<目次>
「毛穴」でお悩みなら、韓国コスメ「make p:rem(メイクプレム)」から、2週間で効果を実感「エンドポア ベジチノールセラム(美容液)」と鎮静&キメケア「インテカ スージングトナー(化粧水)」のご紹介です。
※この記事にはプロモーションが含まれます。
「毛穴」のトラブルの種類
毛穴が気になっている男子も多いと思いますが、毛穴トラブルには種類があることを知っておいたほうがいいです↓↓↓
- 毛穴の黒ずみ(ブラックヘッド)
- にきび(白ニキビ・赤ニキビ)
- 過剰な皮脂の分泌
- 毛穴の数
- 毛穴の面積(大きさ)
- 毛穴のボリューム
- 毛穴の深さ
- 毛穴の密度
- 毛穴のキメ
- 毛穴の開きなど
一緒くたに「毛穴ケア」と言っても、その「悩み」が何なのかを理解しておかないとケアの方法を間違うことがあります↓↓↓
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まずは、自分の毛穴悩みが何についての悩みなのかをチェックし直してみてくださ。
毛穴が開く原因
上記の中で、最も悩んでいるのが多いのが「毛穴の開き」でしょう。
男性の場合「毛穴の黒ずみ(ブラックヘッド)」で悩んでる人も多いですが、いわゆる「いちご鼻」は対策が多く、すぐに解決するので「悩み」というほどでもないでしょう↓↓↓
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「黒ずみ」は、よっぽどでない限りは「スキンケア」でどうにかなると思いますが、「開き」はスキンケアで改善させるのはかなり難しいと思います。
まずは毛穴が開いてしまう原因を理解します↓↓↓
- 遺伝: 遺伝的な要因によって毛穴の大きさが決まることがあり、親から受け継いだ遺伝的特性が影響します。
- 過剰な皮脂分泌: 皮脂の過剰な分泌によって毛穴が詰まり、開きっぱなしの状態になることがあります。
- 毛穴の詰まり: 黒ずみ(ブラックヘッド)や白いにきび(ホワイトヘッド)が毛穴に詰まり、開きっぱなしの状態を引き起こすことがあります。
- 紫外線曝露: 長時間の紫外線曝露によって肌が弾力を失い、毛穴が広がることがあります。
- 加齢: 年齢とともに肌のコラーゲンとエラスチンの減少が毛穴の開きに寄与することがあります。
- 適切なスキンケアの不足: 適切な洗顔や保湿、保護を怠ると、毛穴の状態が悪化する可能性があります。
- 粗い肌の処理: 過度な角質除去やピーリングなどの肌の処理が毛穴を刺激し、開きっぱなしにすることがあります。
※ChatGPTより
上記以外だと「コーヒーの飲みすぎ」や「アルコールの摂りすぎ」などもありますね。
男性の場合は「肌の乾燥(インナードライなど)」が原因というパターンが多いでしょう。
「スキンケア不足」→「乾燥」→「皮脂の過剰分泌」→「ブラックヘッド」→「毛穴の開き」というパターンが多いと思います。
例えば、僕の場合だと「糖化」もプラスされます。
前日の検証で、糖化対策を頑張ることで水分と油分のバランスが変化することもわかりました↓↓↓
パンや甘いもの(糖質)が好きな人や、筋トレを頑張っている人(タンパク質+糖質)は「糖化」も合わせて注意したいですね。
例えば、鼻の角栓を綺麗にしてもすぐに詰まってしまうというタイプは危険です。(脂性肌)
開いた毛穴が閉じない理由
毛穴が開く原因の他に「原理」も合わせて理解します↓↓↓
- 皮脂や角質の詰まり: 毛穴が開いた状態のまま閉じない主要な原因は、毛穴内に皮脂(角栓)、角質、細菌などが詰まった状態です。これによって毛穴が拡大し、詰まった物質が酸化することで黒ずみ(ブラックヘッド)や白いにきび(ホワイトヘッド)となり、毛穴が開いたままとなります。
- 毛穴の弾力性の喪失: 加齢や紫外線曝露によって、皮膚のコラーゲンとエラスチンが減少し、毛穴の周囲の組織が弾力性を失うことがあります。これにより、毛穴は開いたままとなる可能性が高まります。
- 遺伝的要因: 個人の遺伝的特性によって、毛穴の大きさが決まることがあります。一部の人は毛穴が開きっぱなしになりやすい傾向があります。
