<目次>
くすみ、シミ、ニキビ跡……どれか一つじゃなく、「複合的に」肌悩みを抱えている人、多いよね。そんな人が試したい【SKIN&LAB(スキンアンドラボ) TXナイアシンエッセンストナー】。
有効成分「ナイアシンアミド5%×トラネキサム酸3%」のWシナジーの力でメラニンの生成を抑え、肌トーンを整えながら透明感を引き出すアイテム。ベタつかず、シャバっとした軽い使用感でありながら、美容液レベルの濃密処方。脂性肌の人や、スキンケア初心者のメンズにも使いやすく、これからの季節にもぴったり。
化粧水を使わない韓国式ルーティンに切り替えるのにもちょうどいいエントリーアイテムかもしれません。
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韓国ではもう「化粧水」を使わない時代
韓国スキンケアは今、「水分を補うために化粧水を使う」時代から、「水分を届ける美容液を重ねていく(=化粧水を使わない)」時代に突入しています↓↓↓
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その理由やルーティンを深掘りすると、こんな特徴があります↓↓↓
🧴トナーパッドで角質&水分ケア
クレンジング後、まず肌を整えるのは「トナーパッド」。拭き取り+水分補給を同時にこなせるので、不要な角質や皮脂を軽くオフしながら、次に入れる美容液の浸透をサポート。
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💧軽い美容液から重ねる
化粧水の代わりに、テクスチャーがシャバっとした水分系美容液(エッセンス、エッセンストナー)を最初に使用。その後、濃度や粘度の高い美容液を数種類、肌の状態に合わせて重ねていきます。
💤乳液を使わない
韓国では「乳液」は油分バランスが中途半端という認識が根強く、それならクリームでしっかりフタをする方が理にかなっているという考え方が主流です。実際、「乳液を使わない人が増えている」というより、そもそも“乳液”というカテゴリ自体が韓国にはほとんど存在しないというのが実情。「乳液=日本特有のスキンケア文化であり、文化というよりビジネスモデル(お金儲け)の一部」といった見方もあるほどで、韓国では化粧水とクリームの間に“ミルク”を挟む発想があまりないんです。
👁アイクリームも省略されがち
実はアイクリームも、成分の重複やテクスチャーの分断が気になることが多く、わざわざ別で使わず、美容液やクリームで代用する人がほとんど。アイクリームもまた、ビジネスモデルの一部として見られています。
🧖♀️パックのタイミングも変化
水分補給タイプのパックは美容液前に、成分濃度が高いスペシャルケア系パックは、美容液を塗った後で「浸透ブースター」として使うのが一般的です。
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韓国は言わずと知れた「美容大国」かつ「美容先進国」。次々と新しい美容メソッドやスキンケアルーティンが生まれ、それが世界中に広がっています。そんな韓国発のスキンケア習慣は、“今どきのスタンダード”になりつつあるものも多く、知らないままでいるとちょっともったいないかも。
世界の美容トレンドに乗り遅れないためにも、正しい知識として早めに取り入れておきたいですね。
韓国式ルーティン!“最初に使う美容液”の考え方
日本では↓↓↓
洗顔 → 化粧水(or水分系パック) → 美容液(or成分系パック) → 乳液 → クリーム → アイクリーム
という流れが一般的だけど、韓国はこんな感じ↓↓↓
洗顔 → トナーパッド → 美容液(軽) → 美容液(中) → 美容液(重) → クリーム
洗顔 → トナーパッド → 水分系パック → 美容液(軽) → 美容液(中) → 美容液(重) → 成分系パック → クリーム
