<目次>
髪の色を明るく脱色(ブリーチ)したから眉毛も脱色したい、そんな時にちょうど良いAmazon.co.jpでベストセラーの脱色クリーム「 55g+55g 」のご紹介です。
超敏感肌が使うとどうなるのか参考にしてみてください。
エピラット 脱色クリーム 敏感肌用
エピラット 脱色クリームは、腕や足の脱色に使われます。
この「敏感肌用」であれば、眉毛の脱色にも使えるようなので体験です。
ちなみに日本製ですね。
エピラット 脱色クリームは、脱色だけではなく「うるおい保護成分」なども人気の理由です。
カラーは「自然なゴールド仕上げ」のみなので、使用する時間などで調節して好みの色に仕上げます。
前回の記事では、眉ペン等でのフォローを試みたのですが、僕の眉毛が強すぎて上手くいきませんでした↓↓↓
パッケージの中身
エピラット 脱色クリーム 敏感肌用のパッケージの中には、A液、B液、ヘラと専用トレーが入っています。
A液、B液が各55gずつですね。
2駅を合わせて使うタイプです。
眉毛の脱色前の状態
まずは、エピラット 脱色クリームを使う前の状態です。
完全に眉毛が黒くなっているのでどうにかしたいなと。
これでもかなりすいた状態です↓↓↓
九州の血は、すいてもダメなので脱色するしかないなと。
エピラット脱色クリームの使い方
まずはA・B液を1:1の割合で適量トレイに入れます。
ヘラでまんべんなく混ぜる↓↓↓
それを、眉毛を完全に包み込むように「多め」に載せます↓↓↓
はみ出た部分は素早く拭き取ります。
気になる場合はあらかじめワセリン等を塗っておくといいですね↓↓↓
10分放置して洗い流した状態
ちょっと変化が感じられないなと。
肌が赤くなってしまってるのもチェック。
連続してすると肌にダメージが強いと思うので、時間をおいてから再挑戦。
次は、塗布した上にラップを乗せてみます↓↓↓
この状態で、今回は「15分」放置してみます。
合計25分放置して洗い流した状態
かなりいい状態になったと思います。
(細かい毛を整えなきゃな。。。)
もうちょっと時間を置いてみたいところですが、「敏感肌用」でも肌への刺激は強いので肌が弱い人は長時間放置は危険だと思います。
今回は、眉毛が短い状態で脱色したので、しっかり伸ばしてから脱色するとまた仕上がりが違いそうですね。
引きで見ると↓↓↓
Before&After
エピラット 脱色クリームは、価格的にちょっとお高めですが、適量で分けて使えるので便利だなと。
髪の色と眉毛の色の差が出てしまう人には1つ買っておいていいんじゃないかなと。
どこで買えるの?
エピラット 脱色クリーム 敏感肌用はAmazon.co.jpで購入できます↓↓↓
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
メンズ美容ブロガー。実際の体験を元に記事を書いています。TV「とくダネ!」「ノンストップ」等、出演経験あり。