前回の【腫れにくい】切らない二重まぶた整形手術『MT2点法』に続き、2回目の『二重まぶた整形』のお話。
『MT2点法』は、『切らない』二重まぶた整形になるので、どうしても1年~2年くらいで元に戻る(加齢の為、瞼が下がってくる)らしく、Beforeは約1年半後(2013年5月頃)です。
『目元で印象が大きく変わる』と言いますから、印象は良くしていきたいですよね!
今回も、いつもお世話になっている銀座No.1の美容クリニック『東京皮膚科・形成外科』さんにご協力をいただきました。
≫ 東京皮膚科・形成外科
まずは、Before↓↓↓
今回は『眉下切開』と言って、字の通り『眉の下を切開する』手術になります。
眉毛の下から、約1cm幅くらいの皮膚を取って(切開)しまいます↓↓↓
それから、切開した部分を眉毛の下のラインに沿って縫い合わせます↓↓↓
すると、下がった瞼が持ち上がり↓↓↓
前回の『MT2点法』で作った二重まぶたが復活する・・・のかな?
と言うわけで、手術スタートです↓↓↓
さすがに、メス(ハサミ?)を使う手術は怖いのでワンコを抱いてます(笑)
一応、麻酔をするのですが、目の近くなので強く麻酔をかけられないようで、切開途中で徐々に感覚が戻ってきてましたが、痛くなる前に麻酔を追加しながら作業。
自分の皮膚がザクザク切られていく音がなんとも。。。(T△T)怖いよ~
かれこれ数時間で手術終了。そして眉下切開二重まぶた手術直後の写真がこちら↓↓↓
縫い目が眉毛の下のラインに沿って真っ直ぐ。
まだ出血があるので軟膏を塗っています↓↓↓
縫い目はここ↓↓↓
縫い目の傷は、しばらく軟膏を塗り続けて治していきます。
そして、軟膏ぬりぬり続けて一か月後の写真がこちら↓↓↓
さすがに切ったり縫ったりの作業なので、手術後しばらくは目元が大変な状態になりましたが、一カ月も経つと腫れは引きました。
あとは縫い目の赤いラインだけです。→軟膏ぬりぬり作戦。
それから、さらに2カ月くらい経った(2013年8月)の写真がこちら↓↓↓
パッと見は縫い目のラインは気にならないレベルですが、よく見るとまだ赤いライン↓↓↓
人一倍肌が弱いからか、ちょっと治りが遅いかな?って感じですね。
それからしばらくしたら赤みは完全に消えました。最近(2014年5月)の様子はこう↓↓↓
もうわからないからな?と言う感じですね♪
最後にもう一度、Before&After↓↓↓
さて、印象は変わりましたでしょうか?
なんだか『前向きな印象』に変わったんじゃないかなと思います。とりあえず、周りの反応は良い感じになったので成功かなと。
若干、視界も広くなったかな?
気になる、この手術の料金は『東京皮膚科・形成外科』さんのWEBサイトでチェックです↓↓↓
≫ 東京皮膚科・形成外科
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Byさちお
※あくまでも個人的な感想になりますので、自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回