【ゼオスキンは危ない?】失敗しないための使い方と効果と通販の値段

【ゼオスキンは危ない?】失敗しないための使い方と効果と通販の値段-00

美容家なら誰でも知っている医療機関専売スキンケア「ZO®︎ SKIN HEALTH(ゼオスキン)」ですが、失敗しないための「選び方」と「使い方」、「効果の違い」と「通販で買える場所と値段」などのご紹介です。

この記事にはプロモーションが含まれます。

「ZO®︎ SKIN HEALTH」とは?

ZO®︎ SKIN HEALTH(ゼオスキン)は、アメリカの皮膚科医が35年以上にわたる研究に基づき開発したドクターズコスメです↓↓↓

ZO®︎ SKIN HEALTHアメリカWEBサイト

「ターンオーバーの促進」や「肌のバリア機能の正常化」などの「スキンケアプログラム」ですね。

基本はセットで使う

日本では美容クリニックなど「医療機関」もしくは「正規代理店」のみでの取り扱いになっているので、コスメショップやドラッグストアでは購入できません。

ZO®︎ SKIN HEALTH(ゼオスキン)を開発したのは、日本でも人気のロート製薬さんの「オバジ」シリーズの生みの親の「ゼイン・オバジ」さんです↓↓↓

Obagi(オバジ) オバジ C10セラム(レギュラーサイズ) 12ml

オバジシリーズが好きな人なら、ZO®︎ SKIN HEALTH(ゼオスキン)シリーズにも強い関心を持つと思います。

ZO®︎ SKIN HEALTH(ゼオスキン)は、ずっと昔から日本でも流行っています。

医療機関専売ということで、その「効果の高さ」と「医者が勧める」「医者がフォローしてくれる」ことから利用者は多いようです。

しかし「価格の高さ」や「扱いが難しい」というのもあり継続者はそれほど多くないようです。

個人的には「しっかり勉強すれば同等の効果は安価で可能」と判断したので購入には至りませんでした。

高すぎるのよね…

どれだけ安価になるの?

ZO®︎ SKIN HEALTH(ゼオスキン)は、基本的に「組み合わせ」で使うプログラムなので「セット購入」という場合が多いです。

そして、クリニックによって価格がバラバラなのと、クリニックによってフォローや継続なども異なる場合があります。

相場だと、セット購入で約2ヶ月分が4〜7万円くらいです。

それに、診察代などが3,000円くらいプラスされると思います。(クリニックにより異なる)

勉強すると、同等に近い効果が1/10くらいの価格で可能になると思います。

例えば「ZO SKIN HEALTH ピグメントコントロールクリーム4%HQ」には「ハイドロキノン」が「4%」配合されています↓↓↓

[ZO SKIN HEALTH]ピグメントコントロールクリーム4%HQ

それが約2ヶ月分で「12,000円」くらいです。

このブログで紹介している「メラケアフォルテクリーム(海外医薬品)」なら「ハイドロキノン4%」に「トレチノイン0.025%」「モメタゾンフランカルボン酸エステル0.1%」が配合されて、約2ヶ月分で1本2,000~4,000円となります↓↓↓

