<目次>
「mixsoon(ミクスン)」という韓国スキンケアブランド、最近SNSやQoo10でよく見かけませんか?
実は先日、K-popグループ「ENHYPEN(エンハイプン)」とのコラボを記念した東京タワーでのイベントが開催(5/29~6/1)されていて、僕もご招待をいただき参加してきました。 そのイベントで、 実際にスタッフさんから聞いた話や、もらえた10点のアイテムはかなり濃い内容でした。
今回はそのイベントの雰囲気、ENHYPEN(エンハイプン)コラボの裏話、そしてmixsoon(ミクスン)さんの魅力と注目アイテムをじっくりお届けします。 Qoo10のメガ割りも明日までなので、気になってる人はこのタイミングでチェックしてみてください!
※この記事にはPRが含まれます。
ENHYPENとのコラボで話題に!東京タワーイベントをレポート
今回のイベントは、韓国の人気ボーイズグループ「ENHYPEN(エンハイプン)」とのコラボが実現した記念イベント。 Yahoo!ニュースにも掲載されていたほど話題になっていて、ファンなら絶対にチェックしていたはず↓↓↓
👉 Yahooニュース記事はこちら
イベントは東京タワーの特設会場(東京タワーホールA)で開催。開催日の前2日間はインフルエンサー限定入場で、 僕はそのタイミングに招待していただきました。
現場はENHYPEN(エンハイプン)一色……というより、mixsoon(ミクスン)というブランドの哲学や商品に触れられる体験型の展示がメイン。 いわゆる“映え系イベント”ではなく、成分重視の本気スキンケアブランドらしい内容でした。
会場の様子はYouTubeにもまとめてあるので、ぜひチェックしてみてください!↓↓↓
ENHYPEN(エンハイプン)について
ENHYPEN(エンハイプン)は、韓国大手事務所HYBE(旧BigHit)の次世代ボーイズグループで、世界中に多くのファン(通称:ENGENE)を持つ存在↓↓↓
🔗 Amazonで「ENHYPEN」を検索
🔗 楽天市場で「ENHYPEN」を検索
そんな彼らがなぜmixsoon(ミクスン)さんとコラボすることになったのか、正式な経緯は明かされていませんが、「実際に製品を愛用していたこと」や「ナチュラル志向で信頼感のあるイメージ」がマッチしたのではと僕は感じました。
ENHYPEN(エンハイプン)が担うのは、単なるモデルやPRキャラクターではなく、グローバルアンバサダーというブランドの“顔”とも言えるポジション。しかも、メンバー自身が「使ってみて良かったから」と発言していることから、ただの広告契約ではなく実体験に基づいた共感型コラボだと分かります。
mixsoon(ミクスン)さんが掲げる「必要なものだけを、肌にまっすぐ届ける」というミニマルスキンケア哲学と、ENHYPEN(エンハイプン)の洗練されたナチュラルなイメージは、確かに相性が良いんですよね。K-POPとK-BEAUTY、それぞれの代表としてグローバル展開を加速させるタッグという印象です。
ちなみに、ENHYPEN(エンハイプン)の代表曲のひとつ『Given‑Taken』は、彼らのデビュー曲であり“与えられたものか、それとも奪い取ったものか”という問いを内包した哲学的な作品。その深みのある世界観も、mixsoon(ミクスン)さんの“肌の土台から整える”という長期的な美肌設計と、どこか通じるところがある気がしています。
▶️ ENHYPEN “Given‑Taken” Official MV(YouTube)
ファンにとっては嬉しい情報だし、美容に興味がある層にも「K-POPとの接点があるブランド」としての印象付けができる内容。イベントに参加していても、こういった背景を知っておくと、体験の価値がもっと高まる気がします。
10アイテムのプレゼントが豪華すぎた!
