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「化粧水」にも色々ありますが、創業200年以上続く薬舗(薬剤師)の協力を得て誕生した肌の組成をお手本に皮膚科学理論に基づいてベストバランスで配合された「スキンディライト ローション」のご紹介です。
この商品は、株式会社リンカー様からご提供いただきました。
株式会社リンカーさんについて
株式会社リンカーさんは、2018年創業の東京にある化粧品の販売を行う企業です。
代表取締役の菱沼さんは、スタイリストアシスタントを経て23歳で独立しタレントやミュージシャンのスタイリングや衣装製作を行っている異色の社長さんです。
東日本大震災ときっかけに、馴染みの深い化粧業界でスキンケアと皮切りに「美と健康支援」で今後の人生を全うしようと決意されたそうです↓↓↓
≫ 株式会社リンカー
スキンディライトシリーズについて
株式会社リンカーさんは会社はまだ若いですが「創業200年以上続く薬舗の薬剤師監修」ということで、商品に関する知識やこだわりは安心しても良さそうです。
スキンディライトシリーズは、肌が本来持っている”みずから健やかで美しくなろうとするチカラ”をサポートし、引き出す化粧品です。
特殊な成分を高配合訴求するのではなく、どんな肌でも受け入れることができる肌の組成に類似した成分を、皮膚科学に基づいてベストなバランスで配合したケア製品です。
使用原料は厳しい検査基準を設け、すべて安全確保の許可成分(薬機法)です。
スキンディライトシリーズには、クレンジングクリーム、洗顔石鹸、化粧水、美容液があります↓↓↓
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リンカー スキンディライト ローション
リンカー スキンディライト ローションは、皮膚の組成に類似する成分を、マイクロエマルション化して配合した半透明タイプの化粧水です。
なめらかな使い心地で肌へすっと浸透し、肌の保水機能を補い、みずみずしく潤いある肌に整えます。
肌のモイスチュアーバランスを整えることにより、肌のバリア機能を促します。
リンカー スキンディライト ローションは、発売から9ヶ月でVoCE審査員特別賞受賞しました。
皮膚科クリニック、美容皮膚科クリニックでも取り扱いのある「医者も認める化粧水」です。
リンカー スキンディライトシリーズは、敏感肌、乾燥肌、アトピー 肌、エイジング肌など肌のタイプを選ばず使用できる処方です。
また、アラブ首長国連邦(UAE)政府が認めたハラール公認機関「エミレーツハラールセンター」の「HALAL(ハラル)」を2020年3月に取得しています。
原料だけではなく、製造工程についても厳正な基準を設けているハラールを取得したスキンディライトシリーズです。
スキンディライト ローションの成分について
植物性オイル「スクワラン、ホホバ種子油」、細胞膜類似成分「ポリクオタニウム-51」、細胞間脂質類似成分「ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)」などのエモリエント成分を、 高圧処理によりマイクロエマルション化して配合しています。
天然保湿因子(N.M.F.)中のアミノ酸成分「セリン、ベタイン」を配合し肌の保水機能を補います。
エモリエント成分、保水成分をバランスよく配合。
リンカー スキンディライト ローションは、肌にすっと浸透し、肌のモイスチュアーバランスを整えることによりバリア機能を維持し、肌荒れや乾燥から肌を守ります。
パラベン無添加、ノンエタノール、無香料、無着色。
<全成分>
水、グリセリン、BG、スクワラン、ホホバ種子油、セリン、ベタイン、ポリクオタニウムー51、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、グリチルレチン酸ステアリル、イソステアリン酸ポリグリセリルー10、ミリスチン酸ポリグリセリルー10、 フェノキシエタノール、塩化デカリニウム、クエン酸、クエン酸Na
スキンディライト ローションの使い方
リンカー スキンディライト ローションは、さらっとしたほんのり白濁した液体です。
いつもの化粧水のタイミングで使用します。
洗顔の後、適量を手のひらにとり、顔全体にやさしくなじませます。
乾燥が気になる場合には、同様の手順で更に重ねづけがおすすめのようです。
どうしても乾燥が気になる場合は、同シリーズの美容液を合わせてみるのもいいかもしれません。
実際に試してみた感想(2週間)
リンカー スキンディライト ローションを朝晩2週間使用してみました。
洗顔→リンカー スキンディライト ローションのみです。
リンカー スキンディライト ローションは化粧水なので、お肌の乾燥が酷い人には厳しいかもしれません。
ただ「使い続けることで肌の再生機能をサポートする」ので、しばらく我慢して使い続けると乾燥肌も改善するかもしれません。
今回は2週間では実感は難しかったので、できれば1ヶ月以上続けたいですね。
その間、どうしても乾燥が気になる場合は同シリーズの美容液を合わせるのもいいかもしれません。
リンカー スキンディライト ローションの浸透力はいいと思います。
何も知らずに使うとただの白濁した水のような印象を受けますが、安価の化粧水と比べるとお肌にしっくりくる感覚がよくわかります。
あまりスキンケアに手間も時間もかけたくないという男性には、これ1本でも十分かもしれません。
ただ、お肌にトラブルや悩みを抱えている人にはこれ1本だと落ち着かない気がします。
リンカー スキンディライト ローションは、1本で1.5〜2ヶ月分で6,000円くらいです。
決してお安くはないですが、成分や製法などそれなりの内容になっていると思います。
美容をかなり勉強すればもっと安く美肌になれると思いますが、それが面倒という人はリンカー スキンディライト ローションから始めてみるのも良いと思います。
リンカー スキンディライトシリーズの個人的なお気に入りポイントは「デザイン」です。
ロゴもですが、ボトルやパッケージのセンスはさすがスタイリストさんだなという印象です。
男の子が好きそうなデザインですね。
逆に女性受けは難しそうなデザインと思うので、彼女から彼氏、奥さんから旦那さんへのプレゼントにいいかもしれません。
どこで買えるの
リンカー スキンディライト ローションは、Amazon.co.jpまたは楽天市場で購入できます↓↓↓
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以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回