【ニキビは皮膚科へ】治療薬「アクアチム」効果的な使い方・治し方

「ニキビ（吹き出物）」を治すには市販の薬では無理なので、やはり皮膚科や内科などのお医者さん（病院）で処方される「アクアチムクリーム」などが必要になります。

市販のニキビ薬は効果ナシ！処方薬のみ

ドラッグストアやAmazon.co.jpなどの市販で買えるニキビ治療薬にも色々ありますが↓↓↓

参考:Amazon.co.jpで「ニキビ」を検索

参考:楽天市場で「ニキビ」を検索

≫ iHerbで「ニキビ」を検索

やはり、アクアチムの効果と比べると「かなり」弱い印象です。

市販のニキビ薬は「治す」というより「悪化させない」ものだと思います。

「ニキビは皮膚科へ」というCMもありましたが、ニキビには処方薬「アクアチムクリーム」です↓↓↓

アクアチムクリームの主成分は「ナジフロキサシン」で、「新キノロン系外用抗菌剤」になります。

これは市販の薬には配合できない成分なので、市販の薬ではニキビは治せないと思います。

僕の場合は、皮膚科もしくは内科で「多めに」処方してもらって常にストックしています。

アクアチムクリームの使い方（自己流）

そして、そのニキビに効果的なアクアチムクリームの効果をさらにアップさせる方法というか、僕流の使い方が「絆創膏作戦」です。

お風呂上がりに、化粧水などのスキンケアを行った後に、患部周辺を「せっけん」で洗いアクアチムを多めにのせて絆創膏を貼り一晩置きます。

出かけるときは、さすがに絆創膏だらけは恥ずかしいのでアクネローション+アクアチム（薄め）で、夜にまた絆創膏作戦を行います。

化粧水をアクネ系にする

ニキビは、菌が放置されていると悪化していくので徹底的に殺菌するのが効果的だと考えます。

洗顔後のタオルや、化粧水塗布時の手の雑菌なども悪化の原因だと思います。

なので、ニキビがある間だけ化粧水をアクネ系（サリチル酸など）に変えます↓↓↓

乳液や美容クリームは細菌の巣窟になるのでNGです。

患部を触るのもNGです。

やはり男の子なのでカロリー＆油分は増えちゃいますが、一番は「食べ過ぎ無いこと」ですね。

ビタミンBサプリなどを摂る

ニキビができやすい人は「ビタミンB2」や「ビタミンB6」が不足していると言われます。

ビタミンB2は「皮脂の分泌のコントロール」、ビタミンB6は「皮膚炎の予防」に作用します。

僕は、暴飲暴食後にビタミンB群のサプリを摂っていますが↓↓↓

海外サプリに抵抗があるのであれば、日本サプリではなく「第3類医薬品」を試してみてください↓↓↓

コンビニやドラッグストアで買えるサプリメントはオススメしませんが、医薬部外品以上や漢方なら期待できると思います。

日本サプリは「空気」です。

処方以外で買えないの？？

アクアチムクリームのジェネリック薬「ナディバクトクリーム」があります。

ただ、海外製医療薬なので個人輸入になり自己責任になります。

1本10g入りで、まとめ買いで1,000円前後で購入できます↓↓↓

≫ オオサカ堂で「アクアチム」を検索

≫ ベストケンコーで「アクアチム」を検索

参考:Amazon.co.jpで「ニキビ」を検索

参考:楽天市場で「ニキビ」を検索

≫ iHerbで「ニキビ」を検索

以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

この記事を書いた人