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マスク生活や在宅ワークでたるんでしまった顔周りに、株式会社アルファックスさんから発売中の「アンダーフェイス Wリフトアップベルト」で「ほうれい線」や「アゴのたるみ」をケアしてみませんか。
この商品は、株式会社アルファックス様からご提供いただきました。
株式会社アルファックスさんについて
株式会社アルファックスさんは、1999年創業の大阪にある企画製造卸販売を行う会社です。
健康雑貨、美容雑貨、アイデア雑貨などを取り扱っています↓↓↓
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株式会社アルファックスさんの商品は、他社とはちょっと違ったユニークなものが多い印象があります。
今回もまたユニークです。
株式会社アルファックスさんの商品ももいくつか紹介させていただいてます↓↓↓
アンダーフェイス Wリフトアップベルト
アンダーフェイス Wリフトアップベルトは、ほうれい線とあごのたるみを同時にリフトアップしてくれる商品です。
マスク生活や在宅ワークでゆるんだ表情筋のケアに最適です。
マスクをしていると、隠れている部分が人に見られないせいか、思った以上に口周りの筋肉が落ちてしまっています。
表情筋を使わないので、刺激されずたるみがちな印象になってしまいます。
そんなお悩みにはこのリフトアップベルトというわけです。
アンダーフェイス Wリフトアップベルトは、強制的にリフトアップして表情筋に刺激を与える商品です。
ほうれい線に効く仕組み
アンダーフェイス Wリフトアップベルトは、黒色と紺色の2重のベルトの構造になっています。
紺色ベルトには2つの突起物がついており、この部分でほうれい線部分に刺激を与える仕組みです↓↓↓
プニプニと柔らかい素材です。
アンダーフェイス Wリフトアップベルトの使い方
アンダーフェイス Wリフトアップベルトの黒いベルトの中心の穴をアゴにかけ、頭頂部に向けて引っ張りながら固定します。
耳を通す穴もあるのでこの位置になります↓↓↓
次に紺色ベルトを口を塞ぐように斜め上後ろに引っ張りながら固定します↓↓↓
耳の上あたりにあるマジックテープで固定です↓↓↓
生地は薄いので口でも呼吸は可能です。
蒸れもなく暑苦しくもないですね。
見てわかるように喋りにくいので、一人の時に使うようにします。
特に使用時間の目安などはないので、装着できる時間がある時に着けるといいと思います。
実際に試してみた感想(2週間)
アンダーフェイス Wリフトアップベルトを2週間、適当な時間で使ってみました。
まず、アンダーフェイス Wリフトアップベルトは医療機器ではないので「加齢などが原因でのたるみには効果はありません」。
その場合は、美容クリニックなどでの施術が必要になります。
あくまでも「油断しがちな表情筋に意識を持つためのもの」だと考えましょう。
なので、アンダーフェイス Wリフトアップベルトを装着していればOKというわけではなく「意識する」ことが大事になります。
もちろん、すでにできてしまってるほうれい線にも効果があるわけがありません。
僕は性格的に、普段から表情筋をあまり使いません。
なので、アンダーフェイス Wリフトアップベルトをしていると表情筋に意識が行っていいなと思いました。
ただ、ずっと閉められているのはツライので「たまに」の使用になってしまいます。
ほうれい線やアゴのたるみに医療的な効果は無いものの、一つだけアンダーフェイス Wリフトアップベルトのメリットを見つけました。
アンダーフェイス Wリフトアップベルトを装着していると強制的に口角が上がったような状態になります。
これは、脳が「楽しい時」と勘違いをして気分を高めてくれる効果があります。
そして、アンダーフェイス Wリフトアップベルトを装着している自分を鏡で見ると面白すぎるのでテンションが上がります。
自粛自粛で暗くなりがちな気分を上げてくれる効果があるみたいです。
あと、装着した状態でしゃべると顔の筋トレにもなりますね。
どこで買えるの?
アンダーフェイス Wリフトアップベルトは、1枚1,628円くらいです。
Amazon.co.jpまたは楽天市場で購入できます↓↓↓
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以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回