【おすすめ】美肌のカギ「油分」オイルとクリーム組み合わせiHerb

【おすすめ】美肌のカギ「油分」オイルとクリーム組み合わせiHerb-00

加齢とともに難しくなるスキンケアの原因の一つが「油分」ですが、肌の「油分コントロール」が難しいならiHerbで購入できるフェイスオイルと保湿クリームの組み合わせを試してみてはいかがでしょうか?

加齢とともにケアが難しくなる理由

男女ともに「30代」を過ぎたころから肌の状況が変化してケアが難しくなります。

それは「加齢」により、肌の「水分量の減少」「コラーゲンの減少」「エラスチンの減少」「セラミドの減少」することなどが原因です。

それに加え、女性の場合は「ホルモンバランス」が影響する場合もあります。

ただ、いざ対策しようとネット検索してみてもほとんどが「女性の肌の場合」の情報です。

女性の場合は年齢とともに皮脂量が減少するのに対して、男性は50代でも皮脂量が多くなることもあるなど男女で条件が異なります。

それに加え、自分の「肌のタイプ」もわかっていない男性が殆どです。

情報不足、認識不足、意識不足など、様々な理由でケアが難しくなります。

美肌には「油分」が重要

肌には「水分」が必要ですが、この水分を逃がさないようにするのが「油分」です。

上記の話だと、男子は皮脂量が多いから油分はいらないんじゃないかと思ってしまいます。

皮脂は「個体」、油は「液体」です。

ならば保湿において皮脂量は関係無いかと思いきや、皮脂量で肌の保湿力は変わります。

ただ、この皮脂の分泌量は多すぎても少なすぎても肌トラブルの原因になります。

その皮脂分泌量をコントロールするためにも油分(乳液や保湿クリーム)が必要になります。

自分の肌タイプを知る(→これ必要?)

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肌のタイプは、大きく4つに分かれます↓↓↓

  • 普通肌
  • 脂性肌
  • 乾燥肌
  • 混合肌

それぞれ「水分量」と「油分量」によって決まります↓↓↓

あなたの肌タイプは?肌タイプを知ってお手入れを効果的に!