韓国スキンケアでは、「テクスチャの違う美容液を重ねる」のが定番。でも、どんなアイテムをどう選べばいいのか悩む人も多いと思います。そんなときは、以下のポイントを参考にしてみてください↓↓↓
①軽テクスチャ:導入&肌荒れケアを意識して選ぶ
最初に使うのは、水のようにさらっとしたテクスチャの美容液。「ファーストエッセンス」「エッセンストナー」などと呼ばれることが多く、化粧水のような感覚で使えるものが主流です。容量も比較的大きめ。
ここでは、肌を“整える”・“落ち着かせる”といったベースケアを意識。あるいは、もっとも届けたい成分が含まれているものをこの段階で入れてもOKです。
💡おすすめ成分:CICA(ツボクサエキス)系
⇒ 赤み、ゆらぎ、ニキビ跡などの肌荒れに◎
⇒ 肌の土台を整えることで、後から重ねるアイテムの浸透力も高まります。
②中間テクスチャ:美容成分をしっかり届ける“主役”に
次に使うのは、少しとろみのある美容液。「セラム」や「エッセンス」と呼ばれるものが中心。ここがいわば、肌悩みにストレートにアプローチする“主役”のポジションです。
💡おすすめ成分:ナイアシンアミド、トラネキサム酸、グルタチオンなどの美白系
⇒ くすみ、シミ、色ムラが気になる方にぴったり。
⇒ 上記すべてを配合した“多機能型”を選べば、これ1本で効率よく透明感ケアが可能。
③重テクスチャ:濃度重視の“集中ケア”として選ぶ
最後に重ねるのは、アンプルタイプの濃密美容液。テクスチャは粘度が高く、ジェル〜液体の間くらいの重さが特徴です。
韓国コスメでは、この“最後に使う美容液”ほど有効成分の濃度が高くなる傾向があります。そのためここでは、「保湿」よりも“集中的に肌悩みに効かせる”ことを目的にした高機能処方を選ぶのがコツ。
💡おすすめ成分:ビタミンC誘導体、高濃度ナイアシンアミド、レチノール、ペプチドなど
⇒ エイジングサイン、深いシミ、毛穴、弾力不足など“攻め”のケアに◎
⇒ 「攻めの有効成分 × 濃密テクスチャ」の組み合わせで、仕上げながらも集中ケアができるのが魅力。
まとめ
✅ 美容液は「軽→中→重」の順でレイヤリング
✅ 軽は“整える”、中は“主役”、重は“集中ケア”として使い分け
✅ ブランドによっては後半の美容液ほど有効成分が高濃度になる傾向もあるので、順番と濃度のバランスを意識すると◎
SKIN&LAB TXナイアシンエッセンストナーとは?
SKIN&LAB(スキンアンドラブ)TXナイアシンエッセンストナーは、皮膚科専門医の知見を取り入れて開発された“機能性スキンケアブランド”ならではのマルチケア化粧水です↓↓↓
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シミ・くすみなどの色ムラをケアしながら、肌荒れや敏感なコンディションも同時に整える、「美白」と「鎮静」を両立した処方が魅力です。
SKIN&LAB(スキンアンドラブ)TXナイアシンエッセンストナーは、美白有効成分として注目されているトラネキサム酸を3%、ナイアシンアミドを5%という高濃度で配合し、透明感を底上げしたい人にぴったりの処方です。
メラニンにWアプローチ!明るく澄んだ肌印象へ
SKIN&LAB(スキンアンドラブ)TXナイアシンエッセンストナーは、“Wの美白有効成分”でメラニン生成を抑えるアプローチが最大の魅力。
トラネキサム酸×ナイアシンアミドの組み合わせにより、紫外線や摩擦などによる色素沈着を防ぎ、シミやくすみの気にならないクリアな肌を目指せます。
肌荒れや赤みにもやさしい処方設計
トラネキサム酸には美白だけでなく鎮静作用もあるため、肌が不安定な時期や紫外線ダメージ後のケアにも◎。
敏感肌でも使いやすいやさしい設計で、日々のルーティンにも取り入れやすいバランスです。
ナイアシンアミド配合で皮脂バランスも整える
