＜目次＞
「化粧水」選びでお悩みなら「3秒で実感できる」＆「24時間続く保湿効果」＆「0.00低刺激」の韓国コスメ「ISNtree/イズエンツリー」の「超低分子ヒアルロン酸トナー（化粧水）」がオススメです。
※案件ではありません。（自腹）
化粧水「いるorいらない」問題
頻繁に問題に上げられる「化粧水」のいる・いらない問題ですが、よく言われるのが「ほぼ水だから意味がない」という話↓↓↓
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この場合「使う意味」が無いのではなく「そこにお金をかける意味」が無いという方が強いと思います。
最近の韓国でも「化粧水はいらない」という考えが強まっているようですが、どうやらこれは「水分系の軽めの美容液（エッセンス/導入美容液など）があるから十分」という意味のようです。
スキンケアに「水分補給は要らない」という意味でな無いようです。
ただ、これは「十分な効果」と「それを安価で提供できる」韓国コスメだからこそ言えることなので、日本コスメ（特にプチプラ）に頼っている人は鵜呑みにはしない方が良さそうです。
不要なスキンケア商品もある
スキンケアを「なんとなく」「みんながそうしてるから」「メーカーが言ってた」「インフルエンサーが言ってた」という理由で選択している人は少なくはないでしょう。
それでも間違いではないかもしれないですが、それが「正解でもないかも」ということも気にしたいです。
スキンケア商品に限らず、この世にある商品には「特に不要なもの」も存在します。
例えば、日本コスメには「乳液」がありますが韓国コスメには「乳液」というカテゴリが無いです。
稀にありますが、それは「日本人向け」だったりします。
例えば、日本人は大手のコスメメーカーが「乳液は大事ですよ」と言えば信じて買うでしょう。
それがあたかも「当たり前」のように言われ始めれば、日本人は「右ならえ」で順じてしまいます。
そういう国民性なので仕方が無いことですが、一度は疑ってみる、自分の意見を持つことも大事だと思います。
海外では「乳液」でなく「ソフトモイスチャライザー」という形で存在します。
つまり「テクスチャの軽い保湿クリーム」みたいな存在ですね。
これだと「保湿クリームはソフト（軽い）かハード（コッテリ）のどちらか」しか買わなくなりますが、「乳液」という言い方にすると「ソフトもハードも買う」ので、つまり「そっちのほうが儲かる」のです。
そんな感じで、日本では「頭の良い人」が「お金儲け」の為に「乳液」というカテゴリを「一般化」させてます。
例えば、韓国では「複数の美容液を重ねる（エッセンス→アンプルなど）」文化がありますが日本にはありません。
「それはなぜか？」を考えてみると面白いかもしれませんね。
他にも「それは栄養でカバーできる」というものあり「栄養」に関心の低い日本人を対象としたビジネスも多いことを知ることも大事です↓↓↓
合わせて読みたい
化粧水の意味を理解する
そもそも「化粧水」は、何のために使用するかを考えます↓↓↓
- 肌の保湿（水分補給）
- 美容液などの浸透を助ける
- 肌のpHバランスを整える
- お風呂上りのクールダウンなど
なので「無いよりあった方が良い」ものです。
例えば、お風呂上りの火照った状態の「放置」で肌のバリア機能が低下するので、外部刺激を受けやすくなるので「素早く水分をいれましょう」という話しですが、これは化粧水でなくても良かったりします。
化粧水を入れなくでも、美容液や保湿クリームでも（内側からも）十分潤います。
お風呂上りは化粧水を入れた方が「素早く」落ち着くというだけですね。
美容液の浸透においては、浸透性の良い美容液もありますし、化粧水を入れたことで美容成分が薄まるということもありますが、上手く広がりやすいということもあります。
つまり、それが良かったり、逆に良くなかったりするので「ちゃんと理解して使いたい」ということです。
「浸透」で考えれば「低分子」
そこで、化粧水に求めるのは「浸透力」になります。
「浸透」において重要になるのが「分子サイズ」です。
例えば、一般的なヒアルロン酸配合の化粧水だと、ヒアルロン酸は「高分子」で「角質層の最外層」にとどまります。
精製水が角質層に入り、それを外からカバー（保湿）します。
それが「低分子ヒアルロン酸」になると「角質層下部」まで到達します。
さらに「超低分子ヒアルロン酸」になると「角質層を超えてさらに深い層」まで到達します。
なので「浸透」を考えれば低分子または超低分子ヒアルロン酸配合の化粧水になりますね。
ISNtree（イズエンツリー）について
ISNtree（イズエンツリー）は、2009年に韓国で誕生したコスメブランドです↓↓↓
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遠目に見ると「イニスフリー(innisfree)」と見間違えてしまいますが、全く別のブランドです。
