【乾燥肌から潤い肌へ】エクストラモイスチャライジングソープ洗顔

【乾燥肌から潤い肌へ】エクストラモイスチャライジングソープ洗顔

洗顔料にも色々ありますが、今回ご紹介の『URUOI FACTOR(ウルオイファクター)エクストラモイスチャライジングソープ』は、株式会社うるおいファクターさんから発売中の「乾燥肌からもちもち・しっとりお肌へ」フルボ酸配合の無添加洗顔石鹸 弱アルカリ性のキメ細かい泡が毛穴の奥まで優しく洗い流してくれる洗顔料です↓↓↓

【乾燥肌から潤い肌へ】エクストラモイスチャライジングソープ洗顔

やはり、肌のことを考えると「アルカリ性」の石鹸が理想的なのですが、肌に優しい分「洗浄力が弱い」という問題があります。

その点においては、洗浄力を補う石鹸もありますし、またチューブタイプの洗顔料も肌に優しい改良もされています。

また人によって肌質も異なりますので、つまり「自分に合う洗顔料は使ってみないとわからない」というところに行きつきます。

色々使っていく上で、自分の肌が「弱酸性より」なのか「アルカリ性より」なのかを見極め、かつ「洗浄力」や「保湿力」などの理想的なものを見つけます。

見極め方は、「泡を肌にしばらく乗せてピリピリしてくるのが合わないもの」で「洗顔後の状態が程よいもの」です。

洗顔後の状態については、僕の場合すぐに冷水冷却するので気にはしてないですが、「放置して状態に違和感がないもの」が理想的でしょう。

また、洗顔料を使っているときに気になるのが「洗顔後の肌のつっぱり」です。

肌のつっぱりの原因は、「急激に失われた水分」や「脂分の減少」「洗顔料との相性」だそうです。

洗浄力が上がると「脂分」がそれだけ落ちるのでつっぱりやすくなります。

なので、「洗浄力と保湿の両立」は難しく、各メーカーさんが試行錯誤やられているようです。

そして、今回の『URUOI FACTOR(ウルオイファクター)エクストラモイスチャライジングソープ』もまた洗浄力と保湿力の石けん洗顔料です↓↓↓

【乾燥肌から潤い肌へ】エクストラモイスチャライジングソープ洗顔

裏面↓↓↓

【乾燥肌から潤い肌へ】エクストラモイスチャライジングソープ洗顔

拡大↓↓↓

【乾燥肌から潤い肌へ】エクストラモイスチャライジングソープ洗顔

<原材料・成分>
・カリ含有石鹸素地 ・水 ・スクロース ・グリセリン ・ソルビトール ・オリーブ油 ・加水分解コラーゲン ・フルボ酸 ・甘草エキス ・ポリクオタニウム-51 ・カキタンニン ・アスコルビン酸Na ・ユビキノン ・スクワラン ・Bg ・チャカテキン ・ハチミツ ・エチドロン酸4Na ・エタノール

【乾燥肌から潤い肌へ】エクストラモイスチャライジングソープ洗顔

『URUOI FACTOR(ウルオイファクター)エクストラモイスチャライジングソープ』は、キメ細かい泡で毛穴奥の汚れ、古い角質をしっかり落としてくれます。

北欧フィンランドの大自然が生んだ希少な天然成分「フルボ酸」をはじめ、 スクワラン・リピジュア・コラーゲン・ヒアルロン酸・ハチミツ・チャカテキン・カキタンニンなど厳選した8種類以上の美容成分を贅沢に配合しています。

贅沢に配合された美容成分がお肌の乾燥を抑え、しっかりと保湿します↓↓↓

こだわりの美容成分

  • フルボ酸
  • スクワラン
  • リピジュア
  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸
  • ハチミツ
  • チャカテキン
  • カキタンニン
  • コエンザイムQ10
  • 甘草エキス

【乾燥肌から潤い肌へ】エクストラモイスチャライジングソープ洗顔

中身は↓↓↓

【乾燥肌から潤い肌へ】エクストラモイスチャライジングソープ洗顔

石けんと、嬉しい「泡立てネット」付き。

石けんの大きさはこれくらい↓↓↓

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100gで、朝晩しっかり使って約1ヶ月分↓↓↓

【乾燥肌から潤い肌へ】エクストラモイスチャライジングソープ洗顔

「枠練り」という製法で3ヶ月間、手間暇をかけて作られているので、厳選された10種類もの美容成分をたっぷり贅沢に配合することができたそう。

パンフレットとチラシ↓↓↓

【乾燥肌から潤い肌へ】エクストラモイスチャライジングソープ洗顔

正しい洗顔方法が丁寧に書いてあります↓↓↓

【乾燥肌から潤い肌へ】エクストラモイスチャライジングソープ洗顔

『URUOI FACTOR(ウルオイファクター)エクストラモイスチャライジングソープ』の特徴は「泡」なので、泡立てネットを使ってしっかり泡立てて使います↓↓↓

【乾燥肌から潤い肌へ】エクストラモイスチャライジングソープ洗顔

と言うわけで、泡立てネットにin↓↓↓

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お湯で30回程度擦ると↓↓↓

【乾燥肌から潤い肌へ】エクストラモイスチャライジングソープ洗顔

しっかり濃厚な泡が出来上がりました♪

泡立て下手な僕でもこれくらいは出来ると。

泡立てネットも良いですが、以前紹介した泡立て器の方がもっと濃密な泡ができると思います↓↓↓

【簡単☆濃密泡】洗顔泡立て器 マイクロバブルフォーマーあわわ
【簡単☆濃密泡】洗顔泡立て器 マイクロバブルフォーマーあわわ

そして、泡を顔にのせる↓↓↓

【乾燥肌から潤い肌へ】エクストラモイスチャライジングソープ洗顔

これでしばらく待って肌との相性を見ます。

問題は無いようです。

そして、洗顔料選びにおいて重要になってくる「洗浄力」はこの部分で見ます↓↓↓

【乾燥肌から潤い肌へ】エクストラモイスチャライジングソープ洗顔

鼻の付け根部分が脂が一番溜まります。

洗顔時に、まずここに泡を置いてから全体に置いていきます。

しかし残念ながら、『URUOI FACTOR(ウルオイファクター)エクストラモイスチャライジングソープ』の洗浄力では男子の強い皮脂よごれは落ち切れませんでした。

なので、この部分だけは指で擦って汚れを落とします。

これで問題なし。

そして気になる「保湿力」ですが↓↓↓

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鼻の付け根部分の汚れ以外はしっかりサッパリ落ちているのですが、つっぱらずサラサラだけど乾いてないという状態。

この状態でしばらく放置してみましたが、特に感想も気になることなく良い感じでした。

さすがに冬は乾燥がきになるので化粧水などをつけたほうが安心かと思いますが、夏はこのままでも行けそうですね!

乾燥肌でない人なら冬でも化粧水いらずかもという印象です。

女性の場合なら、「化粧がのりやすい状態」なのかな?

『URUOI FACTOR(ウルオイファクター)エクストラモイスチャライジングソープ』の魅力の伝い忘れがあるといけないので動画貼っておきますね↓↓↓

『URUOI FACTOR(ウルオイファクター)エクストラモイスチャライジングソープ』はAmazon.co.jpでも購入できます↓↓↓

また、同ブランドシリーズも気になりますね↓↓↓

是非試して体感してみてください♪

以上です!

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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