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韓国コスメが一時代をつくり、いまや美容好きにとって当たり前の存在になりましたよね。
その次にどこへ注目が向くのかというと、僕は間違いなく「インドコスメ」だと思っています。
まだ日本ではほとんど知られていないけれど、可能性の大きさで言えば韓国コスメ以上。その伸びしろこそ今もっとも “追っておくべきジャンル” だと感じています。
今回は、そんなインドコスメの中でも特に注目度が高いNemus Pharma(ネムスファーマ)さんの「ニルヴァライトジェル」をピックアップ。
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認知度が低いジャンルだからこそ、実際にどこで買えるのか、どういうブランドなのか、どんな成分なのかを専門的にわかりやすく深掘りしていきます。
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韓国コスメの次は「インドコスメ」が熱い理由
韓国コスメがこれほど支持された背景には、攻めた処方・新成分・手に取りやすい価格、そしてその組み合わせの上手さがあります↓↓↓
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その「凄さ」が分かっている人ほど、次に押さえておくべきなのがインドコスメです。
インドの美容は日本だとまだイメージがつきにくいと思うんですが、実はジェネリック医薬品の分野では世界トップクラスの実力を持つ国なんです。
つまり、技術はしっかりあるのに美容ジャンルではまだ目立っていない というだけの話で、実際にいくつか試してみた印象としては、韓国コスメよりも一歩踏み込んだ“医療寄りのアプローチ”を感じるアイテムが多いんですよ。
インドコスメはまだ日本ではマイナーですが、期待値の大きさに対して参入ハードルが低いのが魅力。
SNSでも日本語レビューがほぼ存在しないので、情報が出回っていないだけという印象です。
美容ジャンルの中でも “伸びしろが大きい未開拓ゾーン” と言えるので、僕自身もいろいろ試している最中です↓↓↓
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その中でも特に使いやすく、結果につながりやすいと感じたのが今回のNemus Pharma(ネムスファーマ)さんの「ニルヴァライトジェル」。
次のセクションでは、ブランドの背景と安心感について触れていきます。
Nemus Pharmaとは?安心感につながる背景
Nemus Pharma(ネムスファーマ)さんは、インドで化粧品・スキンケア製品の製造を行うメーカーで、医薬品とは別の領域ながら、肌ケア成分の処方設計に強みを持つ企業としても知られています↓↓↓
🔗 Nemus Pharma
日本で例えるなら、医薬部外品や美容皮膚科向け化粧品を作るような“機能性コスメ寄りのメーカー” というイメージ。尖った処方をしつつ、価格帯も抑えてくれる企業という立ち位置です。
海外レビューでは…
🟣 コスパの良さ
🟢 くすみケアの実感
🟡 成分の組み合わせの巧さ
などが高く評価されていて、ローカルの愛用者も少なくありません。
Nemus Pharma(ネムスファーマ)さんの製品には複数のスキンケアラインがありますが、今回紹介する「ニルヴァライトジェル」は “美白×エイジング×保湿” を一つにまとめたマルチ処方が売り。
そして重要なのは、iHerbでは買えないという点。
日本から買えるメインルートは、僕がいつもお世話になっているユニドラさん になります↓↓↓
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ユニドラさんは個人輸入代行といっても、仕組みとしてはiHerbとほぼ同じ。難しい手続きもなく、日本でも利用者が多いサービスなので安心して選べます。
今回はこのニルヴァライトジェルがなぜここまで評価されているのかを成分ベースで深掘りしていきます。
ニルヴァライトジェルとは?5つの美容成分が“5つの機能”を支える理由

Nemus Pharma(ネムスファーマ)さんのニルヴァライトジェルは 5つの美容機能(美白・シワ改善・保湿・ターンオーバー促進・抗酸化ケア) を、1本でまとめて狙える設計になっています↓↓↓
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その裏側には、5つの有用成分が互いの役割を補い合うように構成された“設計のうまさ”があるんです。
ポイントは、「この成分=この効果」という単発の処方ではなく、複数が相乗的に働くように組まれていること」。だからこそ、1本で多機能を支えることが可能になっています↓↓↓

