ご存知の方も多いかと思いますこちら、塩水港精糖株式会社さんから発売中の砂糖の代わりに甘さを加えてくれてお腹の調子も整えてくれる『乳糖果糖オリゴ糖(トクホ成分)』を含んだ『オリゴのおかげ』をご紹介↓↓↓
ご存知でない方の為に商品説明を・・・
お砂糖の代わりに手軽に効果が実感できる、くせのない自然な甘さのシロップタイプの卓上甘味料です。
有効成分の乳糖果糖オリゴ糖(トクホ成分名:「乳果オリゴ糖」)が腸内のビフィズス菌を増やし、お腹の調子を整えてくれます。
ヨーグルト、コーヒーやココア、お料理にお使いください。
美味しい甘さはお砂糖の約80%で、気になるカロリーはお砂糖の約半分の2.3kcal/gです。
1日ティースプーン2~5杯(8~20g)を目安にお使いください。
・・・です。
いわゆるシュガーレスの甘味料ですが、『砂糖の3倍の甘さでカロリーゼロ』とは↓↓↓
違うタイプになります。
甘さは、砂糖の80%でカロリーが砂糖の約半分の2.3kcal/gだから、砂糖と同じ甘さにすると2.875kcal/gになりますね。
まぁ、約半分のカロリーです。
で、お腹の調子を整えてくれる善玉菌が豊富な『トクホ』の甘味料が『オリゴのおかげ』になります。
『カロリーが気になるよー』という人はAmazon.co.jpで一番人気の甘味料なんていかがでしょうか↓↓↓
こちらも気になります。
では、レビューです↓↓↓
『おなかに毎日正しいリズム』
毎日摂取することでお腹の調子を整えてくれるということですね!
継続大事。
『ビフィズス菌を増やしてお腹の調子を良好にする食品』
これについては詳細をコピペ・・・
ヒトの腸内には約500種類100兆個以上の腸内細菌が集まって、絶えず増殖を続けています。
腸内細菌は主に、有用なはたらきをする善玉菌、有毒物質を作り出す悪玉菌、体調が崩れたときに悪玉菌としてはたらく日和見菌の3種類。
これらが腸内で生存競争を繰り広げていて、この細菌の集まりを、植物が大地を覆うような生態系にも似ていることから「腸内フローラ」と呼んでいるんです。
おなかの調子を良好に保つためには善玉菌を増やし、悪玉菌を抑えることが大切。
そこで「オリゴ糖」の登場!
善玉菌の栄養となる「オリゴ糖」を摂り入れて腸内環境を整え、よりよい「腸内フローラ」を育てて行きましょう♪
・・・です。
裏面↓↓↓
拡大↓↓↓
●カロリーはお砂糖の約半分。
●天然のサトウキビと牛乳からうまれたおいしい甘さ。
●熱にも味が変わらないので、コーヒー・紅茶から料理まで。
自然由来。
1日あたりの摂取量が8〜20g(ティースプーン2〜5杯程度)だそうです。
カロリーは↓↓↓
100gあたり230kcal。
そして気になる中身は↓↓↓
粘度のある透明。
ハチミツほどの粘度は無くて、サラッともして無い感じですね!
間くらい。
それを、最近凝ってるホットコーヒーに投入↓↓↓
2杯だとあまり甘さを感じなかったので5杯入れてみました。
美味しい☆
今回はホットコーヒーですが、シロップタイプなのでアイスコーヒーでも行けますね!
と、ここで気になったのが↓↓↓
『乳糖』入り。
牛乳でお腹がゴロゴロしちゃう(下痢)人は、この『乳糖』が原因だそうで、日本人の4人に1人がそうらしいです。
そんな僕もゴロゴロしちゃう『牛乳ゴロゴラー』なので大丈夫なのかなと。
体を張って調べる前に電話で聞いてみたところ・・・
『オリゴのおかげに含まれる乳糖は約6%ほどなので牛乳が駄目な人でも大丈夫です。』
・・・とのこと。
『症状が出る場合は量を減らして使用してみてください。』
・・・と回答をいただきました。
と言うわけで、安心してMAXの5杯にチャレンジしてどんなもんかと・・・。
結果、大丈夫でした!!
この『オリゴのおかげ』でお腹を下す心配はなさそうです。
これは僕の場合なので、牛乳ゴロゴラー度数の高い人はどうかわからないので気をつけて飲んでみてください。
日々快便さんだから整腸作用は必要ないと思っている方でも、整腸作用は快便だけでなく、お肌の調子やダイエットにも効果があるので良い事です。
普段から納豆やヨーグルトを摂ってる人は大丈夫だと思いますが、お腹に良い事してないなという人はこの『オリゴのおかげ』を取り入れてみてはいかがでしょうか?
ちなみに、『オリゴのおかげ』には、シロップタイプの他に粉状の『スティックタイプ』と、カルシウムがプラスされたタイプがあります↓↓↓
こっちも気になる☆
参考にしてみてください♪
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品の購入・ご使用は自己責任でよろしくお願いします。
この記事を書いた人
メンズ美容ブロガー。実際の体験を元に記事を書いています。TV「とくダネ!」「ノンストップ」等、出演経験あり。