＜目次＞
「乾燥肌」「敏感肌」さんが試したい韓国コスメ「SKIN&LAB (スキンアンドラブ)」の「バリアダーム インテンシブ クリーム」は「48時間うるおい持続」だけでなく肌バリアを補いケアしてくれるクリームです。
※この記事にはPRが含まれます。
「乾燥肌」「敏感肌」で知っておくこと
「乾燥肌」は、肌に「水分」と「油分」が足りずに肌が乾燥する人のことを言います。
肌の水分を保持するために油分が必要なので、どちらも必須になります。
大抵の場合「あまり水を飲まない」「食事で油分を過剰に避けている（ダイエット）」など「内側」に問題があります。
なので、乾燥肌を外側から「治す」ことは難しいです。
外側から（スキンケア）では「状態をごまかす」だけだということを理解します。
「敏感肌」は、肌の「バリア機能」が壊れて紫外線など外部の刺激を受けやすい状態になっていることを言います。
大抵の場合「乾燥肌の放置」や「間違ったスキンケア（ニベアなどの鉱物油）」が原因です。
上記の話で分かるように、乾燥肌と敏感肌は「セット」で起こる場合が多く、どちら自分の「行動」に原因があることに気づきます。
人間は「細胞」の塊で、その細胞が元気でいるためには「油水分」が必要です。
油水分が足りないと乾燥し、乾燥するから細胞の元気がなくなる、元気がないからトラブルが治らないという流れです。
なので、まずは「インケア」です。
「乾燥肌」の対策
乾燥肌の対策と言えば「しっかり保湿する」ことが対策と思われがちですが、安易にそう理解してしまうと「間違ったスキンケア」を行う可能性が高まります。
「間違ったスキンケア」とは「ニベア」や「ワセリン」などの「鉱物油」を選んでしまうことですね。
鉱物油は「肌に浸透しない」というメリットがありますが「良くも悪くも蓋をするだけ」なので「その下のケアが重要」になります。
「間違ったスキンケア」をしている人の場合、その「下」のスキンケアを怠っている人が多く「ニベアだけ塗っておけば大丈夫」と思っている人が多いです。
繰り返しますが、鉱物油は「良くも悪くも蓋をするだけ」なので、それだけだと「健康な肌は健康に」維持しますが「不健康な肌は不健康なまま」維持します。
下のケアを怠ると、維持どころか不健康な肌は「悪化」するため「鉱物油は美容上級者向け」のアイテムになります。
「いやいや、しっかり保湿できてるよ」と思った初心者さんは、塗っていない間の肌の乾燥が一向に治らない、あるいは日々悪化してる気がしてるのではないでしょうか。
つまり、そういうこと（＝バリア機能を壊している）です。
「鉱物油は健康な肌（＝乾燥肌ではない）に使うもの」と理解します。
なので、乾燥肌の対策として外から塗るなら「植物油」ですね。
まずは、これから試してみると良いと思いますよ↓↓↓
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化粧水や美容液は「ヒアルロン酸」配合のものを選びましょう。
できれば「低分子ヒアルロン酸」か「超低分子ヒアルロン酸」入りが良いですね↓↓↓
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あとは「インケア」ですね。
「1時間おきに200～250mlの水を飲む」ことや「オメガ3サプリを摂る」ところから意識してみてはいかがでしょうか↓↓↓
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「敏感肌」の対策
敏感肌の対策としては、まずはじめに「壊れた肌のバリア機能の回復」からです。
上記の油水分の補給はもちろんで、スキンケアは「セラミド」配合のものを選びます。
治るまでは、エタノールなどの刺激物の入った化粧水などは避けます。
もちろん鉱物油系もNGです。
そして、とにかく「インケア」です。
肌だけでなく人間のカラダは「栄養」で出来ています。
必須ビタミン・ミネラル、必須アミノ酸、必須脂肪酸は「必須」と書いているので「必ず」摂るのは「当たり前」です。
それらも含めて、敏感肌の人が意識したいのが↓↓↓
ちなみの「セラミド」を直接摂るサプリメントもあります↓↓↓
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いずれにして「水」「油」「栄養」は、肌だけでなく人間に必要不可欠です。
SKIN&LAB について
SKIN&LAB (スキンアンドラブ)は、2011年に韓国で生まれた「医師監修」のコスメブランドです↓↓↓
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≫ SKIN&LAB 韓国WEBサイト
同年に日本上陸もしているので、日本でも知っている・使っている人は多いです。
このブログでもいくつか紹介されていただいているので参考にしてみて下さい↓↓↓
≫ このブログで「SKIN＆LAB」を検索
姉妹ブランドの「I’m From（アイムフロム）」も一緒に覚えておきたいですね↓↓↓
≫ このブログで「アイムフロム」を検索
バリアダーム インテンシブ クリーム