- 炎症や肌のストレス: にきびや炎症性皮膚疾患の発症に伴う肌のストレスや炎症は、毛穴を拡大させる可能性があります。
※ChatGPTより
上記の1と4はスキンケアである程度は対策できると思いますが、「コラーゲンとエラスチンの現象」においてはスキンケアでは無理です。
コラーゲンもエラスチンも内側から作られる(材料が必要)ので、こちらは「食事」や「サプリメント」でカバーする必要があります。
コラーゲンもエラスチンも「タンパク質(アミノ酸)」です↓↓↓
コラーゲンの構成
- グリシン
- プロリン
- アラニン
- ヒドロキシプロリン
- その他のアミノ酸
エラスチンの構成
- ロイシン
- アラニン
- グリシン
- プロリン
- バリン
- その他のアミノ酸
つまり「プロテイン飲もうぜ」ということですね。
ただ、それでも毛穴が閉じない場合は美容クリニックでの施術になります↓↓↓
僕もスキンケアで色々頑張ったのですが「スキンケアでは限界がある」ということです。
「毛穴の開き」=「ケア」ではなく「治療」と理解したほうが良いとおもいます。
ただ「韓国コスメ」になら期待しても良いんじゃないかなと。
韓国コスメが人気の理由
すでに韓国コスメを愛用している人ならわかっていると思いますが、韓国コスメは日本コスメと違って「エビデンス」があるものが多いです↓↓↓
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日本コスメの場合、法律上エビデンスの提示義務もない、内容成分の詳細記載の義務も無いので「内容に不明な点が多い」です。
さらに「日本」という国は「効果<儲け」なので、その真逆な韓国コスメが人気になるのは当然でしょう。
その点「米国コスメ」も近いものがありますが、ただ米国コスメは「扱いが難しい」ものが多い印象です。
それに対して韓国コスメは「誰でも使える」ものが多い印象ですね。
韓国コスメの欠点としては、「どんな会社が作ってるかわからない」など「商品以外の情報が少なすぎる」という点でしょう。
結果的に「その商品が良ければ良いんじゃないか」ということだと思います。
「make p:rem」について
make p:rem(メイクプレム)は、1992年設立の韓国にある「COSMAX」という会社が製造しています↓↓↓
参考:COSMAX
WEBサイトを見るとわかるのですが、約100カ国の600以上のブランドに化粧品を供給している「凄い会社」です。
世界各国に拠点があり日本にもあります。
make p:rem(メイクプレム)の販売は「MAGNIF CO LTD」です。
ここまで来ると、わけがわからなくなるのが韓国コスメですね。
make p:rem(メイクプレム)と言えば、韓国ドラッグストア「オリーブヤング」で「1位」を獲得した「クレンジング」で知られています↓↓↓
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ただ、その評価はクレンジングだけでなく、全てのアイテムにおいて高評価を得ています。
全種類試したくなるラインナップですね。
今回は、その中から2種類を紹介したいと思います。
インテカ スージングトナー(化粧水)
make p:rem(メイクプレム)インテカ スージングトナーは、古い角質や皮脂を即刻改善し、鎮静効果を与える低刺激鎮静トナーです↓↓↓
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make p:rem(メイクプレム)インテカ スージングトナーの特徴は以下↓↓↓
- 敏感肌でも使える
- ニキビ肌改善
- 2.9倍速く即鎮静
- CICA、TECA、INTECA(特許製法)
- 速やかに肌に浸透(ナノサイズ)
- 古い角質&皮脂を改善
- シカケラチネーズ
- 角質除去後の水分補給
- ウォーターテクスチャ
- 潤す植物由来成分
- マイルド弱酸性など
この中で注目したいのが「INTECA™(インテカ)」かなと。
「INTECA™(インテカ)」とは?
