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「白い歯」が与える印象は、清潔感や健康的なイメージだけでなく、自信を持って笑顔を見せるためにも大切なポイントです。今では芸能人やインフルエンサーだけでなく、一般の方々も「歯のホワイトニング」を行う時代です。
そんな中、自宅で簡単に歯のホワイトニングができると話題のホワイトニングシール「Designer White Tooth Toner Whitening Strips 28 Pack」を実際に試してみました!
本当に効果があるのか、使い方や特徴を徹底解説します。
※この記事にはPRが含まれます。
芸能人だけじゃない!「白い歯」は必須の時代
みなさん、笑顔に自信はありますか?最近では、芸能人やインフルエンサーだけでなく、一般の方々も「白い歯」を意識するようになっています。
もともと日本人の歯は少し黄ばんでいることが多く、黄ばんでいると不潔な印象を与えるだけでなく、老けて見える原因にもなります。
歯を白くすることは、エチケットとしてだけでなく、エイジングケアとしても大事なポイントです。何より、歯が白いと笑顔に自信が持てて、より良い笑顔が自然と生まれるんです。
歯のホワイトニングについて知っておこう
歯のホワイトニングといっても、方法や効果はさまざま。ざっくり分類すると、以下の3つがあります↓↓↓
歯医者さんでのホワイトニング
✅専用の薬剤と光を使って強力に漂白(オフィスホワイトニング)
👉即効性があり、1回で効果を実感できることが多い
💰費用:2~5万円程度
✅自宅で専用のマウスピースと薬剤を使う(ホームホワイトニング)
👉少し時間がかかるが効果が長持ちする
💰費用:1~2万円程度
セルフホワイトニングサロン
👉専用機材を使い、主に「着色汚れを落とす」
🔍歯そのものは白くならない、コスパがかなり悪い
💰費用:1回3,000~6,000円程度
自宅でのセルフホワイトニング
👉日本では市販のホワイトニング歯磨き粉が一般的。
🌎海外にはホワイトニングシールなどがある。
👉日本では薬事法の関係で「着色汚れを落とす」効果しかない。
🌎海外製品では過酸化水素入りのものがあり、実際に歯を白くする効果が期待できる
💰費用:数千円~1万円程度
ホワイトニングサロンが消えた理由
一時期ブームになった「セルフホワイトニングサロン」ですが、最近ではその数が激減しました。
現在でもセルフホワイトニングサロンが少し残っていますが、利用する前に施術の内容と価格をチェックしておいた方が安心です。最近では歯医者さんが監修するサロンもありますが、これも同様に確認が必要です。
結局、コスパを考えると、歯医者さんでのオフィスホワイトニングと自宅ケアを組み合わせる方が断然効率が良いと言えます。
自宅でできる歯のホワイトニング
自宅でできるホワイトニングケアとして「ホワイトニング歯磨き粉」が人気なのです↓↓↓
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ただし、日本では薬事法の関係で市販のホワイトニング歯磨き粉には「着色汚れ(ステイン)を落とす」効果しか期待できないものしかありません。そのため、実際に「歯そのものを白くする」ことはできないのが現状です。
相場としては1,000~3,000円程度の商品が多く、使い続けることで多少のトーンアップが期待できるものもありますが、即効性はありません。このブログでも色々な穂ワイントニング歯磨き粉を検証しているので参考にしてみて下さい↓↓↓
合わせて読みたい
ちなみに、僕の一押しは「ノニオ ホワイトニング」です↓↓↓
磨き方も重要なので、こちらの記事も参考にしてみてください↓↓↓
一方で、海外製のホワイトニング製品には、過酸化水素入りのものがあり、歯そのものを白くする効果が期待できます。例えば「Crest 3D White Whitestrips」など「ホワイトニングシール」が有名です↓↓↓
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ただし、過酸化水素配合の商品は日本では医薬品扱いとなり、自己責任での使用が求められます。
今回は、ユニドラさんで買えるホワイトニングシールの紹介です。
Designer White Tooth Toner Whitening Strips 28 Packの魅力
提供:ユニドラ 様
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「Designer White Tooth Toner Whitening Strips 28 Pack」は、自宅で手軽に使えるホームホワイトニングアイテムです。
毎日30分~60分間テープを貼るだけで、コーヒーやワイン、喫煙によるステインを効果的に除去し、ワントーン明るい歯を目指せます。
テープ型なので貼るだけでOK。クリニックで使用される過酸化水素(6%)を配合しており、クリニック級のホワイトニング効果が期待できます。忙しい方でも隙間時間に使えるのが魅力です。
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特徴
- 過酸化水素6%配合:歯科医院レベルのホワイトニング効果が自宅で実現
- 持続性が高い:2週間の連続使用で効果がしっかりと持続
- 使いやすさ:柔軟なテープがしっかりフィットし、剥がれにくい
成分と内容量
- グリセリン
- 過酸化水素(6%)
- ココナッツオイル
- メントール
セット内容は、上の歯用14枚、下の歯用14枚の合計28枚です。
使用方法
- 乾いた手でテープを取り出し、フィルムを剥がします。
- 鏡で確認しながら、歯と歯肉の境目に合わせて上下それぞれの歯に貼ります。
- 長さが余った場合は折り曲げて歯の裏側に貼り付けましょう。
- 30~60分放置し、その後剥がして水で口をゆすぎます。
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実際に試してみた感想(1回)
Tooth Toner Whitening Stripsを使って、残り1本の歯を周りのセラミックの歯の白さに近づけるために挑戦中です。少し時間がかかりそうなので、まずは1回使ってみた感想をお伝えします。
貼り方のコツと初回の感想
歯1本なので、シールを1/3にカットして巻き付けるように貼ってみました。初回は何度か失敗しましたが、唾液が出ないように注意するとしっかり密着してくれました。歯に丸みがあるため、隙間に向かって爪でグッと押し込むと浮き上がらずに安定します。感覚としては、歯医者さんのホームホワイトニングに近いですね。
唾液との戦い
貼っている間は、ひたすら唾液との戦いです。できるだけ唾液を飲み込まないよう気を付けないと、溶けだした薬液を飲むことになってしまいます。少量なら唾液で分解されて無害とのことですが、できるだけ舐めたりしないよう意識しました。
使用時間と痛みの問題
今回は40分ほどで痛みが出始めたので中断しました。過去の経験から、この痛みを我慢すると知覚過敏が早まるため、無理せず適度な時間で続けていくのがベストだと思います。
かなりの白さを目指しているので、結果が出るまでには時間がかかりそうですが、シールを使い切ったタイミングや効果が出た時にまた報告します。
今のところの感想は、「期待大」です!
知覚過敏が出たときの対処法
知覚過敏対策にも色々ありますが、過去に試して実感があったのが「CG(ジーシー)MIペースト」を多めに塗布してマウスピースする方法です↓↓↓
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マウスピースは、歯医者さんで作ってもらうのも良いですが市販のホワイトニング用のでも良いと思います↓↓↓
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市販のマウスピースはガバガバなので、歯みがき粉を歯に厚めに塗ってからマウスピースを装着すると良いと思います。
まとめ
白い歯は清潔感や好印象を与えるための大事なポイント。自宅でも手軽にホワイトニングができる時代になりましたが、使う際には成分や使用方法に注意が必要です。
特に海外製品の場合は、自己責任での使用が求められるため、信頼できる商品を選ぶことが重要です。ホワイトニングに興味がある方は、正しいケア方法で美しい笑顔を手に入れましょう。
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以上です。
Byさちお
※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。
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この記事を書いた人

ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回