【光を味方に】新発想「スピラコレッタ リッチアイクリーム」口コミ

「アイクリーム」にも色々ありますが、製薬会社が作った「紫外線」や「ブルーライト」などの”光”を味方にする新発想のアイクリーム「スピラコレッタ リッチアイクリーム」に注目です。

この商品は、日本ライフ製薬会社様からご提供いただきました。

日本ライフ製薬会社さんについて

日本ライフ製薬会社さんは、2015年設立の東京にある化粧品の販売ならびに通信販売を行う企業です。

会社名に「製薬会社」と入っていますが薬は作っていないようですね↓↓↓

≫ 会社概要

今回紹介の「スピラコレッタ リッチアイクリーム」の製造販売元は「株式会社シュウエイトレーディング」さんになっています。

株式会社シュウエイトレーディングさんは、1981年設立の東京にある海外コスメ・雑貨・サプリメント輸入販売を行う企業です。

化粧品の自社開発も行っているので、スピラコレッタ リッチアイクリームはOEMかODM商品になると思います。

株式会社シュウエイトレーディングさんは「独創的な製品開発」が特徴なので、おそらくODMか共同制作の商品なのかなと。

日本ライフ製薬会社さんは、元々1938年創業の太陽製薬さんのグループ会社だったようなので化粧品知識は豊富だと思います。

2018年に社名を「株式会社 太陽製薬ヘルスケア」から「日本ライフ製薬会社」変更されています。

調べてみると、太陽製薬さんのグループ会社一覧の社名は昔のままなので、おそらく独立したのかもしれません↓↓↓

≫ 太陽製薬グループ企業

そうなると「製薬会社」とは遠くなってしまします。

ただ、重要なのは「商品の良さ」なので会社名に惑わされずに見極めていきたですね。

日本ライフ製薬会社さんは、これまで様々な商品を発売しています↓↓↓

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レビュー評価は高いものの、レビュー数は少ないので認知度の問題なのでしょう。

スピラコレッタシリーズについて

スピラコレッタシリーズには以下のラインナップがあります↓↓↓

• WTエッセンス（美容液）
• リッチアイクリーム
• UVトリートメントミルク（日焼け止め）

シリーズに共通して「スピコラ（スピルリナマキシマエキス）」が配合されています。

スピコラ（スピルリナマキシマエキス）は、スーパーフードとして知られる「スピルリナ」から抽出したエキスです↓↓↓

≫ スピルリナとは？

スピルリナには「光活性酵素」が含まれており、肌ダメージの一つである「紫外線」や「ブルーライト」からのダメージを「守り」ながら「ケア」してくれます。

外出が多い人や、パソコンやスマホを長く見る人に嬉しい成分ですね。

スピラコレッタ リッチアイクリーム

スピラコレッタ リッチアイクリームは、「乾燥」や「年齢サイン」が気になる「目もと」を「多角的に」アプローチする美容クリームです↓↓↓

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参考:iHerbで「アイクリーム」を検索

≫ 公式オンラインショップ

「紫外線」や「ブルーライト」などのマイナスイメージの「光」を味方にするという新発想のアイクリームです。

スピラコレッタ リッチアイクリームには「コラーゲンの生成」をサポートする、「クロノライン™（７型コラーゲン）」と「マトリキシル©シンセ‘6 ©」が配合されています。

また、肌を滑らかにしハリのある健やかな美肌へ導く「アルジルリン」も配合。

アルジルリンは、ボトックスが禁止されているスペインで開発された成分で「表情ジワ」に効果的だといわれています。

ただ、紫外線ダメージによるシワには効果的ではないようですね↓↓↓

≫ 【知らなきゃ損】塗るだけでシワの悩みが解決？！塗る美容成分「アルジルリン」の驚くべき効果とは？

そして、肌の柔軟性を上げることが期待される「ヘキサペプチド-33」や話題の「レチノール」も配合されています。

かなり個性的なアイクリームだと思います。

スピラコレッタ リッチアイクリームの内容成分

水、ＢＧ、グリセリン、シア脂、トリエチルヘキサノイン、アセタミドエトキシエタノール、スクワラン、ステアリン酸グリセリル（ＳＥ）、ベヘニルアルコール、ペンチレングリコール、ステアリン酸、ジメチコン、アセチルヘキサペプチド－８、パルミトイルトリペプチド－３８、カプロオイルテトラペプチド－３、ヘキサペプチド－３３、スピルリナマキシマエキス、ステアリン酸ポリグリセリル－１０、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、カルボマー、水添レチノール、スクロース、アルギニン、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、レシチン、ソルビン酸Ｋ、デキストラン、トコフェロール、酢酸、フェノキシエタノール
●無香料　●無着色　●無鉱物油　●ノンアルコール　●ノンパラベン

引用：商品ページ

スピラコレッタ リッチアイクリームの使い方

スピラコレッタ リッチアイクリームは、朝・晩のスキンケアの一番最後に使用します。

片目につき「米ひと粒大」を使用します↓↓↓

ちょんちょんとのせていって広げるのが一般的でしょう。

僕は、しわが気になる部分に厚めにのせています。

実際に試してみた感想（2週間）

スピラコレッタ リッチアイクリームを朝晩、2週間使ってみました。

Before＆Afterで載せようと思ったのですが、ほとんど変化が無かったので現状のみです。

僕の場合は、目の周りに細長い線が無数に入ってます。

言っても、もう44歳のなので年相応なのかなと。

朝起きたはもっとシワシワですが、スキンケアをするとある程度は元気になります。

昔はもっと酷かったですが、栄養の勉強してサプリをアホほど飲むようになってかなり改善しました↓↓↓

筋トレも効果的なんだと思います↓↓↓

なので、2週間だと変化を実感することは難しいのかなと。

とは言っても、寝起きはヨボヨボなので保湿命ですね。

美容は「内側が7割」と言いますが、栄養を学び実践すると「内側が9割」だとわかります。

結局、肌は内側から作られるものなので、しっかりと栄養を摂っていれば安い化粧品でもツルツルになります。

ただ、表面（角質層）は内側からケアが難しいので「1割」のケアをします。

シミなどは「ケア」ではなく「治療」ですね。

目元は、他の部分よりも皮膚が薄いのでアイクリームをプラスしないと物足りないですよね。

そこでスピラコレッタ リッチアイクリームの出番となります。

スピラコレッタ リッチアイクリームの良いところは「こっくり」としたテクスチャでしょう。

「こってり」ではなく「こっくり」です。

違いは「固さ」ですね。

アイクリームも色々ためしましたが↓↓↓

スピラコレッタ リッチアイクリームの「厚塗り」のしやすさはダントツだと思いました。

悪く言えば「固すぎる」のですが、人によってはそれが「安心感」になるかなと。

ただ、そのために操作性が落ちてしまうのが難点かなと。

なので、始めのちょんちょんの時にできるだけ気になるしわの真上に置くようにすると良いとも思います。

スピラコレッタ リッチアイクリームの特徴である「光」ですが、塗っているから直射日光大丈夫というわけではいので注意ですね。

どちらかと言うと、スマホやパソコンを長く見る人に嬉しいものだと思います。

出かける場合は、同シリーズのUVトリートメントミルク（日焼け止め）を合わせると良いと思います。

「光を味方にする」というのは初めての発想なので、気になる人は是非試してみてください。

どこでかえるの？

スピラコレッタ リッチアイクリームは、1本15gで¥6,600 (税込)です。

Amazon.co.jpでは購入できませんが楽天市場で購入できます。

お得な定期購入は公式サイトのみです↓↓↓

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以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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