【日本人の9割が知らない】インド生まれの保湿クリーム「MOIZ LMF48ローション」が凄い理由

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「乾燥」が気になる季節になると保湿クリームを探し始める方も多いと思います。

ここ数年は韓国コスメの影響で海外スキンケアへの関心が高まり、「日本や韓国以外の国のコスメ」へ目を向ける人も増えました。

そんな中で、実は今“ひそかに熱い”と言われているのがインド発のスキンケア(印度コスメ)です。

インドは世界的には医薬品や技術力で注目される国ですが、美容に関してはまだまだ未知な部分が多く、日本では情報がほとんど出回っていません。しかし、コスメにおいても優秀な製品がいくつも存在します。

その中でも特にチェックしておきたいのが、今回紹介する「MOIZ LMF48 Face & Body Lotion(モイズLMF48ローション)」です↓↓↓

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乾燥・敏感・超乾燥肌まで幅広く対応でき、48時間うるおいをキープすることを目的につくられた、インド生まれの保湿ローション。その魅力を専門的な視点でわかりやすく解説していきます。

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韓国コスメの次に“印度コスメ”が熱い理由とは?

韓国コスメが一気に広まったように、次に波が来ると感じているのが「インド(印度)」のスキンケア領域です↓↓↓

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しかし、興味を持ってインドコスメを試してみようと思っても、Amazonや楽天市場には取り扱いがなく、iHerbでも見つからないのが現状です。知りたくても情報が手に入りにくい、まさに“未知の領域”と言えます。

日本ではあまり知られていませんが、インドは世界トップクラスのジェネリック医薬品大国として高い評価を受けています。医薬品の技術力は国際的にも認められており、その知見がスキンケアや美容領域にも活かされているにもかかわらず、日本での認知度はまだ低いままです。

🌟 技術力は高いのに、美容ジャンルではまだ目立っていない
🧴 だからこそ、掘り出し物のような製品が多い
🔬 医療寄りの処方で“結果を求めるケア”に強みがある

インド美容は情報量がとても少なく、イメージしづらい方も多いと思いますが、実際に成分や処方を調べていくと、驚くほど本格的な設計が多いのが特徴です。日本や韓国とは異なるアプローチが多く、「医療寄りの実直な処方」が目立ちます。

今回紹介するMOIZ(モイズ)シリーズを展開するGlowderma Labs(グロウダーマ・ラボ)さんも、その代表的な存在です。

医療機関向けの製品開発や皮膚科領域の処方にも携わる企業で、スキンケア製品も“肌の改善”を目的とした実用性の高いラインナップが揃っています。

今回の記事では、MOIZ LMF48ローションの詳細な成分解説、使い心地、購入場所に加えて、日本ではまだ語られることの少ないインド美容の魅力についても掘り下げていきたいと思います。

Glowderma Labsとは?ブランド紹介

今回の商品「MOIZ LMF48ローション」を手掛ける「Glowderma Labs(グロウダーマ ラボ)」さんは、インドを拠点とする製薬会社です↓↓↓

🔗 Glowderma Labs

🏅医薬品・皮膚科系の処方開発にも関わるメーカー
🏅強い保湿力と低刺激性を両立したラインを複数展開
🏅“シンプル処方+高い皮膚科学的アプローチ”が特徴

MOIZ(モイズ)シリーズには、クリーム・ローション・ジェルなど複数ラインが存在し、いずれも乾燥・敏感肌向けの“皮膚科系アプローチ”が採用されています↓↓↓

Cleansers

  • Moiz Cleansing Lotion
  • Moiz Syndet Bar

Moisturizers

  • Moiz LMF 48 Face & Body Lotion
  • Moiz XL Hydro Boost Cream
  • Moiz Daily Moisturizing Cream
  • Moiz MM Skin Barrier Restoring Cream
  • Moiz Hydrating Cream

またMOIZ(モイズ)シリーズ以外にも、Glowdermaさんは幅広いスキンケア・ヘルスケアブランドを展開しています。どれもインドでは人気があり、医療寄りの処方や機能性が特徴です↓↓↓

