<目次>
「日焼け止め」も韓国コスメがオススメですが、試すなら「i’m from(アイムフロム)」の「ライスサンスクリーン」が「ゴア米」を使った「敏感肌でも安心」なのに「SPF50+/PA+++」なので注目です。
※この記事にはPRが含まれます。
日焼け止めも「韓国コスメ」が良い理由
「日焼け止め」を多用する人ならわかると思いますが、日焼け止めにおいても日本コスメは厳しいでしょう↓↓↓
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色々試してみても、結局のところ「ビオレ一択」になってしまうのが現状です↓↓↓
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だからといって、ビオレの日焼け止めが「万人受け」なのかと言えば「そうでもない」という。
ここ何年もの間、日本コスメの日焼け止めの「選択肢の狭さ」は変化が無いようです。
どうやらその理由は、含まれる成分などに対する「規制の厳しさ」や「需要の低さ・偏り」にあるようです。
結局のところ、新しいメーカーが日焼け止めを作ったとしても「季節が限られる」のと「大手に敵わない」ため「新商品が生まれてこない」という現状はこの先ずっと変わらないと思います。
そこでやはり目を向けられるのが「韓国コスメ」ですね。
韓国コスメが好きな人ならわかると思いますが、韓国の日焼け止めの選択肢の多さは半端ないです。
このブログでもいくつか紹介していますが↓↓↓
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まだそんなに体験していないですが、それでも日本日焼け止めとの「格の違い」は実感しています。
結局のところ、スキンケアも日焼け止めも「成分」と「結果」なので、日本コスメは「結果主義」の韓国コスメには敵わないのが現状ですね。
韓国日焼け止めの欠点
だからといって、日焼け止め難民問題が解決するかと言えば「NO」ですね。
日焼け止めにおいても、韓国スキンケアの欠点である「選択肢の多さ」が問題になります↓↓↓
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選択肢が多すぎて、どれを選ぶのが正解なのかがわかりません。
ひとつずつ試している間に夏が終わってしまいますね。
とは言っても、日本コスメと違って韓国コスメは「どれも正解」だったりします。
ちなみに、Qoo10で一番人気の日焼け止めは「ダルバ プレミアムUVケア」ですね↓↓↓
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とは言っても、こちらは「化粧下地」も兼ねる商品なので、ノーメイク男子には合わなそうです。
となると、色んな人の口コミを頼りに自分の理想の日焼け止めを探すようになると思います。
「i’m form」とは?
「i’m form(アイムフロム)」は、韓国でも人気の韓国コスメです↓↓↓
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日本上陸は2021年ですね↓↓↓
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これまた人気の「SKIN&LAB(スキンアンドラブ)」の姉妹ブランドだったりします↓↓↓
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i’m form(アイムフロム)は「「韓国に根付く植物の伝統的智恵から学び、自然から美しさのエッセンスを引き出すピュアな製法で、確実な効果をもたらすスキンケアブランド」というコンセプトがあります。
以前紹介したこちらもですが↓↓↓
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いずれも「植物由来」で「優しい」商品の印象でした。
もちろん今回のアイテムもそうですね。
i’m form ライスサンスクリーン
i’m form(アイムフロム)ライスサンスクリーンは、昔から宮中の女性が行ってきた「米のとぎ汁」による美容洗顔法からインスピレーションを受けて誕生したライスシリーズの日焼け止めです↓↓↓
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前回紹介した保湿トナーと同シリーズですね↓↓↓
米には「ビタミン」や「ミネラル」、「アミノ酸」などが豊富に含まれています。
i’m form(アイムフロム)ライスシリーズには「米」から作られた美容成分が含まれています↓↓↓
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含まれる米系成分に違いがありますが、今回の日焼け止めに含まれるのはトナーと同じ「ゴア米」が使われています。
トナーにはゴア米「エキス」が「77.78%」で、日焼け止めにはゴア米「抽出液」が「41%」ですね。
なので、ゴア米の実力を感じたい場合は併用がオススメです。
上記までの話だと「ゴア米エキス=米のとぎ汁」とイメージしてしまいますが、そうではなく美容効果が確認された「抽出液」になります。
i’m form(アイムフロム)ライスサンスクリーンは、「敏感肌にも優しい」日焼け止めですが「臨床でSPF50+/PA++++」が確認されています。
また鎮静効果にも優れ、肌の保護効果もあるので、紫外線で疲れた肌も素早く落ち着かせてくれます。
そして、フランスのヴィーガン認証を受けた安心商品です。
ライスサンスクリーン内容成分
オリザ・サティバ(米)エキス、酸化亜鉛、シクロヘキサシロキサン、ブチルオクチルサリチル酸、プロパンジオール、プロピルヘプチルカプリレート、イソドデカン、ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、メチルトリメチコン、カプリリルメチコン、メチルメタクリレートクロスポリマー、水、ポリメチルシルセスキオキサン、ヒアルロン酸ナトリウム、ジステアルジモニウムヘクトライト、硫酸マグネシウム、トリエトキシカプリリルシラン、1,2-ヘキサンジオール、ポリグリセリル-2ジポリヒドロキシステアレート、ラウリルポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、グリセリルカプリレート、カプリリルグリコール、エチルヘキシルグリセリン、トコフェロール、香料(ChatGPT翻訳)
ライスサンスクリーン使い方
i’m form(アイムフロム)ライスサンスクリーンは、いつものスキンケアの最後ですね。
野外活動の際は4時間ごとに塗り重ねます。
実際に試してみた感想(3回)
i’m form(アイムフロム)ライスサンスクリーンを3回ほど試してみました。
日焼け止め効果はまだ不明ですが、先に「使用感」ですね。
日本の日焼け止めの場合、SPF50+だと肌の「窮屈感」というか「負担」は必ずついてきます。
僕の場合、そもそも日焼け止め自体が苦手なので、この「窮屈感」が苦手過ぎるんですね。
i’m form(アイムフロム)ライスサンスクリーンだと、この窮屈感が皆無でした。
「本当にSPF50+なの?」と疑いたくなる感じですね。
その点については、夏本番にならないと検証が難しいですが「臨床で確認」されているのであるのだからそうなのでしょう。
i’m form(アイムフロム)ライスサンスクリーンで気になったのは「トーンアップ」ですね。
上記の写真でわかるかわかりませんが、肌の色が「少しだけ」明るくなっています。
女性には嬉しいトーンアップかもしれないですが、ノーメイク男子からすると「ギリギリ」かもしれないですね。
時間が経過する若干落ち着いてきますが、気になる人には気になるかもしれません。
ただ、日焼け止めには「あるある」なので受け入れるのが正解かなと。
i’m form(アイムフロム)ライスサンスクリーンは、1本50ml入りで定価が2,700円でQoo10セールで2,000円くらいまでお得に購入できます。
価格と内容のコスパは高い方だと思います。
ただ「優しさ」が際立つ分、ガッツリ日焼け止めをしたい人には不安があるかもしれません。
であれば他社製品かもしれませんが、一つ覚えておきたいのは「日焼け止めには優しさも重要」だということですね。
参考にしてみてください。
どこで買えるの?
i’m from(アイムフロム)ライスサンスクリーンは、Qoo10やAmazon.co.jpまたは楽天市場で購入できます↓↓↓
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以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回