<目次>

「ダイエット」を始めるきっかけは人それぞれです。正月太りをどうにかしたい人もいれば、夏に向けて体を整えたい人、健康診断を意識し始めた人もいると思います。
多くの人が最初につまずくのが、「炭水化物」や「脂質」をどう扱えばいいのかという問題です。そしてその延長で「ダイエットサプリ」に頼るべきかどうかを考え始めます。
ここで最初に結論だけはっきり言います。
日本のダイエットサプリは、基本的に使わなくて大丈夫です。
✅なぜそう言い切れるのか?
✅海外サプリは本当に違うのか?
僕自身が実際に試してきた体験をもとに、効果とリスクの両面から正直にまとめていきます。
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日本のダイエットサプリは「効果なし」と断言する理由
まず理解しておきたいのは、日本のダイエットサプリだけでなく、日本のサプリ全体が「効果を出さない前提」で作られているという点です↓↓↓
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これはダイエットサプリに限った話ではありません。
日本のサプリメントは法律上「食品」に分類されます。食品である以上、身体に明確な作用を与えることはできません。効果を断言することもできません。
ダイエットとは、体脂肪を減らしたり、栄養の吸収を抑えたり、食欲をコントロールしたりする行為です。これらはすべて、身体にとっては負担やリスクを伴います。
そのレベルの作用を持つものは、日本ではサプリではなく「医薬品」扱いになります。炭水化物対策や脂質対策で本当に効果を出そうとすると、最終的には医薬品に行き着きます。
では、なぜ効果がないと分かっているダイエットサプリが日本で売られているのか?理由はシンプルで「需要がありビジネスとして成立するから」です。
痩せたいという不安に対して「なんとなく効きそう」というイメージで売れる。それが日本のダイエットサプリ市場の現実です。
一方で、海外サプリは前提がまったく違います。海外では「効果があること」が基本です。
日本サプリは「食品グレード=低品質」が基本ですが、海外サプリは「医薬品グレード」が中心で、品質も高い。ただしその分、リスクも必ず伴います。
だからこそ、海外サプリは知識が必要で難易度が高いのです。
そもそもサプリで痩せるのか?
ここまで読んで、こう思った人もいるはずです。
「じゃあ海外サプリなら痩せるのか?」
答えは「条件付きでYES」です。ただし、飲むだけで痩せるという話ではありません。
海外ダイエットサプリは、あくまでダイエットをサポートする存在です。食事、運動、睡眠が崩れたままでは、サプリだけで体は変わりません。
そして何より重要なのが、効果があるものほどリスクも大きいという点です。胃腸への負担、体調不良、生活への制限が出ることもあります。
僕自身、これは正直やりすぎだったと感じた経験があります↓↓↓
だからこそ、効くかどうかだけで選ぶのは危険だと断言できます。
理解したうえで使う。これが海外サプリの大前提です。
ダイエットサプリのタイプ別選び方
ダイエットサプリは、仕組みで見ると大きく4つのタイプに分けられます↓↓↓
💊 脂肪燃焼サポート系
💊 食欲抑制系
💊 吸収阻害系
💊 代謝・消化サポート系
脂肪燃焼サポート系は、体脂肪をエネルギーとして使いやすくするタイプです。運動することが前提になり、動かなければ意味がありません↓↓↓
ただし多くの人は、運動が苦手だったり、時間が取れなかったり、年齢とともに体が思うように動かなくなったりします。
それでも健康的に体脂肪を減らしていくためには、ウォーキングや軽い筋トレなど、いわゆる「適度な運動」は避けて通れません↓↓↓
そこで考えたいのが、運動そのものを増やすのではなく、今できている運動の効率を高めるという発想です。
脂肪燃焼をサポートするタイプのサプリは、運動が苦手な人や年齢による代謝低下を感じている人が、少ない運動量でも結果を出しやすくするための補助として位置づけると分かりやすいです。
食欲抑制系は、食欲を減らすことで摂取カロリーそのものを減らすタイプです。効果が大きくなるほど心身の負担も非常に大きくなります。
吸収阻害系は、食べたものの分解や吸収を抑えるタイプです。この記事のメインになる考え方です。
代謝や消化をサポートするタイプは、身体の土台を整える役割です。単体で痩せるものではありませんが、長期的には重要です。
やみくもに食欲抑制や吸収阻害を重ねるよりも、体を動かす前提を崩さず、その働きを後押しする選択の方が、長期的には体への負担も少なく続けやすいですね。
吸収阻害系サプリとは何か?
吸収阻害系サプリは、食べたものが体に取り込まれる過程に介入します。
人は食事をすると、消化酵素によって栄養素を分解します↓↓↓
🍴 炭水化物→アミラーゼ、αグルコシダーゼ
🍴 脂質→リパーゼ
吸収阻害系サプリは、これらの酵素の働きを抑えたり、分解後の吸収を妨げたりします。
炭水化物の吸収にアプローチする成分として代表的なのが、炭水化物分解酵素である「αアミラーゼ」の働きを抑えるタイプです。
その代表例が「ホワイトビーン」由来成分で、「白インゲン豆」から抽出された成分が糖質の分解スピードを緩やかにするとされています↓↓↓
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同じ系統では、「ギムネマシルベスタ」や「サラシアエキス」も知られており、糖の消化や吸収に関わる酵素の働きをサポート的に抑える目的で使われることが多いです↓↓↓
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一方、脂質にアプローチする成分として有名なのが「キトサン」で↓↓↓
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食事中の脂質と結合し体外へ排出しやすくする仕組みが特徴です。このほかにも、「難消化性デキストリン」や「サイリウムハスク」などの食物繊維系成分は、脂質や糖質の吸収を緩やかにしつつ腸内環境を整える役割も兼ねています↓↓↓
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吸収阻害系のサプリは、成分ごとに働き方が異なるため、何を抑えたいのかを明確にしたうえで選ぶことが重要になります。
ただし、身体は本来、食べたものを分解し吸収するようにできています。それを無理に邪魔するということは、身体に負担をかける行為です。
だからこそ、常用するものではありません。理解と覚悟が必要になります。
炭水化物対策サプリ(初級・中級・上級)
炭水化物は人間にとって最も使いやすい「エネルギー源」です。摂りすぎたエネルギーは、使われなければ脂肪として蓄積されます。炭水化物でも脂質でも、この仕組み自体は変わりません。
だからこそ重要なのは、自分の基礎代謝量を把握することです。(ざっくりでもOK)
基礎代謝は、何もしていなくても消費されるエネルギー量のこと。年齢とともに低下しやすく、若い頃と同じ感覚で食べていると太りやすくなります。まずは自分が1日にどれくらい消費できる体なのかを知ることが出発点です。
そのうえで、普段どれくらいのカロリーや炭水化物を摂っているのかを把握します。ここを曖昧にしたままでは、どんなサプリを使っても効果は判断できません。
消費と摂取のバランスを理解したうえで、不足している部分だけをサプリで補う。運動量を増やすのか、食べすぎた日の対策をするのか。この順番を守ることが、ダイエットサプリを無駄にしないコツです。
初級編:Now Foods フェーズ2