ブランド名は、「島（Island）」、「自然（Nature）」、「木（Tree）」を組み合わせたもので「自然の力を取り入れる」という哲学に基づいています。
ISNtree超低分子ヒアルロン酸トナー
ISNtree（イズエンツリー）超低分子ヒアルロン酸トナーは「3秒で実感できる」超低分子のヒアルロン酸配合の化粧水です↓↓↓
WWW.QOO10.JP
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浸透性の高い平均「329Da」のヒアルロン酸でお肌に水分を届けます↓↓↓
- 高分子→2000kDa
- 中分子→500kDa
- 中低分子→80kDa
- 低分子→5kDa
- 超低分子→329Da
ISNtree（イズエンツリー）超低分子ヒアルロン酸トナーに使用されている水は、ミネラル分が豊富な「ウルルン島の海洋深層水」を使用。
さらに、肌の保湿力・バリア機能を改善する「アクアキシル™」、ターンオーバーの乱れやキメの乱れを改善する「ハマメリスエキス」、鎮静ケアの「ヒノキ葉エキス」も配合。
ビーガン使用で0.00低刺激なので、どんな肌質でも使用できます。
その評価は、ファヘ 2023年上半期 ベストスキントナー部門で「1位」を獲得しています。
ISNtree超低分子ヒアルロン酸トナー内容成分
水、 メチルプロパンジオール、 1,2-ヘキサンジオール、 海水、 グリセリン、 ヒアルロン酸、 加水分解ヒアルロン酸、 ヒアルロン酸ナトリウム、 加水分解ヒアルロン酸ナトリウム、 ヒアルロン酸カリウム、 アセチルヒアルロン酸ナトリウム、 ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、 ヒアルロン酸ナトリウムクロスポリマー、 ヒアルロン酸ジメチルシラノール、 加水分解ヒアルロン酸カルシウム、 ヒアルロン酸硫酸ナトリウム、 ステアロイルヒアルロン酸ナトリウム、 オレインヒアルロン酸ナトリウム、 ベタイン、 アラントイン、 ブチレングリコール、 カプリリルグリコール、 エチルヘキシルグリセリン、 パンテノール、 キサンタンガム、 マラカイトエキス、 EDTA-2Na、 ペンチレングリコール、 キシリチルグルコシド、 無水キシリトール、 キシリトール、 グルコース、 ハマメリスエキス、 ヒノキ葉エキス。
引用：商品ページ
ISNtree超低分子ヒアルロン酸トナー使い方
ISNtree（イズエンツリー）超低分子ヒアルロン酸トナーは、一般的な化粧水と同じ使い方です。
また、拭き取り化粧水としての使用もオススメです。
実際に試してみた感想（1ヶ月以上）
ISNtree（イズエンツリー）超低分子ヒアルロン酸トナーは、TikTokで見かけて購入してみました。
僕の年齢になると「レチノール」が必須になるのですが、レチノールを効果的に届けるためにこの商品が理想的だなと。
さらに「ペプチド系」の美容液を挟むと効果的らしいので、この並びですね↓↓↓
- 超低分子ヒアルロン酸トナー
- ペプチド系美容液
- レチノール美容液
- 保湿クリーム
僕は、さらにその前にCICAやTECAなどの「鎮静系」のテクスチャの軽い美容液を「ブースター」というか導入美容液として「贅沢使い」してます。
なので↓↓↓
- 鎮静系エッセンス（美容液）
- 超低分子ヒアルロン酸トナー
- ペプチド系美容液
- レチノール美容液
- 保湿クリーム
ですね。
これは「夜」で、朝はまた別の組み合わせです↓↓↓
- 鎮静系エッセンス（美容液）
- エイジング系トナー（気分で）
- 修復系美容液（EGFなど）
- 修復系保湿クリーム
夜に攻めて、朝に修復という考え方ですね。
朝は、化粧水は要らないかなと思っているので「気分」で使ったり使わなかったりします。
この組み合わせにしてから、すこぶる肌の調子が良いので「正解」だと思っています。
結局のところ「レチノール」が必須なので、レチノールを中心に考えるとこういう組み合わせになるなと。
あとは、レチノール強度で色々試してる感じですね。
あまり攻めすぎると、お酒で肌が荒れやすくなるので注意ですね。
修復系は、あまりお金をかけずに選びたいなと思っています。
ISNtree（イズエンツリー）超低分子ヒアルロン酸トナーでなくても良いと思いますが、化粧水なら「超低分子ヒアルロン酸」配合一択になると思います。
どこで買えるの？
ISNtree（イズエンツリー）超低分子ヒアルロン酸トナーは、1本300ml入りで3,000円しないくらいです。
Qoo10やAmazon.co.jpまたは楽天市場でもiHerb(アイハーブ)でも購入できます↓↓↓
WWW.QOO10.JP
≫ Amazonで「ISNtree」を検索
≫ 楽天市場で「ISNtree」を検索
≫ iHerbで「ISNtree」を検索
≫ オリーブヤングで「ISNtree」を検索
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
メンズ美容ブロガー。実際の体験を元に記事を書いています。TV「とくダネ！」「ノンストップ」等、出演経験あり。
