買いすぎに注意
平飼いロティサリーチキンとジビエソーセージプレートは、上記の通りボリュームがかなりあります。
しかし、これだけだとバランスが悪いのでサラダを追加したいですね。
イケアレストランを知ってる人ならわかると思うのですが、トレイを持ちながら色々見ているとあれもこれも食べたくなります。
メインプレートにサラダをつけて、ドリンクバーとガーリックトーストをつけると2,000円を超えてしまいます。
メインプレートがボリュームがありすぎるので、それを踏まえての追加を心がけましょう。
テイクアウトもできます
上記メニューの中から「平飼いのロティサリーチキン」と、テイクアウト用に作られたメニューが2種類あります↓↓↓
≫ テイクアウトメニュー
外やお家でもIKEAメニューが食べられるのは嬉しいですね。
参考にしてみてください。
Byさちお
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回