<目次>
「男性用スキンケア」にも色々ありますが、ZIGEN株式会社さんの「ZIGEN(ジゲン)オールインワンフェイスジェル」は「1本4役」で「高品質」「高保湿」だからコスパ抜群で「累計販売本数34万本突破」の人気です。
この記事にはプロモーションが含まれます。
メンズコスメは選択肢が少ない
年々、男性にも美容にこだわる人が増えてきていますが、まだまだメンズコスメの選択肢は少ないです↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「メンズコスメ」を検索
参考:楽天市場で「メンズコスメ」を検索
需要が低いので、商品を作っても売れ残ってしまうのが目に見えているので仕方ないと言えば仕方ないでしょう。
それもあるのですが、一般的なスキンケア商品にも色々あるので「事足りる」こともありますね。
また、SNSに情報も多いので現状でどうにかなってる男性も多いのも確かです。
ただ、男性と女性では肌の条件が異なるので、できれば男性は男性用のスキンケア商品を使いたいですね。
「オールインワン」を選ぶ前に
そして、これからスキンケアを心がけようとする男性が選びがちなのが「オールインワン」です↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「オールインワン メンズ」を検索
参考:楽天市場で「オールインワン メンズ」を検索
「オールインワン」は、1本で化粧水や美容液などの複数の役割を持つので「1つで良い」と選ばれます。
まぁ、実際に僕も始めはオールインワンが便利だと選んでいました。
ただ、オールインワンにも色んなオールインワンがあります。
1つ4役~8役など様々です。
役割は多い方がお得なイメージがありますが、それがあなたにとって「余計」という場合もあります。
オールインワンを選ぶなら、選ぶ前にその「それぞれの役割」を理解して「必要なものだけが入ってる」ものを選びます。
そう言われても、わからない人にはわからないんですよね。
例えば、肌に油分が多いと感じている人は「乳液も兼ねる」ような油分が含まれるタイプは避ける、美白を求めてない人は「美白成分入り」を避けるなどですね。
役割が増えるほど内容成分が増え、その分価格も上がるわけですから「ちゃんと考えて」選びたいですね。
まぁ、考えるのが面倒だからオールインワンを選ぶというのもありますね。
であれば、なるべく「何役」が少ないもので「同年代の男性の口コミ」が多いものを選ぶといいと思います。
それに、自分に必要だと思う成分を「いずれ」足していくという流れですね。
まずは「スキンケアをする」という習慣づけから始めましょう。
コスメを買う前に会社を見る
美容知識の少ない男性にとって「成分」のことを言われてもチンプンカンプンだし、知識があったとしても「どれだけ入っているか」もわからないので考えても仕方ないです。
なので、せめて「誰が作っているか」は把握しておきましょう。
その際は「販売元」と「製造元」をチェックします。
例えば今回の商品の場合、「製造販売元」が「株式会社ビックウェーブ」さんで「発売元」が「ZIGEN株式会社」さんです。
「製造元」は「その商品を製造したところ(会社)」で、「販売元」は「その商品を消費者に卸す会社」、「発売元」は「その商品の版権等の権利を所有している会社」をさします↓↓↓
≫ 「製造元」と「発売元」と「販売元」の違いとは?
なので、今回の商品の場合「ZIGEN株式会社さんが考えた商品を株式会社ビックウェーブさんが作ってZIGEN株式会社さんが売っている」あるいは「ZIGEN株式会社さんが株式会社ビックウェーブさんと一緒に考えた商品を株式会社ビックウェーブさんが作ってZIGEN株式会社さんが売っている」という解釈ができます。
そして「会社概要」の「事業内容」を見ます↓↓↓
≫ 会社概要(求人サイト)
ここには「オリジナルメンズコスメ『ZIGEN』の企画開発、製造、販売 」とあるので、企画から販売までを全てZIGEN株式会社さんが行っていることになります。
よく見ると「製造」まで入っているので、ZIGEN株式会社さんと株式会社ビックウェーブさんが関連会社という可能性が出てきます。
そして、製造元である株式会社ビックウェーブさんについての情報が少ないので不安になりますが、調べてみると2006年6月設立の山梨県の「化粧品工場」らしいです。
すでに15年以上の歴史があるので「安心できる」と考えても良いと思います。
その点、ZIGEN株式会社さんも2015年設立で8年の歴史があるので良いと思います。
「歴史の長さ」は「商品の良さ」ですからね。
上記の考え方を、他の商品でも当てはめて考えてみると良い商品に当たりやすいと思います。
中には、全てをOEM会社に「丸投げ」して「売るだけ」しか考えていない会社もあります。
選ぶなら、しっかりとした「想い」が詰まった商品を選びたいです。
ZIGENシリーズに込められた「想い」
今回のZIGEN(ジゲン)シリーズには「環境をスキンケアとともに考える」というコンセプト(想い)が込められています。
美容成分にはもちろん、「環境」のことにもこだわった商品になっています。
例えば、今回のオールインワンフェイスジェルの容器は「ボトル燃焼時発生CO2を約60%抑制」するエコ素材「ECO2(エコツー)」を使用しています。
また、海の汚染に対して徹底配慮し「合成界面活性剤・合成香料・着色料・防腐剤・紫外線吸収剤などを一切不使用」です。
その他に、ZIGEN株式会社さんはこれまで「マイクロプラスチックビーズ」を使わない「コンニャクマンナンスクラブ」を使用した洗顔料の開発なども行っています。
美容のことがよくわからない男性なら、せめて環境のことを意識した商品選びをすると良いかもしれませんね。
ZIGENオールインワンフェイスジェル
