【試してみた】スキンアンドラブ「100時間うるおう」美容液-効果

「インナードライ」でお悩みなら、韓国コスメ「スキンアンドラブ バリアダームリンガーアンプル」は、角質層の奥まで「速攻」でうるおい「100時間」持続、肌のキメを整え、肌のバリア機能を改善する美容液です。

※この記事にはPRが含まれます。

メンズに多い「インナードライ」って？

「インナードライ」とは、表面的には潤っているように見えるのに肌の内側は乾燥している状態のことを言います。

この場合「表面は潤って見える」のは乾燥を補うために過剰分泌された「皮脂」の影響で、実際は外も内も「水分」が足りていない状態です。

この状態を「脂性肌」と言い、皮脂さえも足りないときは「乾燥肌」となります。

この状態を長期間続けてしまうと、肌が敏感になり、つまり「敏感肌」になります。

上記でわかるように「脂性肌」「乾燥肌」「敏感肌」は原因が共通している「トラブル肌」で、その「原因」は「自分の行動（遺伝以外）」にあります↓↓↓

たまに「私、敏感肌なので….」と言ってる人を見かけますが、それが遺伝でない限りは「スキンケアが下手だから」ということになります。

ただ、中には自分なりにスキンケアを頑張っている人もいますが、その原因がスキンケアではどうにもならない場合があることを理解してない人も多いです。

何故インナードライになるのか？

まず、単純に飲み水による「水分不足」が考えられます。（インケア）

よく「水は1日2リットル飲みましょう」と聞きますが、これは厳密には「1時間あたり200～250ml」です。

それは「小腸が吸収できる量」なので、それ以上を一気に飲んでも意味が無いのです。

なので、1時間当たり「コップ1杯」の水を飲むようにしたいのですが、面倒な人にはこちらがオススメです↓↓↓

次に、スキンケア（外ケア）での水分不足ですね。

「化粧水」などでの水分補給ですが、僕的には化粧水は夜だけで良いと思っています。

お風呂上りは、火照って顔の水分が急激に奪われるので、クールダウンも兼ねた化粧水ですね。

朝はテクスチャが軽めの美容液（エッセンス）を「多めに」使ってます。

次に考えられるのが「油分不足」です。

肌の保湿は「水分と油分のバランス」が重要で、水分を留めておくために油分が必要になります。

なので、ダイエットなどで油分摂取を控えている人は乾燥肌になりやすいです。

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そして、あとは「バリア機能が壊れている」からですね。

肌のバリア機能が壊れると、紫外線などの外部刺激をモロに受けてしまいます。

それによって肌が乾燥しやすくなったり、炎症や肌荒れなどが起きやすくなります。

それを自然治癒するためにも水分・油分が必要になるのですが、いずれも不足しているの悪化の一途というわけです。

バリア機能が壊れる原因に「肌の乾燥」も含まれますが、「ニベア」や「ワセリン」などの鉱物油を「不健康な肌に使う」ことが原因の場合もあります↓↓↓

まとめると「インナードライは内外のケア不足」です。

SKIN&LABについて

SKIN&LAB (スキンアンドラブ)は、2011年に韓国で生まれた韓国の皮膚科医監修のドクターズコスメです↓↓↓

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同年に日本上陸しており、日本ではやっている韓国コスメの中で「13年」という長い歴史があります。

なので、日本の韓国コスメ好きさんでSKIN&LAB (スキンアンドラブ)を知らない人はいないでしょう。

その実力は、実際に試してみると誰でもわかると思います↓↓↓

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これから韓国コスメを試そうと思う人は、SKIN&LAB (スキンアンドラブ)商品から試してみると良いと思います。

SKIN&LAB バリアダームリンガーアンプル

SKIN&LAB (スキンアンドラブ)バリアダームリンガーアンプルは、お肌に毎日少しずつ「うるおい」を貯蓄する内側からの潤い積み立てアンプルです↓↓↓

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角質層の奥「12層」まで浸透し、一回の使用で即効保湿「548.45％」改善、「100時間後」でも持続して保湿、さらに荒れた肌のキメを柔軟に整えてくれて、物理的な刺激による肌のバリア機能を改善してくれます。

SKIN&LAB (スキンアンドラブ)バリアダームリンガーアンプルは、世界的なドイツの皮膚科学研究所でのダーマテストにおいて「EXCELLENTグレート」を獲得するほどの低刺激です。

敏感な肌の水分量を改善する成分「シドニーリンガー+®」を10,000ppm配合、バランスの崩れた肌の水分を集中改善する成分「ヒアルベールコンプレックス™」を配合、肌のバリア機能を改善する「パンテノール」も配合しています。