🍼 Sanosan(サノサン)
赤ちゃんのデリケートな肌に向けたケアブランドで、世界中の親から支持されています。やさしい洗浄力と保湿力が特徴。

Sebonac(セボナック)
オイリー肌・ニキビ肌向けのシリーズ。皮脂バランスを整え、フレッシュな状態をキープする処方が人気です。

🌙 Cutilite(キューティライト)
メラニン生成を抑え、色素沈着を防ぐ“脱メラニン”クリーム。美白ケアやスポットケアとして使われることが多い製品。

🍋 D-Tamin(ディータミン)
口の中で溶けるビタミンD3タブレット。3種類のフレーバーがあり、手軽にビタミン補給ができると好評。

🦶 Glocan(グロカン)
真菌感染症の治療に使われる抗真菌クリーム。医療現場で処方されるタイプの専門性の高い製品です。

🛡️ Imusil(イムシル)
ウイルス感染と戦うための“免疫ブースタータブレット”。体の防御力を整えるサプリとして展開されています。

どれも日本ではあまり見かけないラインですが、インド国内では根強い人気があるようです。医療寄りの知見を活かしたブランドが多く、気になる製品もたくさんありました。

いつかまた、これらのブランドも実際に試して紹介できたらいいなと思っています。

モイズLMF48ローション|脇役成分が主役級の保湿設計

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MOIZ LMF48 Face & Body Lotion(モイズLMF48ローション)の「LMF48」とは「Long-lasting Moisturizing Formula Hydrates up to 48 hours」の略で「最大48時間うるおいを維持する保湿処方を意味します。強力な皮膚を柔らかくする成分と保湿機能を持続させた乾燥肌・超乾燥肌のために作られた保湿ローションで、顔と体どちらにも使用できます↓↓↓

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MOIZ LMF48 Face & Body Lotion(モイズLMF48ローション)には、日本の一般的な保湿クリームとは少し違う“実務派”の成分がしっかり配合されています↓↓↓

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主な保湿成分

  • グリセリン
  • キシリチルグルコシド/アノヒドロキシリトール/キシリトール(アクアキシル系保湿)
  • 乳酸Na(ソディウムラクトレート)
  • ヒアルロン酸Na
  • Hydroxyethyl Urea(ヒドロキシエチルウレア)
  • Sodium PCA(PCA-Na)

これらは水分保持能力が高く、角質の水分量を底上げする成分です。

柔軟・エモリエント成分

  • セチルアルコール(脂肪アルコール)
  • ステアリルアルコール(脂肪アルコール)
  • カプリル酸/カプリン酸トリグリセリド(軽いオイル)
  • マカダミアナッツ油
  • フィトスクワラン
  • イソドデカン
  • ジメチコン

ここが面白いポイントで、本来は「補助」や「増粘」に使われる脂肪アルコール類(セチル・ステアリル)が、MOIZでは 肌柔軟化の主役 としてしっかり働く設計になっています。

👉 脂肪アルコールは刺激性が低く、肌をふっくら柔らかく仕上げる優秀な成分。
👉 水分を抱え込む保湿成分との相性がよく、乾燥肌に理想的な処方バランス。

皮膜形成・密閉系

  • 軽質流動パラフィン(ミネラルオイル)
  • 水添ポリイソブテン
  • ポリアクリレート-13/ポリイソブテン/ポリソルベート20

これらが“うるおいを逃がさない”層をつくるため、48時間処方の根拠になっています。

その他

  • ビタミンE(トコフェロール)
  • オリーブオイルPEG-7エステル(軽い保湿剤)
  • アロエベラ
  • BHT(酸化防止)
  • フェノキシエタノール/エチルヘキシルグリセリン(防腐)

香料は入っていますが、総じて敏感肌寄りの低刺激処方です。

実際に使ってみた感想

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ここからは、MOIZ LMF48 Face & Body Lotion(モイズLMF48ローション)を一定期間使ってみた感想 をまとめていきます。