とは言うものの、結局のところ「その認識も間違っている」場合もあります。

例えば、自分では上手く保湿できていると思っていても、それが「外側」からのケアだけで「内側」からのケアが足りていなかったり。

実は乾燥肌なんだけど、季節や時期、最近の食事、ストレスや睡眠不足などで一時的にテカっていたり。

それ以前に、普段からちゃんとケアしていない人の肌はタイプ分けする段階ではないと思います。

人間の体は内側から作られるので、まずは「肌に良い食事(サプリメント摂取)をしているか?」を考えたほうがいいでしょう。

内から外からケアをできるようになって、安定してきてらか肌タイプを考えてみると良いと思います。

「栄養」は美肌の「基本」です

まず、前提として肌を作るための「栄養」は摂れていることとします。

当たり前のことですが、肌も髪も「無」からは作られません。

いくらスキンケアを頑張っても、育毛剤を頑張って使っても材料となる「栄養」が無ければ肌も髪も作られません。

例えば「タンパク質(アミノ酸)」はもちろん、「ビタミン」や「ミネラル」などの栄養が足りてないのに肌が健康なわけがありません↓↓↓

大抵の人がここをすっ飛ばして美肌になろうとするので、高額なスキンケアを永遠に買い続けることになります。

せっかく美容クリニックに行って高額な施術を行っても、栄養が足りていなければ効果が半減して勿体ないです。

人間である以上、内側からのケア(栄養)は必須です。

まずは栄養面の見直しから。

化粧水・美容液の考え方

次に「化粧水」と「美容液」を選びます。

化粧水は、良くも悪くも「ほぼ水」なのでここにお金をかけるより「美容液」にお金をかけた方が正解です。

僕は、美容液などの効果を見るためにも化粧水はシンプルなものにしています↓↓↓

人気のハトムギ化粧水は肌に合わなかったので「天使の美肌水」ですね。

ニキビが出来そうなときだけ「明色美顔水」に変えます↓↓↓

美容液は、自分の肌の「トラブル」に合わせて選びます。

自分の肌をどうしたいのかで、目的に合わせた成分が配合されたものを選びます。

化粧水は「水分補給」、美容液は「治療or予防」という考え方です。

美容液も色々試して自分に合うものを探します。

「安いとダメ、高いから良い」というわけではないので、気になるものを片っ端から試します。

僕は遠回りしたくないので医薬品系クリームを使ってます(非推奨)↓↓↓

当たりハズレのある化粧品と比べて医薬品系は「当たり(効果)しかない」のですが、その分リスクも高まるので勉強が必要です。

乳液・保湿クリームの考え方

「乳液」と「保湿クリーム」には「肌の水分蒸発を防ぐ役割」があります。

ここで「油分」の登場ですね。

乳液と保湿クリームとでは、「水」「保湿成分(水溶性)」「エモリエント(油溶性/肌を柔軟にする)成分」の割合が異なります。

そうは言っても、メーカーによって成分や割合がバラバラなので「色々試す」になります。

例えば、季節によって使い分けるのはありですが「どちらも使わない」はNGです。

少しでもいいので乳液くらいは使いましょう。

その点はオルビスさんも、美容液ではなく乳液をチョイスするほど重要と考えているということです↓↓↓

色々試して、自分に合ったものを見つけましょう。

メンズにも試してほし●●クリーム

【ほうれい線】日本人が知らない美肌成分「MSM」配合クリーム効果-01

乳液も保湿クリームも色々あってよくわからい、色々試すのが面倒だという人に是非試してほしいMRM社の「MSMクリーム」。

これは以前紹介したものですが↓↓↓

こちら使ってみるとわかるのですが、程よい保湿力でベタベタしないので使いやすいです。

さらに、その配合内容も素晴らしい↓↓↓

  • アロエベラ
  • ホホバオイル
  • ティーツリー油
  • ビタミンA
  • ビタミンD
  •  citricidal ® (シトリシダル)など

「あったらいいな」が揃っていて、かつコラーゲンの健康に効果のある「MSM(メチルスルフォニルメタン)」が配合されています。

殆どの男子が苦手だろう、クリーム特有の「ニュルニュル感」が無いのでテクスチャはイマイチですが扱い良いです。

香料不使用なので独特な臭いですが、すぐに慣れるので問題ないかなと。

さらに、上記でも紹介した「MSMサプリ」も合わせておけば内外ケアOKかと↓↓↓

もう少し保湿が欲しいならコレ

【世界ランキング1位】保湿モンスター[ビタミンEオイル]効果/口コミ-01

MSMクリームで保湿が足りないのであれば、世界一売れてる「保湿モンスター」こと「Sundown Naturals(サンダウンナチュラル)ビタミンEオイル」ですね↓↓↓

これをほんの少し足すだけで保湿力がグンと上がります。

ほんの少ししか使わないのでコスパも世界一です。

ビタミンC系の美容液を使っていれば、相乗効果で期待値がグンと高まりますね。

この組み合わせは、以前に記事に書いているので参考にしてみて下さい↓↓↓

ブースターオイルも試してみてほしい

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上記の組み合わせで十分だと思うのですが、油分コントロールを極めたいなら試してほしいのが「アルガンオイル」です。

上記は世界一売れてるAcureエッセンシャルズモロッカンアルガンオイルで、個人的に毎年冬にリピートしている商品です↓↓↓

アルガンオイルは、ビタミンE、必須脂肪酸、タンパク質が豊富に含まれあらゆる肌質に適したオイルです↓↓↓

【おすすめ】美肌のカギ「油分」オイルとクリーム組み合わせiHerb-03

顔だけでなく、体や爪、髪など万能で1本 約1ヶ月分で1,000円前後とかなりお得です。

そりゃ、売れるわ…

これをスキンケアの最後に保湿剤(蓋をする)として使用するのも良いのですが、洗顔後(化粧水前)の「ブースターオイル」として使ってみてください。

はじめは適量の見極めが難しいのですが、使うとその後の化粧水→美容液のなじみ方が変わってきます。

「オイルを先に塗ると化粧水が入らなくなるのでは?」と思いがちですが、アルガンオイルは角質層を柔らかくしてくれます。

ワセリンやミネラルオイルなど「鉱物油」は膜を張って保湿します。

角質が柔らかくなるので、化粧水や美容液が浸透しやすくなるのです。

一度試してみて、気に入らないのであれば最後のクリームに少し混ぜるなど調整してみるのも良いかもしれません。

色々試してベストな組み合わせを見つけてみてください。

どこで買えるの?

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以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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