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「石鹸」にも色々ありますが、1939年設立の老舗石鹸メーカー「株式会社ユゼ」さんの人気商品「火山灰せっけん」はミネラル豊富なモコモコ泡で毛穴の奥の汚れをしっかり吸着するので「くすみ毛穴対策」にオススメです。
この商品は、株式会社ユゼ様からご提供いただきました。
株式会社ユゼさんについて
株式会社ユゼさんは、1939年に設立した秋田県にある化粧品・医薬部外品の製造販売を行う企業です。
主に石鹸やボディーソープ、洗顔フォームや化粧水・乳液などを取り扱っています。
株式会社ユゼさんと言えば、洗顔用「ユゼ洗粉（黒砂糖洗粉）」です↓↓↓
1949年（昭和24年）に発売され、今でも人気の超ロングセラー品です。
他にも数々のヒット商品があります↓↓↓
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株式会社ユゼさんでは、自社製品の製造の他にOEM製造も行なっています。
OEMメーカーの強みは「引き出しの多さ」です。
「OEM製造が行える＝どんなニーズにも応えられる」なので、その数ある情報の中から選りすぐったものから作られる自社製品は魅力的でしょう。
OEM商品がオリジナルを超えたという話は聞いたことがありませんよね。
火山灰せっけん
今回ご紹介の「火山灰せっけん」も、ユゼさんの人気商品の一つです。
2010年に発売され、10年以上経った今でも売れ続けているヒット商品です。
くすみ毛穴対策の洗顔石鹸で、洗い上がりがさっぱりしたタイプです。
「もこもこ泡（泡だてネット使用）」と「微粒子火山灰」の吸着パワーで、毛穴の奥の皮脂や汚れを吸着・洗浄し「くすみ」の無い透明美肌へ導きます。
火山灰の粒子は細かく、毛穴より小さいので毛穴の奥の汚れもしっかり吸着・除去します。
また、火山灰せっけんに含まれる火山灰は特殊加工されているので、素肌にやさしくなめらかな洗い心地です。
火山灰せっけんに使用されている火山灰は、鹿児島県桜島の火山灰です。
鹿児島県桜島の火山灰は、ミネラル豊富な天然のスクラブ剤です。
火山灰せっけんには、ユーカリ油とローズマリー油が配合されています。
使用中も心地よい爽快アロマです。
火山灰せっけんは無添加処方（石油系合成界面活性剤・鉱物油・パラベン・合成色素は無添加）です。
火山灰せっけんの配合成分
カリ含有石ケン素地、石ケン素地、メチルグルセス−１０、グリセリン、ヤシ脂肪酸、ミリスチン酸、パーム脂肪酸、火山灰、黒砂糖、ポリグルタミン酸、カンゾウ根エキス、オタネニンジン根エキス、サッカロミセスセレビシアエエキス、ローヤルゼリーエキス、オウゴン根エキス、オウレン根エキス、キハダ樹皮エキス、クチナシ果実エキス、褐藻エキス、シア脂、ツバキ種子油、月見草油、ユーカリ油、ローズマリー葉油、パルミチン酸、ラウリン酸、トコフェロール、ＢＧ、グルコン酸Ｎａ、エチドロン酸、ＥＤＴＡ-４Ｎａ、塩化Ｎａ、水、酸化チタン
引用：商品ページ
火山灰せっけんの使用方法
火山灰せっけんは、通常の洗顔量として使用します。
付属の泡だてネットでしっかりと泡だて、顔全体に広げ、優しくマッサージしてからぬるま湯でしっかり洗い流します。
実際に試してみた感想（2週間）
火山灰せっけんを2週間試してみました。
前半は朝のみ、後半は夜のみです。
まず、洗浄力は全く問題なく、男子の分厚い皮脂汚れもしっかりと落としてくれます。
かつ、突っ張らないのにさっぱりしているのは男性には嬉しいかなと。
ただ、泡が目に入ると辛いので注意が必要ですね。
「毛穴対策」としては「最低限これくらいはしておくべき」という印象なので、困っているのであれば専用の対策を行なったほうがよさそうです。
つまり「集中ケア」ではなく「日常的に」使って「汚れを溜めさせない」という使い方かなと。
なので、2週間以降はお風呂場に置いています。
僕の場合は、洗顔だけでなく「全身」にも使っています。
毛穴は全身にあるのと、全身の毛穴対策を細かく行うのは大変なので火山灰せっけんで洗うのがベストかなと。
お風呂だと泡だても激しく行えるので良いです。
さすが10年以上のロングセラー商品ですね。
朝の洗顔には、同シリーズの洗顔フォームを使うという手もありますね。
どこで買えるの？
火山灰せっけんは、1個90gで550円くらいです。
Amazon.co.jpまたは楽天市場で購入できます↓↓↓
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以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
メンズ美容ブロガー。実際の体験を元に記事を書いています。TV「とくダネ！」「ノンストップ」等、出演経験あり。