SKIN&LAB (スキンアンドラブ)バリアダーム インテンシブ クリームは、肌の保護膜を構成する成分「フィラシード™」を10,000ppm配合、バリア機能をケアしてくれる保湿クリームです↓↓↓
WWW.QOO10.JP
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さらに「セラミドNP」と「ヒアルロン酸」配合。
独自の特許技術で「FLEX-SOME™」工法で、素早く吸収、肌の奥※1まで届けてくれます。
※1角質層まで
SKIN&LAB (スキンアンドラブ)バリアダーム インテンシブ クリームは、以前紹介した紫色のラインです↓↓↓
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この化粧水も、今回の保湿クリームもオリーブヤングで1位を獲得している人気商品です。
バリアダーム インテンシブ クリーム内容成分
水、グリセリン、BG、エチルヘキサン酸セチル、シクロペンタシロキサン、水添C6-14オレフィンポリマー、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、ジメチコン、スクワラン、1、2-ヘキサンジオール、ジステアリン酸ポリグリセリル-3メチルグルコース、ペンチレングリコール、ステアリン酸グリセリル、水添野菜油、パンテノール、ステアリルアルコール、アラキジルアルコール、セタノール、セテアリルアルコール、ポリメチルシルセスキオキサン、ベヘニルアルコール、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、マンニトール、アラキドン酸グリセリル、リノール酸グリセリル、リノレン酸グリセリル、アラキジルグルコシド、カルナウバロウ、セテアリルグルコシド、エチルヘキシルグリセリン、グリチルリチン酸2K、水添オリーブ油ラウリルエステルズ、セリン、キサンタンガム、グリシン、レシチン、フィチン酸Na、アルギニン、ヒスチジン、水添レシチン、ミリスチルアルコール、カプリリルグリコール、グルコース、ラベンダー油、β-グルカン、ラウリルアルコール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ローズマリー葉油、ヒアルロン酸Na、ポリアクリル酸Na、イソノナン酸イソトリデシル、セラミドNP、DPG、トコフェロール、トリデセス-6、(カプリリル/カプリル)グルコシド（Google翻訳）
バリアダーム インテンシブ クリーム使い方
SKIN&LAB (スキンアンドラブ)バリアダーム インテンシブ クリームは、一般的な保湿クリームと同じ使い方ですね。
いつものスキンケアの美容液の後に使用します。
実際に試してみた感想（複数回）
SKIN&LAB (スキンアンドラブ)バリアダーム インテンシブ クリームを何度か使ってみた感想です。
韓国コスメの場合、大半が「あたり」であることと信頼できるブランドなので疑いようがないでしょう。
僕は敏感肌でも乾燥肌でもないのでその辺りはわかりませんが、保湿はしっかりしてくれてます。
僕も元々は乾燥肌＆敏感肌で、冬はほっぺが真っ赤になったり「酒さ」で悩んでいた時期もありましたが、スキンケアとインケアをしっかりし始めてから無くなりました。
何よりやはり「オメガ3サプリ」ですね↓↓↓
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乾燥肌でなくても保湿クリームは必須ですが、選ぶ基準は「テクスチャ」でしょう。
冬はコックリしたものが良いですが、夏だと「程度」の見極めが難しくなります。
例えば僕の場合、SKIN&LAB (スキンアンドラブ)バリアダーム インテンシブ クリームのように保湿力が高いものを、あえて美容液とクリーム少なめと混ぜて使います。
よくやるのは「レチノール」のテクスチャの硬いものですね。
公式様も、SKIN&LAB (スキンアンドラブ)のレチノールとの組み合わせを押していますが↓↓↓
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僕は「塗り重ねる」ではなく「混ぜて使う」です。
すると、レチノール強度も少し抑えられている気がしているので「程よい」人もいるんじゃないかなと。
レチノールも大量に使わないので、混ぜて伸ばすのはちょうど良かったりします。
そういう使い方でもしっかり保湿してくれるのは良かったです。
良い組み合わせだと思います。
どこで買えるの？
SKIN&LAB (スキンアンドラブ)バリアダーム インテンシブ クリームは、Qoo10などで購入できます↓↓↓
WWW.QOO10.JP
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以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
メンズ美容ブロガー。実際の体験を元に記事を書いています。TV「とくダネ！」「ノンストップ」等、出演経験あり。