その他の成分については、勉強して組み合わせても12,000円にはならないと思います。

ただ、価格は下がる分「自己判断」と「自己責任」になります。

当然、勉強不足で使用すると失敗する危険性がありますし、誰もフォローしてくれないというリスクがありますので、安価で抑えたいなら「要勉強」ですね。

勉強しても難しいけど

ZO®︎ SKIN HEALTHの選び方

ZO®︎ SKIN HEALTH(ゼオスキン)は、種類が多くてどういう組み合わせが良いのか判断するのが難しいです↓↓↓

[ZO SKIN HEALTH]アクネコントロール10%ベンゾール
[ZO SKIN HEALTH]イルミネイティングAOXセラム
[ZO SKIN HEALTH]インスタントポアレフィナー
[ZO SKIN HEALTH]インテンスアイクリーム
[ZO SKIN HEALTH]エクスフォリエイティングポリッシュ
[ZO SKIN HEALTH]エンザイマティックピール
[ZO SKIN HEALTH]カーミングトナーpHバランサ
[ZO SKIN HEALTH]グロウスファクターセラム
[ZO SKIN HEALTH]グロウスファクターアイセラム
[ZO SKIN HEALTH]コムプレクションリニューアルパッド
[ZO SKIN HEALTH]コンプレクションクリアリングマスク
[ZO SKIN HEALTH]サンスクリーン+プライマーブロードスペクトラムSPF30
[ZO SKIN HEALTH]ジェントルクレンザーオールスキンタイプズ
[ZO SKIN HEALTH]セルライトコントロール
[ZO SKIN HEALTH]デイリーシアーブロード-スペクトラムサンスクリーンSPF50
[ZO SKIN HEALTH]デイリーパワーディフェンス
[ZO SKIN HEALTH]ハイドレーティングクリーム
[ZO SKIN HEALTH]ピグメントコントロールクリーム4%HQ
[ZO SKIN HEALTH]ブライタライブスキンブライトナー
[ZO SKIN HEALTH]ボディエマルジョン
[ZO SKIN HEALTH]ラディカルナイトリペア1%レチノール
[ZO SKIN HEALTH]リンクル+テクスチャリペア
[ZO SKIN HEALTH]レチノールスキンブライトナー0.25%
[ZO SKIN HEALTH]レチノールスキンブライトナー0.5%
[ZO SKIN HEALTH]レチノールスキンブライトナー1%

なので、結局のところお医者さんに頼るのですが、最近でネット検索で色々と情報が出てきます↓↓↓

「ゼオスキン 組み合わせ」を検索

自分の悩みに合わせて、どの組み合わせを選べば良いかを判断します。

いくつか見比べていくと、共通しているアイテムが見えてくるのでおのずと選び方がわかってきますね。

とは言っても、自分の判断が間違ってる場合もあるので結局「お医者さんに相談」となるでしょう。

クリニックによってはプログラム名をわかりやすく「基本コース」や「毛穴改善コース」などにしてくれているので、その辺りもあわせて要チェックです。

買い方として、初回はクリニックで購入して次回から同じものを通販で購入するという手もありますね。(自己責任)

通販も行っているクリニックさんもあれば「通販専門」の代理店もあります。(上記商品リンク)

あとは「どこで買うか」ですね。

先ほども書いたように「クリニックによって価格が違う」「販売方法」や「フォローの程度」も違うので、クリニック選びも大事になります。

その点においては「そのクリニックの評判」や「実際にそこで購入したことがある人の話」を参考にすると良いと思います。

ゼオスキンって危ないの?

商品を見ていくとわかるのですが、中には「ハイドロキノン」や「レチノール」含有のアイテムがあります。

ハイドロキノンは「肌の漂白剤」と言われており「医薬品成分」なので扱いが難しいものです↓↓↓

このブログで「ハイドロキノン」を検索

これを個人の判断で使用すると危険なことは想像がつくと思います。

また「レチノール」は「ビタミンA」なので、いわゆる「A反応」が出てしまいます。

顔が赤らんでヒリヒリする「やけど」のような状態になるので、これもまた気軽に使用できるものではありません。

無知識に使用すると痛い目を見るので「危ない」と言われています。

なので、しっかり勉強をして用法・用量を守って「注意しながら」使い続ける必要があります。

はじめに試してみるなら「デイリーPD」

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上記でわかるように、ZO®︎ SKIN HEALTH(ゼオスキン)にはあらゆる種類のアイテムが揃っています。

その中から「試しに買ってみる」としたら、この「デイリーパワーディフェンス」になると思います↓↓↓

[ZO SKIN HEALTH]デイリーパワーディフェンス

カテゴリは「美容液(セラム)」です。

ZO®︎ SKIN HEALTH(ゼオスキン)デイリーパワーディフェンスは、「シワ」や「小ジワ」を目立たなくし、肌の「修復力」をサポートして健康な肌へと導く美容液です。

抗酸化成分が「フリーラジカル」によるダメージから肌を守り、肌を引き締め、艶やかなハリを与えてくれます。

また、ダメージに強い健やかな肌へと導いてくれます。

ZO®︎ SKIN HEALTH(ゼオスキン)デイリーパワーディフェンスには、肌の自然な修復プロセスを促進する酵素を導く「ウルトラソーム」や「ロキソーム」が含有されています。