何故か日本人がこぞってハマっている「CICA(シカ)」ですが、一般的なCICAコスメとは大幅に異なるようです↓↓↓
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まず、make p:rem(メイクプレム)のCICAはエタノール抽出ではなく「精製水」で抽出。
なので「精製水で薄めたもの」ではなく「CICAが溶け込んだ精製水」になります。
そして「TECA(テカ)」は、以前にも紹介したツボクサ葉の中でも少ししか取れない凝縮成分です↓↓↓
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ただ、TECA(テカ)は水やアルコール、オイルに溶けにくく、浸透性が悪いのがデメリットです。
そのデメリットを「特許製法」で安定性と浸透性を高めたのが「INTECA™(インテカ)」ですね↓↓↓
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インテカ スージングトナーの内容成分
精製水、ジプロピレングリコール、BG、ナイアシンアミド、1,2-ヘキサンジオール、ヒドロキシアセトフェノン、PCAイソステアリン酸グリセレス-25、グリセリン、グルコノラクトン、プロパンジオール、エチルヘキシルグリセリン、アデノシン、ツボクサエキス、EDTA-2Na、キサンタンガム、加水分解クチナシエキス、加水分解バクガエキス、加水分解サンシキスミレ花エキス、ユーカリ葉エキス、アミリスバルサミフェラ樹皮油、ジュニペルスメキシカナ油、スペアミント油、ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸、ラベンダー油、ヒアルロン酸Na、プロテアーゼ、アシアチコシド、アシアチン酸、マデカシン酸、水添レシチン、カンジダボンビコラ/(グルコース/ナタネ油脂肪酸メチル)発酵物、ヒマワリ種子油、エトキシジグリコール
引用:商品ページ
インテカ スージングトナーの使い方
make p:rem(メイクプレム)インテカ スージングトナーは、サラッとした水のようなテクスチャです。
普段の化粧水と同じ使い方、あるいは「拭き取り化粧水」や「コットンパック」として使うのも合おすすめです。
エンドポア ベジチノールセラム(美容液)
make p:rem(メイクプレム)エンドポアベジチノールセラムは、「10種毛穴効能臨床試験実施済み」「 2週間で効果を実感」の毛穴ケア美白&シワ改善機能性化粧品のセラムです↓↓↓
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全ての肌タイプに合うように設計されており、敏感肌の方でもご使用いただけるように臨床試験も完了済みです。
make p:rem(メイクプレム)エンドポアベジチノールセラムには、毛穴のハリに効果のある成分「ベジチノール」を10,000ppm配合。
ベジチノール:バクチオール+ヴィーガンコラーゲン+グリーンカフェイン
ライトな使い心地で、毛穴ケア初心者でも使いやすいです。
make p:rem(メイクプレム)エンドポアベジチノールセラムは、「ビタミンB3+B12」の「ダブルトーニング効果」で毛穴の黒ずみにアプローチします。
エンドポア ベジチノールセラムの内容成分
精製水、 メチルプロパンジオール、プロパンジオール、 1,2-ヘキサンジオール、BG、 ナイアシンアミド、 グリセリン、コラーゲンエキス、 メリアアザジラクタ葉エキス、 メリアアザジラクタ花エキス、ヒアルロン酸Na、 カミメボウキ葉エキス、カカオエキス、 ウコン根エキス、サンゴモエキス、水溶性コラーゲン、 ペンチレングリコール、 バクチオール、 ポリメタクリル酸グリセリル、 ラウリン酸ポリグリセリル-10、 (アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー カフェイン、 (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー コハク酸ジエトキシエチル、水添レシチン、 水添ポリイソブテン、パンテノール、 トロメタミン、 エチルヘキシルグリセリン、アラントイン、アデノシン、 グリチルリチン酸2K、 グルコノラクトン、クエン酸、 フィチン酸Na、デキストリン、 β-グルカン、 トコフェロール、シアノコバラミン、ユーカリ葉油、 アミリスバルサミフェラ樹皮油、 ジュニペルスメキシカナ油、スペアミント葉油、 ラベンダー油、ニクズク核油、ベルガモット果実油
引用:商品ページ
エンドポア ベジチノールセラムの使い方
make p:rem(メイクプレム)エンドポアベジチノールセラムは、化粧水のあとに使用します。
マッサージするように馴染ませます。
実際に試してみた感想(1週間)
make p:rem(メイクプレム)インテカ スージングトナーとエンドポアベジチノールセラムと使い始めて1週間が経過しました。
まず、初めて使ったときのトナーのテスクチャが水っぽさに驚きましたが「浸透」を感じられたので良いかなと。
ただ、使う量が多すぎるとなかなか浸透しないので「適量」を見極めたいですね。
セラムも柔らかいテクスチャなので、トナーをつけすぎた上から使うと不安になってしまいます。
せめて、セラムは肌が落ち着いてからにしたいですね。
トナーもセラムも刺激は皆無です。
エンドポアベジチノールセラムは、テクスチャが柔らかいので不安になりますが「マッサージしながら」というのがポイントになると思います。
こちらもまた「適量」の見極めが難しいですね。
時間があるときは、多めに塗ってマッサージを頑張ると良いかもしれませんね。
「効果」としては、まだ1週間なのでわかりません。
最近はずっと毛穴ケアを中心に頑張っているので、どれがどう作用しているかわからなくなりますね。
しっかり見極めて、しばらく使ったらまた報告したいと思います。
今のところは、テクスチャの印象で「薄いんじゃないか?」と思う以外は問題なしです。
不安な人は、同シリーズのアンプルかクリームを併せると良いかもしませんね。
ちなみに「インテカスージングクリーム」も大人気です。
どこで買えるの?
make p:rem(メイクプレム)シリーズは、Qoo10やAmazon.co.jpまたは楽天市場で購入できます↓↓↓
参考:Amazon.co.jpで「make prem」を検索
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参考:iHerbで「make prem」を検索
WWW.QOO10.JP
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以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回