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NMNが「情弱ビジネス」だと広まりつつある今でも、「サプリで若さを保ちたい」という人は減っていません。
そもそも日本ではサプリメントに特定の若返り効果を持たせる設計自体が「制度上」ほぼ不可能です。効果を前提に研究や開発をしても市場で活かしにくいため、本格的な抗老化サプリは構造的に生まれにくいのが現実です。
一方で海外では、アンチエイジングや長寿研究が医療・バイオテクノロー分野と結びつきながら積極的に進められており、継続的に支持されている成分はNMNだけではありません。
むしろ、現実的な“体感系”として安定して支持されているのが「PQQ(ピロロキノリンキノン)」です。
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PQQサプリには単体型、高容量型、複合型、いろいろありますが、今回あらためて紹介するのは実質ランキング1位と言ってもいい「Doctor’s Best(ドクターズベスト)」さんの「PQQ配合高吸収性CoQ10」。
なぜこれが“完成形”と言えるのか。中身をロジカルに解析していきます。
※案件ではありません。(自腹)
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(ここに動画)
抗老化サプリは「8系統」ある
まず前提として、抗老化サプリは大きく「8系統」に分類できます。ここを整理しておくと、PQQの立ち位置が一気にクリアになります↓↓↓
🔋 ミトコンドリア系
代表成分:CoQ10、L-カルニチン、ALA(αリポ酸)、PQQ、ウロリチンA
→ 細胞のエネルギー産生効率を高めるアプローチ。いわば“体の発電所”を強くする系統。
🧬 サーチュイン遺伝子系
代表成分:レスベラトロール、NMN、NR
→ 長寿遺伝子の活性を狙うルート。遺伝子発現レベルから若さを保とうとする。
🧫 テロメア保護系
代表成分:アストラガルスエキス、TA-65
→ 染色体の末端構造を守る方向性。細胞分裂寿命に関わる。
🔥 炎症抑制系
代表成分:オメガ3、クルクミン、ケルセチン
→ 慢性炎症を抑えることで老化スピードを緩やかにする。
♻️ 細胞クリアランス系
代表成分:スルフォラファン、緑茶カテキン、スペルミジン
→ 不要なたんぱく質や老化細胞の除去を促す。
⚙️ 栄養感受性調整系
代表成分:ベルベリン、クロム、αリポ酸
→ インスリン感受性や代謝効率を整える。
🧪 ホルモン調整系
代表成分:DHEA、マカ、トンカットアリ
→ 内分泌バランスを整える方向から若さを支える。
🧠 メンタル・神経保護系
代表成分:ホスファチジルセリン、GABA、アシュワガンダ
→ 脳機能やストレス耐性を守る。
NMNは「サーチュイン遺伝子系」↓↓↓
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PQQは「ミトコンドリア系」です。実はPQQには抗酸化作用の側面もありますが、軸はエネルギー系↓↓↓
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つまり、そもそも“若さの定義”が違うんです。遺伝子の若さを取るのか、エネルギーの若さを取るのか。この視点がないと比較は成立しません。
PQQは体の中で何をしているのか?
人間の体内には「ミトコンドリア」という器官があります。わかりやすく言うと「細胞のエネルギー工場」です。
年齢とともにこの工場の稼働効率は落ちます。するとどうなるか↓↓↓
🥵 疲れやすい
🥵 疲れが抜けにくい
🥵 翌日に残る
🥵 やる気が出ない
🥵 体が重い
いわゆる“エネルギー不足状態”です。
ただし、この状態はPQQだけで決まるわけではありません。エネルギー産生は、複数の要素がそろってはじめて正常に働きます。
たとえば、次のような土台が重要です↓↓↓
🔹 糖質・脂質・タンパク質
→ エネルギーの「材料」になる三大栄養素
🔸 ビタミンB群
→ ATP産生を助ける補酵素
🟢 鉄
→ 酸素を運ぶために必要
🟣 マグネシウム
→ ATPを安定させるミネラル
🔵 血流・血管の健康
→ 酸素と栄養を細胞へ届けるインフラ
これらが不足していれば、どれだけミトコンドリア機能をサポートしても十分なエネルギーは作れません。
そのうえで、PQQは“ミトコンドリアの質と数を支える成分のひとつ”という位置づけです。工場の性能を上げる役割はありますが、材料や循環環境が整ってこそ活きてきます。
ちなみに、若い頃と同じ量を食べているのに太りやすくなるのも、エネルギー効率の低下が関係しています。
PQQは、いわゆる栄養ドリンクのように「飲んだ瞬間に元気になる」タイプの成分ではありません。
カフェインのように神経を刺激して一時的に覚醒させるものではなく、ミトコンドリアという“エネルギー工場の土台”を支える方向に働きます。
だからこそ、材料となる栄養や血流環境が整っていなければ体感は限定的です。PQQはその場しのぎの元気ではなく、「エネルギーを作れる体」をサポートする成分だという理解が大切です。
PQQは「組み合わせ」でアプローチが変わる
PQQは単体でもミトコンドリア機能をサポートする成分です↓↓↓
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ただし、何を強化したいかによって組み合わせの方向性が変わります。
🔹 PQQ+CoQ10
ミトコンドリアの“数や質”を支えるPQQに対して、CoQ10は電子伝達系でATP産生を直接サポートする補酵素です。
いわば「工場の整備」と「発電効率の向上」を同時に狙う設計。エネルギー産生そのものを底上げしたい場合に理にかなった組み合わせです。
🔸 PQQ+L-カルニチン
L-カルニチンは脂肪酸をミトコンドリア内へ運ぶ役割を持ちます。脂質をしっかり燃やす回路を意識した構成で、持久力や脂質代謝を重視する方向けの設計です。
🟢 PQQ+抗酸化ブレンド(ビタミンC・Eなど)
ミトコンドリアはエネルギーを作る過程で活性酸素も発生します。抗酸化成分を組み合わせることで、酸化ストレス対策まで含めた“守り”の設計になります。
このように、組み合わせは「単体では足りない」という意味ではありません。どの工程をより強化したいかという“方向性の違い”です。
その中でも、もっとも王道といわれるのが「PQQ+CoQ10」の組み合わせ。ミトコンドリアの基盤とATP産生効率の両面を同時にサポートできるため、理論的にもバランスが取れています。
そして、今回のサプリメントはこの王道構成を採用しています。だからこそ、多くの製品の中でも選ばれやすい設計になっているわけです。
商品紹介|Doctor’s Best PQQ配合高吸収性CoQ10

