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気になる「体臭」原因の一つに「柔軟剤の選び方」がありますが、選ぶなら「植物由来の柔軟成分」と「天然由来の香料」を使い、マイクロカプセル不使用だから赤ちゃん衣類もOKな「ラボン」シリーズのご紹介です。
この商品は、ラボン様からご提供いただきました。
衣類が臭う原因は柔軟剤?
部屋干しなどで衣類が臭う、いわゆる「生乾きのニオイ」の主な原因となる菌は「モラクセラ菌」だと言われています。
モラクセラ菌は、洗濯洗剤で取り除くのは難しいとされています。
衣類に残った洗剤や柔軟剤が、このモラクセラ菌をはじめとした雑菌の餌になってしまいます。
なので、洗剤や柔軟剤の「入れすぎ」には注意が必要です。
そして、柔軟剤を選ぶのなら「部屋干しでも臭わない」タイプがいいでしょう。
柔軟剤のメリット・デメリット
柔軟剤は、衣類を柔らかくして肌触りをよくするメリットがあります。
その反面、上記の「雑記の餌になる」ことの他に「吸水性が落ちる」ことや「肌への刺激」などのデメリットも挙げられます。
ただ、柔軟剤の”殺菌効果”や”香り”は「衣類からの体臭」の対策につながるので効果的な柔軟剤を選びたいですね。
ラボンシリーズについて
ラボンシリーズは、「Diane Bonheur (ダイアン ボヌール)」や「Laundrin’ (ランドリン)」、「MARO17(マーロ17)」など様々なヒット商品を送り出している株式会社ネイチャーラボさんのブランドです↓↓↓
≫ 株式会社ネイチャーラボ
このブログでも株式会社ネイチャーラボさんの商品をいくつか紹介しております↓↓↓
合わせて読みたい
ラボンシリーズは、”ファッションのように香りを楽しむライフスタイルを提案”するブランドです。
「香り」がテーマで、今回の柔軟剤の他に芳香剤やファブリックミストなどもあります↓↓↓
≫ Amazon.co.jpで「ラボン」を検索
≫ 楽天市場で「ラボン」を検索
いずれも人気商品ですね。
今回は、その中から「柔軟剤」をチョイスしました。
ラボン 柔軟剤 シャイニームーンの香り
ラボン 柔軟剤シリーズの特徴は5つ↓↓↓
- 部屋干しのイヤなニオイの発生を防ぐ
- 洗濯中から着用時までラグジュアリーな香り続く
- 赤ちゃん衣類もOK!ふわふわ&なめらかに仕上げる
- オーガニック認証を受けたオーガニックエキスを厳選配合
- マイクロカプセル不使用
ラボン 柔軟剤は、「植物由来の柔軟成分」なので一般的なケミカルな柔軟剤よりも安心です。
環境問題にもなっている「マイクロカプセル」を使用していないので、赤ちゃんの衣類にも安心して使用できます。
ラボン 柔軟剤の香料は天然由来です。
オーガニック認証を受けたオーガニックエキスを厳選して配合しています。
また、香りが8種類もあるのも人気の理由です↓↓↓
- ラグジュアリーリラックス
- シャイニームーン
- フレンチマカロン
- ブルーミングブルー
- ラブリーシック
- シークレットブロッサム
- ラグジュアリーガーデン
- ラグジュアリーフラワー
今回は、爽やかで心地の良いフローラルグリーン系の「シャイニームーン」をチョイスしました。
ラボン 柔軟剤 シャイニームーンの香りの成分
ラボン 柔軟剤 シャイニームーンの香りは、界面活性剤として「エステル型ジアルキルアンモニウム塩」を使用しています。
エステル型ジアルキルアンモニウム塩は、生分解性に優れた成分なので環境への負荷を低減させることが可能とされています。
実際に試してみた感想(5回)
ラボン 柔軟剤 シャイニームーンの香りを5回ほど試してみました。
まず「香り」については、原液の香りはしっかりありますが洗濯すると”程よく”香るくらいになりました。
ラボン 柔軟剤 シャイニームーンの香りはサラッとした液体です。
粘度が強い柔軟剤だと溶け残りが心配なので、その点においても安心ですね。
気になる「吸水性」ですが、バスタオルでも特に気になることなく吸水している印象です。
それでいて赤ちゃん衣類も使える優しさなら理想的な柔軟剤なのではないでしょうか。
どこで買えるの?
ラボン 柔軟剤は、1本600ml入りで730円くらいです。
お近くのドラッグストアもしくは、Amazon.co.jpまたは楽天市場で購入できます↓↓↓
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以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回