フェーズ2は「ホワイトビーンエキス」を主成分としたサプリです↓↓↓
商品ページ(iHerb)
炭水化物分解酵素の働きを穏やかに抑えます。
作用はマイルドでリスクも低めです。その分、実感も控えめになります。海外サプリ初心者向けの位置づけです。
わゆる暴食対策用のダイエットサプリではありません。特別な日に使う切り札ではなく、あくまで普段の食生活をサポートするための選択肢です。
中級編:Irwin Naturals 3in1カーボブロッカー



僕が初めて明確な実感を得た炭水化物対策サプリです↓↓↓
商品ページ(iHerb)
3in1・カーボブロッカー(75ソフトジェル)オオサカ堂
3in1・カーボブロッカー(150ソフトジェル)オオサカ堂
↑「カーボブロッカー」で検索してください。
パンが大好きだった時代に何度もリピートしました。
効果は強めです。その分、お腹の張りや不調が出ることもあります。効果とリスクは比例する。それを学んだサプリです。
上級編:医薬品・メディカルダイエットという選択肢
ここから先は、正直おすすめしません。いわゆるメディカルダイエット、医薬品を使った減量の話になります。
具体的な成分名や方法についてはここでは詳しく触れませんが、強制的に食欲や吸収、代謝に介入するものが多く、効果が出やすい反面、体への負担も段違いです。
僕自身、実際に体験したことがあります↓↓↓
短期間での実感は確かに大きかったです。ただし、それ以上に体へのリスクもはっきり感じました。正直、もう二度とやりたいとは思いません。
最近だと、SNS広告などでMounjaro(マンジャロ)などの名前を見かける人もいると思います。ですが、僕はこれも含めて一切おすすめしません。
そもそも、そこまで行く前に見直すべきものがあります↓↓↓
✅ 生活リズム
✅ 食生活
✅ 摂取量と消費量のバランスなど
そこを整えずに医薬品に頼るのは、順番が逆です。
医薬品は「最後の選択肢」です。ダイエットサプリの延長線で考えるものではありません。詳しい体験談や注意点については、こちらの記事でまとめています↓↓↓
脂質対策サプリ(初級・中級・上級)
脂質の多い食事が太りやすいのには、ちゃんとした理由があります。
脂質は1gあたり9kcalと、炭水化物やたんぱく質の約2倍のエネルギーを持っています。そのため、同じ量を食べても摂取カロリーが一気に跳ね上がりやすいのは事実です。
そもそも脂肪は、体が命を守るために蓄えているエネルギー源です。飢餓や体調不良に備えるための、いわば非常用バッテリーのようなもの。体はこのエネルギーを、そう簡単に手放す設計にはなっていません。
だからこそ、脂肪がつくのは早いのに、落とすのは難しい。年齢を重ねるほど、この傾向は強くなります。
とはいえ、脂質を完全にカットするのはおすすめしません。脂質はホルモン生成や細胞膜の材料として不可欠な栄養素です。
大切なのは減らすことではなく、選ぶこと。質の良い油を、適切な量だけ取り入れる意識が重要です。
初級編:Now Foods キトサンプラスクロム