さらに抗酸化作用があるとされる「ビタミンE」や、肌のバリア機能の回復をサポートする「セラミド6」なども配合。

ZO®︎ SKIN HEALTH(ゼオスキン)の中で1番人気のアイテムで、どの大抵のプログラムに組み込まれている優秀アイテムです。

なので、まず最初に試すならこのアイテムかなと。

ゼオスキン デイリーPDの内容成分

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アクア/水/オー、炭酸ジカプリリル、イソノナン酸セテアリル、グリセリン、ペンチレングリコール、セテアリルアルコール、ステアレス-20、ベニバナ油/パーム油アミノプロパンジオールエステル、ラミナリアディギタタエキス、ウチワサボテン茎エキス、シロイヌナズナエキス、マルビウムブルガリアメリステム 細胞培養、エーデルワイス成長点細胞培養物、パルミチン酸レチニル、酢酸トコフェロール、トコフェロール、ミクロコッカス溶解物、カプリリルグリコール、ヘキシレングリコール、乳糖、ガラクトアラビナン、レシチン、シゾフィラン、β-グルカン、1,2-ヘキサンジオール、カルボマー、セルロース、マルトデキストリン、 C14-22 アルコール、セテアリルグルコシド、C12-20 アルキルグルコシド、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、EDTA 二ナトリウム、水酸化ナトリウム、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、安息香酸ナトリウム、香料/パルファム、ウルトラマリン (CI 77007)、リモネン(Google翻訳)

ゼオスキン デイリーPDの使い方

【ゼオスキンは危ない?】失敗しないための使い方と効果と通販の値段-04

ZO®︎ SKIN HEALTH(ゼオスキン)デイリーパワーディフェンスの基本的な使い方は「洗顔後」のようです。

プログラムによっては「乳液前」に使ったり「保湿クリーム前」に使うパターンもあるようです。

試してみないとベストがわかりませんが、おそらく肌の状態が悪い時は「洗顔後」が絶対になるのかなと。

状態が悪い時だけ「導入美容液」的に使うのが良いのだと思います。

体験はもう少し先です

ZO®︎ SKIN HEALTH(ゼオスキン)デイリーパワーディフェンスは、基本的に「補修」系の美容液になると思います。

なので、肌の状態が悪くないと試してもよくわからなくなります。

なので、レチノール系の検証がてら検証する流れになるかなと↓↓↓

しっかり試してからまた報告したいと思います。

どこで買えるの?

ZO®︎ SKIN HEALTH(ゼオスキン)は、取り扱いのあるクリニックでの購入か「通販」での購入になります。

通販では、取り扱いのあるクリニックが運営するWEBショップと「個人輸入代行サービス」があります。

今回は「オオサカ堂」さんのPRなので、オオサカ堂さんのショップページのリンクを貼っておきます。

ちなみに、ZO®︎ SKIN HEALTH(ゼオスキン)デイリーパワーディフェンスをクリニックで購入すると「1本2万円以上+初診料(診察料)」します。

通販で購入すると16,000〜18,000円くらいですが、医者のフォローなどはつきません。

それがオオサカ堂さんだと「1本13,505〜15,006円」で購入できます。

同じフォロー無しなら安い方が良いかなと。

他のアイテムも安くなっていると思うのでチェックしてみてくださいね↓↓↓

[ZO SKIN HEALTH]アクネコントロール10%ベンゾール
[ZO SKIN HEALTH]イルミネイティングAOXセラム
[ZO SKIN HEALTH]インスタントポアレフィナー
[ZO SKIN HEALTH]インテンスアイクリーム
[ZO SKIN HEALTH]エクスフォリエイティングポリッシュ
[ZO SKIN HEALTH]エンザイマティックピール
[ZO SKIN HEALTH]カーミングトナーpHバランサ
[ZO SKIN HEALTH]グロウスファクターセラム
[ZO SKIN HEALTH]グロウスファクターアイセラム
[ZO SKIN HEALTH]コムプレクションリニューアルパッド
[ZO SKIN HEALTH]コンプレクションクリアリングマスク
[ZO SKIN HEALTH]サンスクリーン+プライマーブロードスペクトラムSPF30
[ZO SKIN HEALTH]ジェントルクレンザーオールスキンタイプズ
[ZO SKIN HEALTH]セルライトコントロール
[ZO SKIN HEALTH]デイリーシアーブロード-スペクトラムサンスクリーンSPF50
[ZO SKIN HEALTH]デイリーパワーディフェンス
[ZO SKIN HEALTH]ハイドレーティングクリーム
[ZO SKIN HEALTH]ピグメントコントロールクリーム4%HQ
[ZO SKIN HEALTH]ブライタライブスキンブライトナー
[ZO SKIN HEALTH]ボディエマルジョン
[ZO SKIN HEALTH]ラディカルナイトリペア1%レチノール
[ZO SKIN HEALTH]リンクル+テクスチャリペア
[ZO SKIN HEALTH]レチノールスキンブライトナー0.25%
[ZO SKIN HEALTH]レチノールスキンブライトナー0.5%
[ZO SKIN HEALTH]レチノールスキンブライトナー1%

くれぐれも購入・使用は「自己責任」でお願いします。

機会があれば、他のアイテムも試してレポートしたいと思います。

以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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