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「敏感肌」や「アトピー肌」でも使える「固形石鹸」をお探しなら、累計25万個を突破した韓国発の「善玉菌」せっけん、「洗浄」と「肌ケア」が同時にできる「エディーパンダ バイオボール」のご紹介です。
※この記事にはPRが含まれます。
「固形石鹸」と「洗顔フォーム」の違い
洗顔料にも色々ありますが、今回は「固形石鹸」と「洗顔フォーム」の違いです。
大きな違いは、固形石鹸は「アルカリ性」で洗顔フォーム「中性または弱酸性」ということです。
肌は弱酸性なので肌に優しいのは洗顔フォームになりますが、固形石鹸の方が洗浄力が高いです。
「保湿」においては、最近の固形石鹸も工夫されているものが多いですが、色々と組み合わせやすいのは洗顔フォームになります。
男性なら固形石鹸を使いたいところですが、その後のケアが面倒だという人は洗顔フォームの方が無難でしょう。
面倒くさがりさんなら「泡」で出るタイプが良いですね↓↓↓
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僕も一時期は洗顔料もボディソープも泡タイプを使っていましたが、最近では固形石鹸を使うことが多いです。
「好み」と言うか、案件でいただいた石鹸がなかなか無くならないので順番待ちが大量にあるからですね。
僕はメイクはしないので、洗顔料においては特にこだわりはありません。
こだわるとしたら、インフルエンサーが「汚れをしっかり落とすのに突っ張らない」しか言えない商品は選ばないというくらいです。
過去に体験した固形石鹸たち
このブログでも、色々な固形石鹸の紹介をしています↓↓↓
参考:このブログ内で「石鹸」を検索
その中で、必ず知っておきたいメーカーが「ペリカン石鹸」さんでしょう↓↓↓
合わせて読みたい
日本には、50年以上の歴史がある石鹸メーカーが多く存在します。
その中で最も古いわけでないですが、ペリカン石鹸さんは「70年以上」の歴史があります↓↓↓
参考:ペリカン石鹸
歴史の深い石鹸メーカーさんの中で、ひたすらユニークな石鹸を開発続けているのがペリカンさんです↓↓↓
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参考:ペリカン石鹸
商品を見ているだけで石鹸が好きになるのが素敵なところだと思います。
あとは、みんなが必ず1度は見たことがあるカウブランドの「赤箱」ですね↓↓↓
「赤箱で始まり赤箱で終わる」とは言われていませんが、美容家でもユーザーが多い「名品」だったりします。
理由は詳細を見るとわかると思いますが、いつかしっかり紹介したいですね。
EDDY’PANDAについて
今回の商品は2018年に韓国で誕生した「EDDY’PANDA(エディーパンダ)」という会社&ブランドです↓↓↓
参考:EDDY'PANDA韓国サイト
参考:EDDY'PANDA日本サイト
日本では、大阪にある明温物産株式会社(令和3年設立)さんが輸入・販売・運営(正規代理店)を行っています↓↓↓
参考:明温物産株式会社
EDDY’PANDA(エディーパンダ)は「微生物(乳酸菌)」に着目した製品づくりを行っています。
今回の石鹸の他に、スキンケア、ボディケア、バイオフードなども取り扱っています↓↓↓
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日本上陸は去年の夏ですね。
エディーパンダ バイオボール
エディーパンダ バイオボールは「あなたの肌に反応して整える」独自の善玉菌(乳酸菌)をを配合した石鹸です↓↓↓
参考:バイオボール商品ぺージ
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2019年に設立後、2020~2022年にかけて3年連続大賞受賞の実績と信頼があります。
エディーパンダ バイオボールシリーズは「累計25万個」を超えた人気商品です。
「洗浄」と「お肌ケア」が同時にでき、顔から全身まで、アトピー肌や敏感肌、ニキビ肌などのトラブル肌の人にもオススメです。
エディーパンダ バイオボールには、善玉菌の代用とも知られる「ラクトバチルス」を独自技術で「肌ケア」の為に開発した「乳酸桿菌発酵液」を使用しています。
ナノサイズの「バイオ泡」の粒子が、毛穴をきれいにします。
エディーパンダ バイオボールのラインナップは以下↓↓↓