今回のイベント、実はインフルエンサー限定の先行招待期間が設けられていて、そこでmixsoon(ミクスン)さんからなんと10点の豪華コスメセットをいただくことに。
まずはそのときの開封動画をどうぞ↓↓↓
実際にいただいたアイテムの一覧がこちら↓↓↓
- 大豆エッセンス
- 大豆クリーム
- 大豆クレンジングオイル
- ナチュラルビーンリップマスクバーム
- 大豆エコラーゲンハイドロゲルマスク
- 豆乳パッド
- ビーンバランシングアンプルミスト
- ヒアルロン酸セラム
- スンディー ツボクサ エッセンス
- ガラクトミセス発酵エキス
こうしてリストで見ると、かなり幅広くケアできる構成。しかも、それぞれの成分表を見るとわかるけど、美容液は必要最低限のシンプル処方になっていて、それがmixsoon(ミクスン)さんらしさでもあり、多くの人に支持されている理由だと思います。
10点すべてを一度にレビューするのはさすがに時間がかかるから、今回は中でも気になった5アイテムの写真を載せておきますね↓↓↓
このあたりはまだ使用前だけど、見た目やパッケージ内容の印象からしても期待値が高い。
なぜ“豆”なの?mixsoonのビューティー哲学をひもとく
mixsoon(ミクスン)は、韓国発のスキンケアブランド↓↓↓
WWW.QOO10.JP
🔗 Amazonで「mixsoon」を検索
🔗 楽天市場で「mixsoon」を検索
🔗 iHerbで「mixsoon」を検索
🔗 オリーブヤングで「mixsoon」を検索
🔗 Qoo10で「mixsoon」を検索
その最大の特徴は「発酵大豆エキス」を中心に据えたミニマルな成分設計。
✔️ 大豆=肌に必要なアミノ酸やビタミンを豊富に含み、栄養バランスに優れる
✔️ 発酵=成分の浸透力を高め、肌への刺激を抑える
これらをベースにしながら、極力余計なものを排除した“引き算のスキンケア”を展開しているのがmixsoon(ミクスン)さんの魅力。
実際、今回のイベントでもブランドスタッフさんは「肌を育てる」という言葉を強調していました。 即効性よりも“土台作り”を大切にした設計という印象です。
これは、肌悩みに対して「すぐ効くもの」を求めがちな現代のスキンケアトレンドとは、少し異なる視点。mixsoon(ミクスン)さんは、肌そのものが本来持っている“力”を大切にし、それを妨げないような成分・製法を意識しているのが特徴です。
中でも象徴的なのが、大豆(=ビーン)という素材の選定。
豆は、自然界における「生命の源」であり、時間をかけてじっくり育つ植物です。その姿勢と重なるように、mixsoon(ミクスン)さんもまた、時間をかけて肌と向き合う“引き算のスキンケア”を提案しているように感じます。
たとえば、ビーンエッセンスには肌の水分・油分バランスを整えるというシンプルなコンセプトがありますが、実際にはそれが肌荒れしにくい健やかなベースを育ててくれる。
過度な成分や香料、演出に頼らず、「今の肌を良く見せる」のではなく、「未来の肌を整える」という哲学。それは、SNS映えやバズワードに振り回されがちなコスメ市場において、すごく誠実なアプローチだなと感じました。
スタッフさんも推してた!まず使うべきはこの2つ
イベント会場でスタッフさんからもおすすめされたのが—――
✅ ビーンエッセンス
✅ ビーンクリーム
この2つは「まず最初に使って」と言われたアイテム。 僕もエッセンスはすでに過去記事でレビュー済みです↓↓↓
合わせて読みたい
ビーンクリームは今回初めて試す予定ですが、成分を見るとエッセンスと相性バッチリ。 保湿感のバランスや使用感の違いなど、また改めてレビューする予定です。
✔️ エッセンス:発酵大豆成分が主成分で、みずみずしく浸透
✔️ クリーム:より濃密なテクスチャーで保湿をキープ
この2ステップだけでも十分にスキンケアが成り立つのでは?と思えるくらいシンプル。 まさに“最小限で最大限”のケアができるラインです。
まとめと購入先|Qoo10メガ割は明日まで!今が買い時
今回のイベントでは、mixsoon(ミクスン)さんのスキンケア哲学に触れられたこと、実際にスタッフさんと話せたこと、 そして10点ものアイテムを手に取れたことは大きな収穫でした。
肌に優しくて、信頼できる。そんなブランドを探している人に、mixsoon(ミクスン)はぴったりだと思います。
mixsoon(ミクスン)さんの商品はQoo10の公式ショップで購入可能。 そしてちょうど今、Qoo10メガ割りが開催中で明日が最終日です↓↓↓
WWW.QOO10.JP
🔗 Amazonで「mixsoon」を検索
🔗 楽天市場で「mixsoon」を検索
🔗 iHerbで「mixsoon」を検索
🔗 オリーブヤングで「mixsoon」を検索
🔗 Qoo10で「mixsoon」を検索
クーポンやセット販売を活用すれば、かなりお得に購入できます。 「どれから使えばいいか分からない」という人は、今回紹介した2点(エッセンス&クリーム)からスタートするのがおすすめ。
以上です。
Byさちお
※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。
この記事を書いた人

ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回