【腸活】マイプロ「デイリー プロバイオティクス」サプリ効果/口コミ

腸活で「整腸サプリメント」をお探しなら、ヨーロッパNo.1栄養ブランド「マイプロテイン」の「デイリー プロバイオティクス」は”10種類の菌”と”150億を超えるCFU”含有なのでオススメです。

プロテインだけじゃないMYPROTEINの魅力

「MYPROTEIN（マイプロテイン）」は、2004年に設立されたヨーロッパの栄養ブランドです。

今では110ヵ国以上で販売を行っており、ヨーロッパNo.1のブランドにまで成長しています。

日本でも2018年から本格的に参入し、今ではトレーニー以外にも広く認知されています。

MYPROTEIN（マイプロテイン）の人気の理由は「質の良さ」や「コスパの高さ」にあります。

ブランド名から「プロテイン（パウダー）に強いブランド」をイメージしますが、ビタミン系やその他スポーツサプリにおいても評価が高いです。

効果・実感もそうですが、種類の豊富さや組み合わせ方やベストな摂り方などの情報の多さも魅力です。

さらに、MYPROTEIN（マイプロテイン）は毎月セールを行っているのも人気の理由です。

ゾロ目や季節限定など、色々理由をつけて「毎月」セールを行っています。

愛用者は「セール価格が通常価格みたいなもの」と理解していますね。

さらに、まとめ買いで特典がつくのも魅力です。

他に、「LINE登録で2,000円オフコード」がもらえたり、「紹介コード」を使って新規登録すると1,500円分の割引がもらえるなど魅力が沢山です↓↓↓

≫ マイプロテインWEBサイト

ちなみに、僕の紹介コードは「EBUC-R3」です。

筋トレに整腸サプリが欠かせない理由

筋トレに限らず、美容やダイエットのためのタンパク質摂取でプロテインパウダーを摂取している人は多いです。

プロテインパウダーは、水に溶かして飲むだけで大量のタンパク質を摂取できるので便利です。

ただ、便利な反面「デメリット」もあることを理解する必要があります。

プロテインパウダーは吸収率の高さも特徴ですが、大量のタンパク質を一気に消化するために「体への負担」が高まります。

肝臓や腎臓への負担も問題視されているので、プロテインパウダーだけに頼ることは避けたいですね↓↓↓

もう一つのデメリットは「腸内環境の悪化」です。

プロテインパウダーは「悪玉菌のエサ」になるので、「便が柔らくなる」ことや「おならが臭くなる」デメリットがあります。

さらに、「肌荒れ」や「自律神経への悪影響」などもあるとされています↓↓↓

≫ 腸内環境を改善する方法はなに？運動とも強い結びつきがあった！

なので、「整腸系サプリメント」合わせて善玉菌を増やす必要があるんですね。

整腸系でヤクルト1000を避けたい理由

整腸系と言えば「ヤクルト」を思い浮かべる人は多いでしょう。

コロナ禍で爆発的に売れている「ヤクルト1000」が気になっている人も多いと思います。

ヤクルト独自の「乳酸菌シロタ株」が「1000億個」入っていることが人気の理由です。

記載がある「ストレス緩和」や「睡眠の質向上」に関しては、ちゃんと調べると「微かなもの」とわかるので魅力ではないです。

ただ「1000億個」は魅力なのですが、だからと言って気軽に摂っていると「デメリット」の方が影響してしまう可能性が高いんですね。

その話は前回の記事でまとめているので参考にしてみてください↓↓↓

つまり「ぶどう糖果糖液糖」と「高果糖液糖」での「血糖値上昇」「糖化・老化」「肥満」というリスクがついてくるんです。

なので、であれば整腸系サプリメントでリスク回避をした方がいいと思います。

同じ1000憶個ならiHerb整腸サプリ

そこで紹介したのが、iHerb（アイハーブ）で一番売れてる「California Gold Nutrition LactoBif（ラクトビフィ）プロバイオティクス」でした↓↓↓

California Gold Nutritionは、iHerbのオリジナルブランドなので内容も価格も「世界一」なのでコスパも世界一です。

California Gold Nutrition LactoBif（ラクトビフィ）プロバイオティクスの場合、配合されている乳酸菌が以下の「8種類」になります↓↓↓

• ラクトバチルスアシドフィルス（La-14）
• ビフィドバクテリウムラクチス（BL-04）
• ラクトバチルスラムノースス（Lr-32）
• ラクトバチルスプランタルム（Lp-115）
• ビフィドバクテリウムロンガム（BL-05）
• ビフィドバクテリウムブレーベ（Bb-03）
• ラクトバチルスカゼイ（Lc-11）
• ラクトバシラスサリバリウス（Ls-33）