1)4-N-ブチルレゾルシノール(ルシノール)0.33%
👉 美白・色ムラケアを担当
次世代のハイドロキノンと呼ばれる成分で、ハイドロキノンほど強力ではないものの、刺激が少なく日常使いしやすいのが大きな魅力。肌のくすみにアプローチしながら透明感を底上げしたい人に向けた“扱いやすい美白ケア成分”として知られている。単品美容液だと高価格帯になりがちですが、このジェルでは贅沢に組み込まれています。
2)ナイアシンアミド 4%
👉 美白・ハリ・バリアサポートを担当
肌の明るさ、うるおい、バリア機能の底上げに広く働く万能成分。他の成分との併用相性が良く、処方全体の“土台づくり”に貢献しています。
3)グリコール酸 6%
👉 ターンオーバー促進・なめらかさ・透明感を担当
古い角質をやさしくオフし、後に続く成分が働きやすい環境を整える役割。透明感ケアの起点になる重要なポジションです。
4)アロエベラ 5%
👉 保湿・肌のやわらかさを担当
うるおいを補いながら、グリコール酸の刺激感を和らげる調整役。ジェルとしての使い心地の良さにも直結しています。
5)クルクミン
👉 抗酸化ケア・エイジングサポートを担当
環境ダメージから肌を守りやすくし、日々のスキンケアの質を高めてくれる成分。
■ 5つの成分 → 5つの機能に繋がる理由
この5つの成分は単独で“それぞれの良さ”を発揮するだけでなく、「くすみを取り除く → 美白成分が届きやすくなる → 保湿で整える → 抗酸化で守る」という流れを一つのジェルの中で完結できるように計算されています。
その結果、1本で5つの機能をまとめて支えられるというのがインドコスメならではのニルヴァライトジェルの強みなんです。
実際に使ってみた感想

Nemus Pharma(ネムスファーマ)さんのニルヴァライトジェルを使い始めて、いま2週間ほど経ちました。
僕は朝と夜のスキンケアで、いつも使っている保湿クリームに適量を混ぜて使うスタイルにしています。単体で塗るよりも“ちょい足し”の方が自分に合っていて、刺激も出にくく、使いやすさが安定するんですよね。
というのも、このジェルは見た目がほんのり黄色くて(おそらくクルクミン由来)、テクスチャー自体は一般的なクリームタイプで塗りやすいんですが、匂いが少し気になるんです。
おそらく同じ印象を持つ人もいると思いますが、これは成分がしっかり入っている証拠でもあるので、ある程度は仕方ない部分かなと感じています。
鼻の下を避けて塗るという使い方も考えましたが、僕はちょっと面倒なので、保湿クリームに混ぜて使う方法が一番ストレスなく続けられました。

肝心の効果についてですが、まだ2週間ということもあって劇的な変化はありません。ただ、処方の内容や成分バランスから考えるとかなり期待値の高いアイテムなので、まずは1本しっかり使い切るつもりです。
今の使い方なら、おそらく1本で2ヶ月くらいは持つはず。使い続ける中で匂いにも慣れてくるんじゃないかなと思っています。
最後まで使い切ったタイミングで、また何か変化を感じたら追記します。
インドコスメは個人的にも期待度が高いジャンルなので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。
まとめ:インドコスメはこれから大きく伸びるジャンル
Nemus Pharma(ネムスファーマ)さんのニルヴァライトジェルは、インド由来の美容成分を組み合わせた設計で、くすみ・透明感・肌の生まれ変わりを総合的にサポートしてくれるアイテムでした。
次世代ハイドロキノンといわれる成分を中心に、5つの美容成分がそれぞれの役割を補い合いながら、公式が掲げる5つの機能──美白、シワ改善、保湿、ターンオーバー促進、抗酸化ケア──にアプローチしてくれるのが特徴です。
実際に使ってみても、香りに少しクセはありつつ、保湿クリームに混ぜて使えば続けやすく、長期的な変化に期待が持てる印象でした。内容的にも期待値が高い処方なので、まずは1本しっかり使い切ってみたいと思います。
インドコスメはこれからますます注目が高まりそうなジャンル。気になる人は、今回のレビューを参考にしつつ、自分のスキンケアに取り入れやすい方法で試してみてください↓↓↓
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以上です。
Byさちお
※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。
この記事を書いた人

ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回