バリアダームリンガーアンプル内容成分

水、ＢＧ、グリセリン、エチルヘキサン酸セテアリル、１，２－ヘキサンジオール、スクワラン、メチルプロパンジオール、パンテノール、ジステアリン酸ポリグリセリル－３、ベタイン、（アクリル酸ヒドロキシエチル／アクリロイルジメチルタウリンＮａ）コポリマー、ポリアクリレートクロスポリマー－６、トリ（カプリル／カプリン酸）グリセリル、マカデミア種子油、グルコース、クロレラエキス、（アクリレーツ／アクリル酸アルキル（Ｃ１０－３０））クロスポリマー、水添レシチン、トロメタミン、キサンタンガム、フルクトース、フルクトオリゴ糖、アブラナ種子ステロール、レチノール、クエン酸ステアリン酸グリセリル、ラウリン酸ポリグリセリル－１０、コレステロール、エチルヘキシルグリセリン、アデノシン、メリアアザジラクタ花エキス、ラウロイルグルタミン酸ジ（オクチルドデシル／フィトステリル／ベヘニル）、カミメボウキ葉エキス、メリアアザジラクタ葉エキス、アラントイン、テトラ（ジ－ｔ－ブチルヒドロキシヒドロケイヒ酸）ペンタエリスリチル、ステアリン酸水酸化（Ａｌ／Ｍｇ）、ウコンエキス、セチルリン酸Ｋ、サンゴモエキス、キトサン、β－グルカン、クエン酸トリス（テトラメチルヒドロキシピペリジノール）、ヒアルロン酸Ｎａ、カルボマー、乳酸Ｎａ、バクチオール、ポリソルベート２０、トコフェロール、パルミトイルトリペプチド－１、パルミトイルテトラペプチド－７、合成ヒト遺伝子組換デカペプチド－７、合成ヒト遺伝子組換オクタペプチド－４、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド－１、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド－２２、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド－１、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド－３、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド－２

引用：商品ページ

バリアダームリンガーアンプル使い方

SKIN&LAB (スキンアンドラブ)バリアダームリンガーアンプルは、化粧水で肌を整えた後に美容液のタイミングで使用します。

スポイトで適量取って肌に塗広げます。

その上から保湿クリームなどを重ねます。

実際に試してみた感想（複数回）

SKIN&LAB (スキンアンドラブ)バリアダームリンガーアンプルを何度か使ってみた感想です。

僕も昔はインナードライで悩んでましたが、スキンケアをちゃんと勉強してからは乾燥肌も敏感肌も治りました。

結局「ケア」なんだなって。

栄養と言えば、過食が続くと脂性肌っぽくなるので、そんな時は「高濃度ナイアシンアミド配合美容液」をしばらく続けると解決します↓↓↓

SKIN&LAB (スキンアンドラブ)バリアダームリンガーアンプルを初めて使ったときは、スポイトから手に移した瞬間、みるみる手のひらに吸収されていくのにビックリしました。

そういう化粧水は過去にもあったのですが、今回は「美容液」なんですよね。

つまり、これを使う前にしっかり化粧水を入れておかないと、みるみる吸い込んで1本がすぐに無くなってしまうということです。

SKIN&LAB (スキンアンドラブ)バリアダームリンガーアンプルは、思ったよりサラッとしたテクスチャです。

そういう意味でも化粧水っぽいですが、配合されている成分が特別なので美容液になっています。

肌に乗せてもみるみる吸い込んでいきます。

大容量サイズが出れば豪快に使っていきたいのですが、価格の問題が出てくると思うので「何を併せるか」をしっかり考えないといけないですね。

今回は、同シリーズに「保湿クリーム」「セラミド美容液」「クレンジングウォーター」「UVシート」「シートマスク」があるみたいです。

その中からだと「保湿クリーム」はオリーブヤングで1位を取ってるので絶対に併せたいですね。

セラミド美容液は乳液っぽいですが、今回のが「インナードライ用」でそれが「敏感肌用」だと思います。

つまり、状態がもっとひどい場合がセラミド美容液かなと。

そして、今回は化粧水が無いので新商品の「グルタチオントナー」を併せるかなと↓↓↓

僕なら「グルタチオントナー」→「バリアダームリンガーアンプル」→「レチノール（夜のみ）」→「バリアダームクリーム」になるかなと。

SKIN&LAB (スキンアンドラブ)バリアダームリンガーアンプルの保湿力については、水分がグングン入っていく割りには単体では維持してくれないみたいなので保湿クリームは必須ですね。

かなり多めに注ぎこむと良さそうですが勿体ないですね。

やはり「何と合わせるか」が大事になると思います。

今回も面白い商品なので、是非試してみてください。

どこで買えるの？

SKIN&LAB (スキンアンドラブ)バリアダームリンガーアンプルは、Qoo10などで購入できます↓↓↓

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以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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