「乳酸菌が8種類で1,000憶個」というのが魅力なのですが「どの菌がどのくらいの割合で入っているかが不明」なんですね↓↓↓

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≫ iHerbで「LactoBif」を検索

まぁ、わかったところでどうってことはないのですが…。

整腸系サプリメントの選び方

整腸系サプリメントの選ぶ基準として、第一に「菌の量」が挙げられます。

乳酸菌の量は「多いに越したことはない」らしいが「大事なのは”続けること”」ということを覚えておきます↓↓↓

≫ 乳酸菌をとりすぎても大丈夫？おもな働きや摂取するポイントを解説

続けていくのであれば、加糖などのリスクは回避したいですね。

整腸系サプリメントの難しいのは、自分との「相性」ですね。

その人によってどの乳酸菌を摂るべきかは異なります。

どの乳酸菌と相性がいいのかを調べる検査もあるのですが↓↓↓

≫ マイキンソーの腸内フローラ検査

ちょっと高額過ぎて手を出しにくいかなと。

となると「片っ端から試してみる」という方法になるでしょう。

それで、このブログでもあらゆる整腸サプリを試してきています↓↓↓

≫ このブログ内で「整腸」を検索

やはり、その中でも実感あるものと無いものがあるんですね。

その中で、最近で実感良かったのが今回の「マイプロテイン デイリー プロバイオティクス」です。

MYPROTEIN デイリー プロバイオティクス

マイプロテイン デイリー プロバイオティクスには、一錠あたり「10種類の菌」と「150億を超えるCFU（コロニー形成単位）」を含有しています。

「プロバイオティクス」とは、「十分量摂取したときに宿主に有益な効果を与える生菌」のことです。

マイプロテイン デイリー プロバイオティクスには、以下の10種類の菌が含まれます↓↓↓

• ラクトバチルス アシドフィルス
• ビフィドバクテリウム ビフィダム
• ラクトバチルス ラムノサス
• ラクトバチルス プランタルム
• ビフィドバクテリウム ブレーべ
• ビフィドバクテリウム ロンガム
• ラクトバチルス カゼイ
• ラクトバチルス ラクチス
• ラクトバチルス サリバリウス
• ラクトバチルス ブルガリカス

配合量については、内容成分一覧を参考にしてみてください。

マイプロテイン デイリー プロバイオティクスには、そこに「塩化物」が120mg配合されています。

塩化物は、食後のスッキリをサポートしてくれます。

デイリー プロバイオティクスの内容成分

*NRV – 栄養参照量
**CFU – コロニー形成単位

引用：商品ページ

デイリー プロバイオティクスの使用方法

マイプロテイン デイリー プロバイオティクスは、一日1錠、食事と一緒に摂取します。

整腸系サプリメントは「朝に摂ると、その一日の腸内環境が決まる」ようです。

基本的にはいつのタイミングでもいいか「毎日同じタイミングで続ける」ことが大事です。

実際に試してみた感想（1本）

マイプロテイン デイリー プロバイオティクスを1本、90日間試してみました。

結論としては「良かった」です。

ただ大事なのは「摂り方」で、摂り方を間違えるとどの整腸サプリでも実感が難しいかもしれません。

その摂り方とは「食物繊維も意識する」ことです。

僕の場合、マイプロテイン デイリー プロバイオティクスと合わせて「毎日1袋のカットブナシメジ（きのこ）を食べる」ことを意識していました。

きのこを食べる期間と食べない期間を2週間ずつ分けてみると、やはりキノコを合わせている期間の便が安定するんですね。

つまり「食物繊維を合わせないと便が安定しない＝実感しない」というわけです。

食物繊維は乳酸菌のエサになります。

そこの菌類であるキノコを合わせたことで、さらに良い感じに働いてくれたのだと思います。

やはり「続けること」が大事ですね。

であれば、他の整腸サプリでも実感できるのかもしれません。

なので、まず今お試し中の整腸サプリにキノコを合わせてみてください。

それでも実感なければ、マイプロテイン デイリー プロバイオティクスでも良いですしiHerbサプリでも良いと思います。

あとは、財布との相談ですね。

マイプロテイン デイリー プロバイオティクスは、1本90錠入りで4,090円が定価です。

僕はセールで50％オフで買ったので2,045円でした。

なので、1日あたり23円になります。

どこで買えるの？

マイプロテイン デイリー プロバイオティクスは、MYPROTEIN公式サイトで購入できます。

是非、セールのタイミングで購入しましょう。

そして、「紹介コード：EBUC-R3」を使って新規登録すると1,500円分の割引がもらえます↓↓↓

≫ マイプロテインWEBサイト

会員登録後に「プロバイオティクス」で検索してみてください。

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以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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