<目次>
「卵殻」由来の「バイオアパタイト」を高配合した株式会社エクロールさんから発売中の歯のホワイトニング剤(歯磨き粉)『ドクターオーラル (Dr.Oral)ホワイトニングパウダー』の体験1ヶ月が終了したのでレポートです。
ドクターオーラル商品詳細について
まず、『ドクターオーラル (Dr.Oral)ホワイトニングパウダー』の詳細については前回の記事をご参照ください↓↓↓
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Before&After
まずは『ドクターオーラル (Dr.Oral)ホワイトニングパウダー』使用前のステイン(着色汚れ)が貯まった状態(Before)がこちら↓↓↓
僕の場合、下の前歯の歯並びが悪いのでここにステインが貯まりやすいのです。
そこに、『ドクターオーラル (Dr.Oral)ホワイトニングパウダー』を朝と夜1日2回使用した約1ヶ月後の状態がこちら↓↓↓
並べてみると、ステイン(着色汚れ)が落ちてるのがわかると思います↓↓↓
効果が見えるのは1週間もかからない
実は、『ドクターオーラル (Dr.Oral)ホワイトニングパウダー』を使用し始めて、1週間も経たずにステインは全部落ちていました。
そこから、しばらくステインの戻り(再付着)の様子を見ていまして。
「ステインが良く剥がれる」ということは、つまり「研磨作用が強い」ということなので「歯が傷つく」ということになります。
歯が傷ついていると、ステインの再付着が速くなるということ。
『ドクターオーラル (Dr.Oral)ホワイトニングパウダー』には、ステインの再付着を抑える成分『ポリリン酸』が含まれています。
そのおかげで、ステインの再付着は比較的穏やかでした。
なので、『ドクターオーラル (Dr.Oral)ホワイトニングパウダー』の使用を1日2回から1回(夜のみ)に変更。
それから2日か3日に1回というペースに変更していました。
それでこの状態なので、「もうちょっと頻度を増やした方が良いかな」というくらいです。
ホワイトニング歯ブラシを併用する
歯ブラシも色々替えてみましたが、やはり以前紹介したホワイトニング用歯ブラシは効果的だと思います↓↓↓
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しかし、こちらも「効果的=傷つきやすい」のでどうだとうというのが本音。
毛先が平らなので、歯の隙間に入りにくいのも難点です。
なので、この歯ブラシを使う時は「通常の歯ブラシでの予めのブラッシング」が必要というのも面倒だという人もいるかと。
そう考えると、通常の歯ブラシで『ドクターオーラル (Dr.Oral)ホワイトニングパウダー』の頻度を増やすというのがベストなんじゃないかなと思います。
研磨剤が気になる方は調節してください。
Dr.Oralホワイトニングパウダーの感想
『ドクターオーラル (Dr.Oral)ホワイトニングパウダー』は、パウダー状なので濃厚に効果を発揮してる印象です。
水分でコスパが下がるホワイトニング歯磨き粉より、断然お得感はあるでしょう。
気になってた「歯ぐきへの影響」も特に無く、味も悪くないのでずっと使い続けられそうですね。
ドクターオーラル (Dr.Oral)ホワイトニングパウダーには「漂白成分」はありませんので、元々の歯の色より白くなることはありません。
ここでの「ホワイトニング効果」とは、「ステイン剥がし」の意味になります。
ステイン(着色汚れ)が気になる方は是非試してみてください。
どこで買えるの?
『ドクターオーラル (Dr.Oral)ホワイトニングパウダー』の購入は、東急ハンズもしくはLoft、Amazonで通販になります↓↓↓
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お試しあれ。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回