使用は朝・夜の1日2回。化粧水で肌を整えたあとに、このローションを“単独で”使うようにしました。

あえて今回は美容液を抜き、保湿力と成分の良さだけでどれほど実感できるのかを確かめています。口コミでも「オールインワンクリーム的に使っている」という声が多かったため、その使い方に寄せています。

香り:ここは好き嫌いが分かれるポイント

最初に感じたのは 香りの強さ です。

女性には気にならないかもしれませんが、男性の僕からすると少し“女性寄りの香り”で、好みが分かれる印象です。

僕自身はやや苦手な香りだったため、顔では鼻の下を避けるように塗っていました。香りに敏感な方は、まず手の甲などで試してみるのが良いと思います。

テクスチャー:軽くて伸びが良い

ローションタイプなので、テクスチャーは非常に軽く、スーッと伸びます。塗ったあとに重たさが残らず、しっとり感はあるのにベタつかない というのが特徴です。

冬にこれ一つで保湿が完結するかと言われると、少し物足りない方もいるかもしれません。ただ、春〜秋にかけては十分に使える保湿力だと感じました。

肌が“ふわっと柔らかくなる”スピードが速い

初めて使う際は、まず手の甲に試してみたのですが、このときの 肌がふわっと柔らかくなるスピード に驚きました。

✔️ 塗ってすぐに肌がやわらかくなる
✔️ 表面がなめらかに整う
✔️ しっとり質感なのに重くない

この「瞬発力」は、脂肪アルコール(セチルアルコール/ステアリルアルコール)を中心とした処方の特徴が出ている部分です。日本では“添加物”のイメージが強い成分ですが、実際は肌の柔軟性を高める大切な保湿成分

インドの製薬会社であるGlowdermaさんの処方技術を感じる部分でもあります。

顔より“手や体”がベスト。ハンドクリームとして優秀

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個人的には、顔に塗るより ハンドクリームとして使うほうが相性が良い と感じました。

理由は以下の通りです↓↓↓

👉 香りが手だと気になりにくい
👉 ベタつかずPC作業がすぐできる
👉 大容量なのでコスパが良い
👉 乾燥した手がすぐ柔らかくなる
👉 体にも広範囲に使える

僕は普段ボディクリームを使わないタイプですが、女性なら全身使いにも向いています。大容量なので、惜しみなく使えるのも良いポイントです。

刺激や負担は一切なし

敏感肌でも問題なく使えました。刺激・かゆみ・赤みなどは一切なく、使用感としての負担も感じません。

気になる点は「香り」だけで、そこさえ問題なければ非常に使いやすいローションだと思います。

添加物=悪ではないと感じさせてくれる一品

日本では“添加物=悪”というイメージがありますが、このローションはその考えを覆してくれるような製品です。

脂肪アルコールが主役級の働きをし…
✔️ 肌の柔らかさ
✔️ なめらかさ
✔️ 水分保持
を高いレベルでサポートしています。

Glowdermaさんの持つ医薬品レベルの技術力がしっかりと感じられる処方で、肌負担を抑えつつ効果的にうるおいを届けてくれるアイテムだと思います。

僕はこれからも引き続き使いますが、用途は ハンドクリームやボディ用 に切り替えていく予定です。香りの好みさえ合えば、かなり優秀な保湿ローションだと感じました。

ぜひチェックしてみてください。

まとめ

MOIZ LMF48ローションは、軽いテクスチャーとほどよいしっとり感があり、保湿だけでなく肌を柔らかく整える点が魅力でした。

浸透が早く、手の甲で試したときの“ふわっと柔らかくなる感覚”は特に印象的です。ただ、香りが女性寄りで、僕にはやや強く感じたため、顔ではなくハンドクリームやボディ用として使う方がしっくりきました。

ベタつかず大容量で全身に使えるので、香りが好みに合う人ならオールインワン的に便利だと思います。

肌への刺激も感じず、インドの製薬会社ならではの技術力もしっかり活きている印象です。気になる人は一度試してみる価値があります↓↓↓

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以上です。

Byさちお

※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。

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