花粉の季節はそろそろ終わりますが、まだまだ終わらないという人も多いと思います。
花粉症の場合、「目のかゆみ」をほおっておくと、目の周りの皮膚の異常の原因になりお肌への悪影響となります。
美容系男子として、花粉症対策にも力を入れておきたいところです。
お医者さんで処方された点眼(目薬)や点鼻薬がそろそろ使い切ってしまう頃だと思うのですが、「あとちょっと」なのにまたお医者さんに行くのは面倒です。
花粉症用の目薬は、市販されているものでも眼科処方と同成分のものがあるので、わざわざ眼科に行かなくても良いというのは助かります↓↓↓
処方の目薬と市販の目薬の大きな違いと言えば「価格」で、市販の場合1000円前後で保険適用(3割負担)の場合は100円~200円くらいです。
その差額を考えても眼科に行くのは面倒だという人は、こちらの目薬はいかがでしょうか↓↓↓
参考:エピナスチン点眼液(Relestat)0.05%(オオサカ堂)
眼科で処方される参天製薬「アレジオン点眼液0.05%」と同成分、同容量の目薬です↓↓↓
海外製ですので、海外からの個人輸入になりますが↓↓↓
あちらでは市販されている目薬なので安心です↓↓↓
箱の中には、本品と説明書が入ってます↓↓↓
ですが、全て英語になりますのであらかじめWEBサイトで確認しておきます↓↓↓
参考:エピナスチン点眼液(Relestat)0.05%(オオサカ堂)
1本につき5ml入ってます↓↓↓
日本の眼科で処方される点眼液(目薬)と比べると↓↓↓
ほぼ変わりは無いですね↓↓↓
<商品説明>
本剤「Relestat・エピナスチン点眼液」はアラガン社製のアレルギーをおさえる目薬です。
「Relestat・エピナスチン点眼液」には、薬効成分「エピナスチン塩酸塩」が含有されており、アレルギー性結膜炎の治療に用います。
「エピナスチン塩酸塩」は、アレルギー反応に関与する物質である「ヒスタミン」が、ヒスタミン受容体に結びついてアレルギー反応を起こすのを抑えて、アレルギーによる目のかゆみや、充血、涙目などの症状を改善します。
加えて、「Relestat・エピナスチン点眼液」の薬効成分「エピナスチン塩酸塩」は抗ヒスタミン薬の中でも、第二世代と呼ばれる成分に分類されており、上記のヒスタミン拮抗作用に加えて、肥満細胞からアレルギー反応に関与する物質の遊離を抑えてアレルギーによる目のかゆみや、充血、涙目などの症状を改善します。
日本国内では、「Relestat・エピナスチン点眼液」と同一薬効成分「エピナスチン塩酸塩」を同濃度0.05%含有している点眼剤に「アレジオン点眼液0.05%」が承認・認可されており、臨床の場で広く用いられています。
<効果>
アレルギー性結膜炎
※効果には個人差がありますことを予めご了承下さい。
<用法>
通常、1回1滴、1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)点眼する。
<副作用>
眼刺激感、眼痛、眼掻痒感、結膜充血(しみる、目の痛み、目の痒み、目の充血)
眼瞼炎、眼瞼皮膚炎、眼瞼浮腫(まぶたのただれ、目の周囲ふちなどが赤くなる。まぶたが腫れる、ものもらいができる)
<成分>
Epinastine Hydrochloride 0.05%
(エピナスチン塩酸塩 0.05%)
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気になる価格ですが、国際書留郵便ですと特価で1本769円になります。
基本は1本1348円で、3本で2626円ですね。
24本まとめて買うと15517円で、1本あたり647円になります。
未開封で約2年の使用期限なので、友達とシェアで購入するとお得になりますね!
そして、気になる「効果」ですが、眼科処方と同成分ですので同様の効果になります。
つまり「効きます」。
年1回でも眼科・耳鼻科に行くのが面倒だという人はまとめ買いしておくと良いかもしれません↓↓↓
参考:エピナスチン点眼液(Relestat)0.05%(オオサカ堂)
参考までに。
Byさちお
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