- オリジナル
- モイスチャ―
- アベンジャーズ
- スノープリンセス(2色)
今回は、この中で一番人気の「アベンジャーズ」の紹介です。
エディーパンダ バイオボール アベンジャーズ
エディーパンダ バイオボール アベンジャーズは、シリーズで最多販売のプレミアムクレンザーです↓↓↓
参考:バイオボール商品ぺージ
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おそらく「アベンジャーズ」というネーミングは、大人気映画から取ったのだと思います。
特別な独自成分が「4種類」配合されているので「4種類が”集結”=アベンジャーズ」ということかなと。
ちなみに「アベンジャーズ」は「復讐者達」と言う意味なので、この商品とは関係ないと思います。
特別な独自成分は以下↓↓↓
- ブッシュクローバからの独自成分:保湿・整肌。肌荒れ防止
- 青みかんからの独自成分:保湿・肌保護成分
- 7つの植物エキスの独自成分:保湿・整肌・肌荒れ防止
- 幻のキノコからの独自成分:保湿・肌保護成分
上記に、さらに独自開発の「乳酸桿菌発酵液」を組み合わせているプレミアムな石鹸です。
バイオボール アベンジャーズ内容成分
水、ラウリン酸、ステアリン酸、パルミチン酸、グリセリン、ソルビトール、スクロース、ミリスチン酸、にドロピルベタイン、水酸化Na、粘土、ヤシ油、オリーブ果実油、カカオ脂、香料、ローズマリー葉エキス、ヒアルロン酸 Na、ビフィズス菌培養溶解質、酢酸トコフェロール、ラベンダー水、セイヨウハッカ油、プロパンジオール、マイカ、酸化チタンエキ 酸化鉄、EDTA-4Na、BG、ツボクサエキス、イタドリ根エキス、オウゴン根エキス、チャ葉エキス、ウラルカンゾウ根エキ ス、カミツレ花エキス、グルタチオン、レスペデザカピタタ葉/茎エキス、クマリン、ローイソメチルイオノン、ウンシュウミカン果皮エキス
バイオボール アベンジャーズ使い方
エディーパンダ バイオボール アベンジャーズは、基本は一般的な石鹸と同じ使い方です。
出来れば「泡立てネット」を使います↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「泡立てネット」を検索
参考:楽天市場で「泡立てネット」を検索
時間があるときは、泡を顔に乗せた状態で1~2分ほど「バイオマッサージ」をすると良いと思います。
さらに、同シリーズを半分にカットして組みあわせて使うという裏技もあります。
実際に試してみた感想(1週間)
エディーパンダ バイオボール アベンジャーズを「朝のみ」1週間使ってみた感想です。
汚れの落ち具合を見るために初回のみ夜も使いました。
まず「洗浄力」は、メンズの分厚い皮脂汚れだと「もう少し」という印象でした。
「泡」のモチモチ感などは良いですね。
そして「香り」も良い。
ただ、思った以上に香りが強いので置き場所周辺がこの石鹸の香りになってしまいます。
好きな香りだったら良いのですが、苦手な香りだったら厳しいかもしれません。
「肌状態」については、最近はずっと肌の調子はいいので「変化なし」というところ。
エディーパンダ バイオボールは「敏感肌でも使える石鹸」なのですが、敏感肌さんは先に敏感肌を治すことをお忘れなく↓↓↓
肌に「常在菌」があることや「発酵コスメ」が肌に良いと言われるように「肌」と「菌」の関係は切っても切れない関係だと思います。
僕の場合、ニキビ対策のスキンケアをすると良い菌も悪い菌もやっつけてしまう可能性があるのですが↓↓↓
その後の「菌」の補充に、エディーパンダ バイオボールはちょうど良いかもしれません。
発酵コスメが好きな人にも試してほしい石鹸ですね。
どこで買えるの?
エディーパンダ バイオボールは、1個2,580~3,060円です。
日本だと、公式サイトかAmazon.co.jpだけのようです。
いずれ楽天市場でも買えるようになるかもしれません↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「EDDY'PANDA」を検索
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以上です。
Byさちお
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この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回