ZIGEN(ジゲン)オールインワンフェイスジェルは、化粧水・美容液・乳液・クリームを1本に凝縮したオールインワンタイプの保湿ジェルです↓↓↓
≫ ZIGEN オールインワンフェイスジェル
参考:Amazon.co.jpで「ZIGEN」を検索
参考:楽天市場で「ZIGEN」を検索
肌の「乾燥」だけでなく、男性特有の「テカリ」や「脂性肌」、「ひげ剃り後のヒリヒリ」対策にもおすすめです。
ZIGEN(ジゲン)オールインワンフェイスジェルは、オイルフリーでベタつかず、サラっとした使い心地が人気です。
また、大人の男性の肌悩みケアする注目成分を色々と配合↓↓↓
- 保湿成分 35種類
- 植物成分 13種類
- ミネラル 73種類
- トラブルケア成分 14種類
- アミノ酸 15種類
肌に優しい低刺激へのこだわり↓↓↓
- 合成界面活性剤フリー
- 合成香料フリー
- 合成着色料フリー
- パラベンフリー
- アルコールフリー
- オイルフリー
- 旧表示指定成分フリー
・・・など、徹底した内容で幅広い年齢層の男性に使いよいオールインワンジェルになっています。
だから支持され、累計販売本数34万本突破です。(~2023年2月現在)
他にも、ここに書ききれない「こだわり」は公式サイトでチェックしてみて下さい↓↓↓
≫ ZIGEN オールインワンフェイスジェル
ZIGENオールインワンフェイスジェルの内容成分
水、グリセリン、プロパンジオール、アルギニン、ハマメリス水、グリチルリチン酸2K、タウリン、ロイシン、リシンHCI、プロリン、フェニルアラニン、ヒスチジンHCI、パルミチン酸レチノール、バリン、トレオニン、アミノカプロン酸、チロシン、セリン、コロイド性白金、クロレラ/シロバナルーピンタンパク発酵物、グルタミン酸、グリシン、クエン酸、グアニル酸2Na、エゾウコギ根エキス、イノシン酸2Na、イソロイシン、アラントイン、アラニン、アスパラギン酸Na、アスコルビン酸、セージ葉エキス、サボンソウ葉エキス、ゴボウ葉エキス、レモン果実エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、ホップエキス、トウキンセンカ花エキス、水添レシチン、加水分解コラーゲン、セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドEOP、水溶性コラーゲン、ダイズステロール、ヒアルロン酸Na、プラセンタエキス、ピリドキシンHCL、セイヨウキズタ葉/茎エキス、オランダガラシ葉/茎エキス、白金、金、銀、海塩、カプリルヒドロキサム酸、カプリリルグリコール、アセチルテトラペプチド-17、カルボマー、キサンタンガム、エチルヘキシル
引用:商品ページ
ZIGENオールインワンフェイスジェルの使い方
洗顔後に使用します。
小豆大手に取り、顔全体に広げます。
ZIGEN(ジゲン)オールインワンフェイスジェルは、これ1本で化粧水~保湿クリームまでを兼ねます。
「適量」は、何度か使って見極めてください。
実際に試してみた感想(1週間)
ZIGEN(ジゲン)オールインワンフェイスジェルを1週間ほど試してみました。
まず「使い心地」としては「良い」ですね。
ベタベタはしないですが、塗りすぎるとペタペタします。
1回の使用量は「小豆大」ですが、お風呂上りだとそれだと足りないでしょう。
となると多めに使うのですが、それだとペタペタが強くなるので軽めの化粧水を入れて、落ち着いてから小豆大をのせると良いかもしれません。
ただ、いずれにしても乾燥肌さんならもう少し多めに使った方がいい気がします。
ZIGEN(ジゲン)オールインワンフェイスジェルは、1本で4役なのですが肌に必要な「油分」が入っていません。
肌には、水分と油分が必要になります。
男性の肌は皮脂が多いので油分はいらなそうな印象ですが、不安定な肌ほど油分が必要になります。
なので油分を含んだ「乳液」や「保湿クリーム」があるのですが、ZIGEN(ジゲン)オールインワンフェイスジェルは「オイルフリー」なので乳液と保湿クリームは兼ねません。
なので「1本4役」ではなく「1本2役」、それよりは保湿は強いので「1本2.5役」くらいになるのかなと。
まぁ、この場合「乳液・クリーム不要なくらい保湿するよ」という意味の「4役」なのでしょう。
とは言うものの、大抵の男性はそこまで気にしないと思います。
逆に、この季節(夏)だとオイルフリーのオールインワンの方が便利です。
冬用に「メンズフェイスオイル」があったら嬉しいですね。
ZIGEN(ジゲン)オールインワンフェイスジェルは、スキンケア初心者にちょうど良いアイテムだと思います。
内容は「至れり尽くせり」なので、あれこれ考えなくても「全部盛り」のような内容です。
これでスキンケアデビューをして、色々と学んで行くと良いと思います。
ZIGEN(ジゲン)オールインワンフェイスジェルで気になる点と言えば「価格」でしょうか。
1本100g入りで4,400円もします。
内容を見れば仕方ない価格なのかなと。
約2.5ヶ月分なので1カ月当たり1,760円ですね。
ただ、1回あたり「小豆大」の場合なので倍の量を使えば倍のコストになります。
そう考えるとちょっとお高めかなと。
そんな人には、お得な「定期購入」や「まとめ買い」があります。
初回のみ30%オフクーポンが適用されてさらに安くなったり、大容量200gタイプもあるので考える余地があります。
是非参考にしてみてください。
どこで買えるの?
ZIGEN(ジゲン)オールインワンフェイスジェルは、Amazon.co.jpまたは楽天市場で購入できますが定期購入は公式サイトのみです↓↓↓
≫ ZIGEN オールインワンフェイスジェル
参考:Amazon.co.jpで「ZIGEN」を検索
参考:楽天市場で「ZIGEN」を検索
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回