【クレンジング】水で濡らして拭くだけでメイクが落とせる魔法のパフ

【クレンジング】水で濡らして拭くだけでメイクが落とせる魔法のパフ00

洗顔料にも色々ありますが、株式会社石原商店さんの「メイクアップリムーバー クレンジングパフ」「クレンジングいらず」「洗顔料いらず」で「水で濡らして拭くだけでメイク落としができる」魔法のパフです↓↓↓

【クレンジング】水で濡らして拭くだけでメイクが落とせる魔法のパフ01

石原商店さんは、創業1935年でコットンパフを中心とフェイスケア&ボディケアの超老舗さんですね。

その石原商店さんから発売中のメイクアップリムーバークレンジングパフはMADE IN JAPAN

そしてメイクアップリムーバークレンジングパフの特徴はこちら↓↓↓

【クレンジング】水で濡らして拭くだけでメイクが落とせる魔法のパフ02

1.石鹸クレンジング剤不要
2.デリケートな肌にもおすすめ
3.メイク・毛穴の汚れを落とす

・・・ということですが、実際のところ男子にはどうなのか体験してみなきゃなと↓↓↓

【クレンジング】水で濡らして拭くだけでメイクが落とせる魔法のパフ03

メイクアップリムーバークレンジングパフは専用ケースがついているので持ち運びに楽ですね。

記事はポリエステルで、髪の毛の1/100の細さのマイクロファイバーです。

いわゆるフリース素材みたいな感じですね↓↓↓

【クレンジング】水で濡らして拭くだけでメイクが落とせる魔法のパフ04

裏も表も同じ素材になってます。

使い方等は説明書にて↓↓↓

【クレンジング】水で濡らして拭くだけでメイクが落とせる魔法のパフ05

特に難しい点は無さそうですね。

と言うことで、試しにBBクリームがどれだけ落ちるのか見てみます↓↓↓

【クレンジング】水で濡らして拭くだけでメイクが落とせる魔法のパフ06

色々試したメンズBBクリームの中で、一番落ちにくかったBBクリームでテストです。

まずはぬるま湯でメイクアップリムーバークレンジングパフを濡らします↓↓↓

【クレンジング】水で濡らして拭くだけでメイクが落とせる魔法のパフ07

軽く絞ってから、円を描くように優しく肌に当てます↓↓↓

【クレンジング】水で濡らして拭くだけでメイクが落とせる魔法のパフ08

強く抑えても傷つくわけではないですが、優しく拭いて十分効果があるので大丈夫です。

すると、メイクアップリムーバークレンジングパフ側にBBクリームが移ります↓↓↓

【クレンジング】水で濡らして拭くだけでメイクが落とせる魔法のパフ09

凄いなと。

「洗顔不要」とあったので皮脂もゴッソリ取れるのかと思いきや、適度に湿気は残っているのは優しさかなと↓↓↓

【クレンジング】水で濡らして拭くだけでメイクが落とせる魔法のパフ10

キュッキュッなるまで洗顔したい人は、洗顔はした方が良さそうですね。

メイクアップリムーバークレンジングパフは、毛穴の汚れを掻き出してくれるのですがパフ側が全部を受け取れないようですね。

メイクが濃い場合は肌にメイクカスが残っているので、その後に洗顔をすれば良さそうです。

つまり、メイクアップリムーバークレンジングパフが完全にクレンジングと洗顔料の代わりをしてくれるわけではないですね。

それを踏まえたうえで普段使いするのも良いですが、僕だったらメイクをして出かけるときに持って行きたいですね。

そして、メイクアップリムーバークレンジングパフについた汚れですが↓↓↓

【クレンジング】水で濡らして拭くだけでメイクが落とせる魔法のパフ11

こちらはお湯で流しても取れません。

中性洗剤(台所洗剤)で洗えばスッキリ落ちますね↓↓↓

【クレンジング】水で濡らして拭くだけでメイクが落とせる魔法のパフ12

これで繰り返し200回くらい使用できるそうです。

クレンジングが面倒なメイク男子に打って付けのアイテムではないでしょうか。

BBクリームだとわかりにくいという人の為に、アイシャドーとアイライナーでテストしてみます↓↓↓

【クレンジング】水で濡らして拭くだけでメイクが落とせる魔法のパフ13

拡大して見るとわかるのですが↓↓↓

【クレンジング】水で濡らして拭くだけでメイクが落とせる魔法のパフ14

アイライナーの方は微かに残ってますね。

やはり洗顔は必要のようです。

メイクアップリムーバークレンジングパフの洗浄力には個人差がありますので気になる人は試してみてください。

Amazon.co.jpで購入できます↓↓↓

類似品がいくつかありますが、石原商店さんはOEMもやってますので物は同じと思われます。

それなら元祖を買った方が良いかなと。

参考までに。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

株式会社石原商店のファンサイト参加中

この記事を書いた人