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気になる「シミ」の一つに「肝斑(かんぱん)」は「女性ホルモンのバランスの乱れ」が原因ということで女性特有かと思いきや「男性も肝斑になる」らしいのでケアしておこうかなと。
女性だけじゃない?男性にも肝斑の可能性
「肝斑(かんぱん)」とは、頬上から目尻などに「左右対称」に現れるシミです。
原因は「ホルモンバランスの乱れ」ですが、これは女性だけでなく男性にも起こる可能性があるようです↓↓↓
≫ 肝斑治療 メンズ(男性)美容
僕の場合、「AGA治療薬」の影響でホルモンバランスが崩れている可能性があります。
ただ、左右対称ではないので肝斑ではなさそうですが、せっかくなので対策を試してみようかなと。
BIHAKUEN(ビハクエン)トラネキサム酸
今回は「シミ・肝斑(かんぱん)」の治療薬「BIHAKUEN(ビハクエン)トラネキサム酸」を体験したいと思います↓↓↓
≫ BIHAKUENトラネキサム酸
BIHAKUEN(ビハクエン)と言えば、シミ消しクリームなどで海外でも人気の医薬品ブランドです。
当ブログでも何度か紹介していて、反響の高いアイテムです↓↓↓
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そしてこの度、今回紹介の「BIHAKUEN(ビハクエン)トラネキサム酸」を含め3つの美白の新商品が登場してます↓↓↓
≫ 「飲む日焼け止め」BIHAKUEN UVシールド
≫ 「肌のターンオーバーを正常化」BIHAKUEN WHITURE(ビハクエン ホワイチュア)
≫ 「肝斑・シミのないクリアな美白肌」BIHAKUENトラネキサム酸
この3つの中でトラネキサム酸のみが「医薬品」のカテゴリーだったので試してみることにしました。
残りの2つは「サプリメント」です。
BIHAKUENトラネキサム酸の主成分は「トラネキサム酸」。
トラネキサム酸は、メラノサイトを活性化させる因子である「プラスミン」を阻害することで「メラニン」の生成を抑制します。
また、BIHAKUENトラネキサム酸は、女性ホルモンに影響をあたえることなく、シミや肝斑をおさえることができます。
なので、長期的に使用できるのもの魅力の1つです。
トラネキサム酸は、一般的な美容外科でも「シミの治療」に使用されている成分です。
トラネキサム酸の副作用について
食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、胸やけ、痙攣などの症状が現れる場合があります。
トラネキサム酸の使用方法
BIHAKUENトラネキサム酸には、「500mg」タイプと「250mg」タイプがあります。
1回500mgを1日3~4回服用します。
海外の臨床試験では、トラネキサム酸として「1日服用量500mgでの肝斑への有効性が確認」されているようです。
本日より体験開始
そして、本日の肌の状態がこちらです。
なるべくリアルに伝えたいので「無加工」です。
頬のこのシミが肝斑(かんぱん)じゃないかという話↓↓↓
左右対称じゃないから「ただのシミ」なのかもしれませんが、シミも抑えてくれるとか、シミを消してくれるとか?
使ってみないとわからないので体験だなと。
昔から気になってる、こめかみのシミも薄くなったら嬉しいですね↓↓↓
シミ消しクリームでかなり薄くなりましたが↓↓↓
今回のが効果が無かったら、再度クリームを試したいと思ってます。
トラネキサム酸を服用している間は、日焼けに特に気をつけないといけないらしいので、良さげな日焼け止め探しも始めたいと思います。
どこで買えるの?
BIHAKUENトラネキサム酸は、250mgタイプで1箱240カプセル入りが4,800円、500mgタイプで1箱120カプセル入りが4,300円です。
ご購入・商品詳細はこちらから↓↓↓
≫ BIHAKUENトラネキサム酸
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回