キトサンは、脂質と結合する性質を持つ成分として知られています↓↓↓
商品ページ(iHerb)
食事に含まれる脂質の一部と結びつき、体内での吸収を穏やかにサポートする仕組みです。
ただし、ここで勘違いしてはいけないのが、「脂質を食べなかったことになる」わけではない、という点です。
例えば、キトサンを数百mg〜1000mg程度摂取したとしても、脂質の吸収がゼロになることはありません。
さらに、このサプリには「クロム」も配合されてます。クロムは糖の代謝をサポートするミネラルとして知られています。
中級編:無し
正直に言うと、脂質対策はサプリでどうにかできる領域ではありません。
ここまで読んでもらえれば分かると思いますが、脂質は体にとって重要なエネルギー源であり、命を守るために優先的に蓄えられる存在です。
つまり、体は脂質を「減らしたくない」方向に働きます。この仕組みがある以上、サプリでどうこうしようとするのはかなり無理があります。
だから選択肢は、極端に言えば二つしかありません↓↓↓
✅ 医薬品レベルで強制的に介入するか
✅そもそも脂質を摂りすぎない生活に切り替えるか
僕自身の考えは後者です。
脂質はゼロにするものではなく、「取りすぎない」「質を選ぶ」ことが正解だと思っています。
サプリで脂質をどうにかしようと考えるより、日常の食事でコントロールする方が、結果的に体への負担もリスクも圧倒的に少ないです。
上級編:医薬品という選択肢
脂質対策を突き詰めると医薬品に行き着きます。オルリスタット、日本では「アライ」、海外では「ゼニカル」が有名です↓↓↓
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ただし日常生活への影響は大きく、正直おすすめはしません。
効果に対してリスクというかデメリットがあまりにも大きいため、それなら無理にサプリや医薬品に頼るより、脂質の摂取量そのものを見直した方が合理的、という結論になります。
結局どう選ぶのが正解か?
結論はとてもシンプルです。
サプリに頼る前に「PFCバランスを整える」こと↓↓↓
✅ 高タンパク質
✅ 中糖質
✅ 低脂質
これが正解。
特にタンパク質不足には注意が必要です。
タンパク質が足りないと、人は無意識に糖質を欲します。まずはそこを整える。
そのうえで、どうしても食べ過ぎる日。そんな時は阻害系より「サポート系」。
💊 酵素系サプリ
💊 ビタミンB群サプリ
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食べたものをきちんと分解し、エネルギーとして正しく使うためのサポート役です。
消化酵素は、たんぱく質や脂質、炭水化物の分解を助け、体に余計な負担をかけにくくします。分解がスムーズになることで、消化不良やエネルギーの滞りを起こしにくくなります。
ビタミンB群は、分解された栄養素をエネルギーに変換する過程で欠かせない存在です。特に年齢を重ねると、この変換効率は落ちやすくなります。
だからこそ…
「減らす」よりも「回す」。
「止める」よりも「流す」。
普段のケアとして取り入れるなら、酵素とビタミンB群は、リスクが低く、理にかなった選択だと僕は考えています。
さらに…
✅ 食後に軽く動く
✅ 糖質を摂りたいなら筋トレ前限定
✅ お酒を飲む日は翌日で調整する
それらを「サポート」するためのダイエットサプリの選択。
もちろん…
🏅 適度な運動
🏅 良質な睡眠
…は必須です。
僕は今もこの考え方で続けています。
まとめ
ダイエットサプリで痩せる、という考え方には限界があります。
特に日本のダイエットサプリは、効果が出ない前提で作られているため、時間とお金をかける価値はほとんどありません。
一方、海外サプリは効果が出る設計のものも多いですが、その分リスクも確実に伴います。
飲むだけで痩せるものは存在せず、生活習慣や摂取量を無視した使い方では失敗します。
脂質対策は特に難しく、サプリでどうにかできる領域ではありません。
効果とリスクを考えれば、脂質は「控える」「質を選ぶ」が最優先です。
普段のケアとして現実的なのは、吸収を無理に止めることではなく、消化と代謝を支えるサポート系サプリを適切に使うこと。
自分の基礎代謝と摂取量を把握し、食事と運動を整えた上で、足りない部分だけをサプリで補う。
それが、僕が辿り着いた一番安全で続けられるダイエットの考え方です。
以上です。
Byさちお
※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。
この記事を書いた人

ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回

