ナイアシンアミドは、美白ケアに加えて皮脂分泌のコントロールにも優れている成分。毛穴の開きやテカリが気になる人にもぴったりで、皮脂バランスが乱れがちな脂性肌タイプの人や、男性の肌ケアにもおすすめです。
うるおいを届けて、抱えて、育てる
3つの成分が乾いた肌にすばやくアプローチ。カサつく肌をしっとりなめらかに整えて、水分がめぐる健やかな土台へ。
💧パンテノール
肌にうるおいを届けて、乾燥によるつっぱりや肌荒れをやさしくケア。
🧬アセチルグルコサミン
肌のヒアルロン酸生成をサポートし、うるおいを育てる力を底上げ。
🌫️ブチレングリコール(BG)
空気中の水分を引き寄せて、肌表面にしっとり感をプラス。
軽やかなウォータリー感触で、うるおいをチャージ
テクスチャはさらりと軽く、水のようにスッと肌になじむタイプ。べたつきゼロでみずみずしく、うるおいの土台をしっかり整えることができます。次に重ねる美容液やクリームのなじみもよくなり、スキンケア全体の相乗効果を高めてくれます。
実際に使ってみた感想
SKIN&LAB(スキンアンドラブ)TXナイアシンエッセンストナーを一定期間使ってみた率直な感想としては、「スキンケア初心者のメンズにめちゃくちゃオススメ」です。
そもそも、スキンケアを始めたばかりの人こそ、早めに「韓国式ルーティン」に切り替えるのが効果・コスパともに理にかなっていて、その中でもこのアイテムは最初の1本にふさわしいと思います。
アイテム名は「トナー(化粧水)」ですが、中身はほぼ美容液寄り。
ナイアシンアミドが5%も配合されているので、皮脂量が多くなりがちな脂性肌タイプの男子にも相性◎。しかも水分感がしっかりあって、ベタつかない。この絶妙なバランス感、メンズ向けとしてかなり優秀です。
容量もたっぷり200mLと多めなので、化粧水は豪快にバシャバシャ使いたいっていう人にもフィットするんじゃないかなと思います。
中・上級者目線で使うなら、これを“ファーストエッセンス”として使う攻めの日ルーティンに組み込むのもアリ。僕なら、肌が疲れてる日はCICA系じゃなくて弾力系アンプルに繋げる使い方を選ぶかな。
同じような成分の組み合わせは他ブランドにもあるけど、トラネキサム酸3%+ナイアシンアミド5%の高濃度処方って、実はかなり珍しいんです。だからこそ、「これは持っておいて損なし!」なマストアイテム。
ただし、ひとつネックを挙げるとすれば価格帯。ちょっと高めの印象があるので、Qoo10のメガ割などを狙って賢くGETするのがおすすめです!
もちろん「インナーケア」も忘れずに。
シミやくすみといった肌悩みは、実は肌の表面ではなく“内側”から生まれてくることがほとんどです。どれだけ外からケアしても、体内の栄養やホルモンバランスが乱れていれば根本的な改善にはつながりません。
だからこそ、「内ケア9割:外ケア1割」くらいの意識で取り組むのが理想。サプリや栄養管理、水分摂取など、日常生活の中でできることも立派なスキンケアの一部です。
まとめ:攻めの導入美容液ならコレ!Qoo10メガ割でお得にGET
【SKIN&LAB TXナイアシンエッセンストナー】は、ただの化粧水代わりじゃない。美容液の“1本目”として、明るさ・透明感・シミケアを一気に叶えてくれるアイテムです↓↓↓
✅くすみ、色ムラ、赤みが気になる
✅脂性肌でもベタつかず使いたい
✅美白系の攻めケアをしたい
✅韓国式のシンプルレイヤリングに興味がある
そんな人には、ぜひこのトナーから韓国式ケアを取り入れてみてほしいです。
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以上です。
Byさちお
※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。
この記事を書いた人

ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回