みなさんは、『口内炎』をどうやって治していますか?
普通の口内炎程度なら、病院へは行かず薬局で『ケナログ』や『口内炎パッチ』などの口内炎用の薬を買ってきて治す方法が一般的だと思います↓↓↓
それでも治らない場合は病院へ行きましょう!
って、よくよく考えてみると『口内炎』って何科の病院に行けば良いんでしょうね?
皮膚科?耳鼻咽喉科?内科?
おそらく、どの科の病院に行ってもお薬(ケナログ、ビタミン剤等)は処方してもらえると思います。
しかし、お口のことはお口の専門科『歯科(歯医者さん)』に行ってみてはいかがでしょう?
口内炎の主な原因は、食事や会話、癖などで噛んで出来た『歯が原因』の傷の炎症ですし、何よりお口の中の問題なので歯科で大丈夫です。
せっかくなら、ついでに歯の検診もしてもらいましょう!
半年以上歯医者さんに行ってない場合、ちゃんと歯みがきをしているつもりでも虫歯が出来てる可能性があります。
虫歯は、カラダの中で唯一『勝手に治らない箇所』なので、早い段階で治療できれば削る歯も少なく済むので良いです。
そんなわけで、僕も検診がてらいつもお世話になっている東京都新宿区西早稲田(JR高田馬場駅 徒歩9分/東京メトロ副都心線 西早稲田駅 徒歩1分)にある『高木歯科医院』さんへ↓↓↓
≫ 髙木歯科医院 WEBサイト
髙木歯科さんで処方してもらえるのは、『ケナログ』ではなく『デキサルチン』↓↓↓
『デキサルチン』の口内炎への効果は『ケナログ』と同じで、『ケナログ』は『歯肉炎』にも効くそうです。
そして、髙木歯科さんでのオススメの口内炎の治し方が、アルコール消毒でも死なない『ノロウィルス』にも効くのにカラダに優しい超殺菌水『次亜水(じあすい)(高濃度次亜塩素酸水)』との組み合わせ↓↓↓
原料が、『食塩水』と『精製水』のみで薬品を一切使っていないので、誤って飲んでしまっても安全なのに殺菌性に優れているスペシャルなお水なのです。
実際に虫歯治療に使っているものと同じものなので安心です。
アップ↓↓↓
主に、消臭、除菌、ウイルス対策に使用します。
裏面↓↓↓
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薄めて使えば、子供にも使えるので色々な用途があります。
詳しくはこちら↓↓↓
≫ 髙木歯科医院 『次亜水』ページ
これを口内炎治療で使う場合は、食後の歯みがき後に薄めたものでブクブクうがいをするか、原液を綿棒などで直接患部に軽く塗り殺菌した後に『デキサルチン』または『ケナログ』を塗ります。
『デキサルチン』または『ケナログ』のみでも2〜3日で治りますが、次亜水殺菌をしてからだと更に治りが早いです。
ブクブクうがいなら、口の中全体の殺菌も出来るので虫歯予防、口臭対策、その他のお口の病気の対策にもなるので尚嬉し。
冬場はインフルエンザ予防にも活躍しますよ☆
『次亜塩素酸水』は、最近『マツキヨ』でもを見かけるようになってきて一般化しつつありますが、まだまだ認知度は低いようですね↓↓↓
こういうスプレータイプのものは予め薄めているのですが、髙木歯科さんの『次亜水』は高濃度なので濃いまま使えたり、薄めて使えたり調整も出来るので用途多数です。
1本500mlで2000円くらいで、詰め替えなら1500円くらいです。
そして、最近ポイントカードを始めたということで↓↓↓
1本買うと1スタンプもらえます↓↓↓
そして、20スタンプ貯まれば1本分無料になります。
リピーターの僕にとっては、ポイントカードは嬉しいですね!
今日からスタート☆
ちなみに、『次亜塩素酸水』はドラッグストアやAmazonco.jpや楽天市場でお安く購入できますが↓↓↓
高木歯科医院さんの『次亜水』は、あくまでも『医療用』なので違うものと考えていいと思います。
どっちを選ぶ?
僕は『治療目的』なので『医療用』を選びますね!
高木歯科さんの『次亜水』は通販はしてないので、来院での購入になります。
もちろん、購入のみでの来院も大歓迎だそうです。
埼玉県の分院でも購入できるので、お近くの方はそちらで購入してください↓↓↓
≫ 医療法人社団 伸整会 WEBサイト
是非是非♪
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご購入・ご使用は自己責任でよろしくお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回