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筋トレにおいて欠かせない「タンパク質摂取」に役に立つ、総合格闘家の那須川天心さんがテレビで紹介していた”ミディアムレアのお肉料理が簡単に作れる”低温調理器「BONIQ(ボニーク)」が人気で気になっています。
筋トレに「肉」は大事だけど
筋トレにおいて「タンパク質」摂取が重要なのは基本ですが、問題はその「摂取方法」です。
タンパク質を簡単に摂る方法は、タンパク質のサプリメントである「プロテインパウダー」ですが↓↓↓
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あまりの手軽さゆえ、摂りすぎると身体を壊しやすというデメリットもあります↓↓↓
基本は「食事」で摂るとして、プロテインパウダーは足りない分を「補う」ために摂取するのが理想です。
タンパク質摂取に向いた食材には、肉の他に魚や大豆系、卵など色々あります。
もっとも活躍するのは「卵」だと思うのですが、もっとも効率良いのが「肉」になるでしょう。
肉料理にも色々あるので、自宅での調理の幅が広がれば勝ち組です。
そこに是非取り入れたいのが「低温調理器」ですね。
低温調理器とは?
低温調理器とは、字の通り長時間「低温」で調理し続けられる調理器具のことです。
低温調理で実践している人が多いのが「炊飯ジャーの保温機能」かなと↓↓↓
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ただこれ、思ったより難しかったりメーカーによって異なったりと大変なんです。
僕も何度かチャレンジしてカッチカチになってしまいました。
上記の方はマスターされているパターンですね。
最近は「低温調理機能付き炊飯器」もあります↓↓↓
≫ Amazon.co.jpで「低温調理 炊飯器」を検索
≫ 楽天市場で「低温調理 炊飯器」を検索
便利な時代ですねぇ。
だからと言って、炊飯器をわざわざ買い換えるのは避けたいし、そもそももっと手軽に本格的な低温調理メニューを作れる調理器具はないかなと。
そんな人にちょうど良いのが低温調理器「BONIQ(ボニーク)」なんですね。
低温調理器「BONIQ(ボニーク)」
BONIQ(ボニーク)は、低温度帯での加熱により家庭でも簡単にとびきり美味しいお肉に調理することができる調理器具です。
低温度帯で調理することで肉汁流出を最小限に留めることができます。
BONIQ(ボニーク)は、 お手持ちの鍋や容器に差し込み温度調整を行う調理器具です↓↓↓
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BONIQ(ボニーク)は、専用アプリで外出中でも温度管理ができるのも特徴です↓↓↓
BONIQ(ボニーク)は、デジタルのでの温度管理で簡単にハイレベルな低温調理が行えます↓↓↓
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BONIQ(ボニーク)があると自宅での肉料理の幅がグッと広がりますね。
テレビで紹介され爆発的にヒット!!
2021年12月7日にフジテレビの番組『所JAPAN』内で、総合格闘家の那須川天心さんがBONIQ(ボニーク)を紹介したことで爆発的に売れているようです。
BONIQ(ボニーク)は天心さんのYouTube動画の中で「革命が起きた」と紹介されいます。
動画でもわかるように、BONIQ(ボニーク)の調理は超簡単です。
手持ちの鍋とジップロックがあれば、簡単に美味しい減量メニューが出来るということでダイエットや筋トレを頑張っている人にも注目されています。
どこで買えるの?
BONIQ(ボニーク)は、1台32,780円です。
現在販売中のBONIQ(ボニーク)は「BONIQ 2.0/BONIQ Pro」というバージョンです。
現在は入手困難になっており「予約注文」にて出荷待ちとなっております。
Amazon.co.jpや楽天市場でも見かけますが、プレミアム価格になっていますね↓↓↓
≫ Amazon.co.jpで「BONIQ」を検索
≫ 楽天市場で「BONIQ」を検索
いわゆる転売になるので定価以上で買わないようにしましょう。
また、BONIQ(ボニーク)には便利な専用コンテナなどのアクセサリもあるので合わせて検討してみて下さい。
購入は公式サイトからがオススメです↓↓↓
≫ BONIQ2.0
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回