コーヒーや紅茶に「ミルク(牛乳)」を入れたいけど飲むとお腹がゴロゴロしちゃうという人に、雪印ビーンスターク(株)さんから発売中の”大人のための粉ミルク”「プラチナミルク」はいかがでしょう↓↓↓
雪印「プラチナミルク」が登場したのは2017年9月、「粉ミルク」を利用する高齢者のためにと研究開発された商品だそうです↓↓↓
この「プラチナミルクforバランス」は、脱脂粉乳の成分に11種のビタミン、8種のミネラル、DHA、蛋白質など多くの栄養素プラスされています↓↓↓
いわゆる「粉ミルク型サプリメント」ですね。
現在、プラチナミルクは3種類あります。
「プラチナミルクforパワー」は、動く力を応援するHMB(β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸)、ビタミンD、カルシウムを配合↓↓↓
「プラチナミルクforビューティ」は、スティック1本にミルクセラミド22mg、ローヤルゼリー500mg、コラーゲンペプチド2500mgと4種のビタミンを配合↓↓↓
それぞれ、自分にあったものを選びます。
プラチナミルクの使い方は↓↓↓
そのまま混ぜるかお湯で割るという使い方ですね。
こちらスティックタイプなので、さっと使い安くて良いですね↓↓↓
まずはお湯で割ってみます↓↓↓
スティック1本に対してお湯が50mlなので、割と濃いめでいただきます↓↓↓
砂糖は入ってませんが、独特な甘味があるのでこのままでも飲みやすいですね。
コーヒーなどに入れるときは、粉のまま混ぜるのが良いです↓↓↓
コーヒーの場合は甘味を足したい気持ちになります↓↓↓
飲んでみると少し粉っぽい印象でしょうか。
やはり通常の牛乳と全く同じとはならないので好き嫌いが別れると思います。
カフェオレにしたいなら、コーヒー1杯に対して3〜5本くらい入れればよくなりそうですね。
そして気になる「お腹ゴロゴロ(乳糖不耐症)」ですが、僕の場合は大丈夫でした。
1本だからかもしれないですが、雪印さんなので考えられているのかなと。
僕はコーヒーはブラック派なのですが、たまに牛乳で割りたくなるのでそんな時には赤いパッケージの「メグミルク牛乳」を使ってました。
昔は「優しさ製法」でお腹がゴロゴロしにくく作っていましたが、最近はゴロゴロ対策は「アカディ」という製品に移行したそう。
そんなときに、保存がきいて栄養価の高いプラチナミルクは便利だなと↓↓↓しかし、1000mlは最後まで飲みきれず小さいアカディが近所に無く諦めてます。
気になる方は是非試してみてください。
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回