Doctor’s Best(ドクターズベスト)さんは「Science-Based Nutrition(科学に基づいた栄養学)」を掲げるアメリカブランド。科学的根拠を重視する姿勢が特徴です↓↓↓
商品ページ(iHerb)
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この製品のポイントは、USP認定の自然発酵CoQ10を使用し、BioPerine(バイオペリン/ブラックペッパー抽出物)を配合している点。ヴィーガン、GMO不使用、グルテンフリー、大豆不使用という安心設計も抜かりありません。
BioPerine(バイオペリン)は、吸収率を高める黒胡椒由来成分。一緒に摂る成分の生物学的利用能を高めると報告されています。
👉 加齢やスタチン系薬剤で減少する可能性があるCoQ10を補い
👉 PQQでミトコンドリア機能をサポートし
👉 BioPerineで吸収を底上げする。
このサプリは「PQQ製品」というより、CoQ10を主軸にPQQで支える構成といえます。

主成分はコエンザイムQ10(ユビキノン)100mg。ATP産生の電子伝達系に直接関わる中核的補酵素です。
そこにPQQを20mg配合することで、ミトコンドリア環境の維持や機能面をサポートする二段構えの設計になっています。
さらに、ブラックペッパー由来のピペリン(BioPerine®[バイオペリン])を5mg配合。脂溶性であるCoQ10の吸収効率を高める目的が明確です。
つまりこの製品は…
✅ 発電効率(CoQ10)
✅ ミトコンドリア環境(PQQ)
✅ 吸収効率(ピペリン)
…という3点を押さえた構成。
単に成分を並べたサプリではなく、エネルギー産生プロセスを踏まえた組み合わせになっています。
PQQ単体型とは方向性が異なり、より“実働効率”を重視した設計と言えるでしょう。
PQQサプリを10種類試した僕の結論

結論から言います。このサプリは正解です。
僕は前から知っていましたし、理論上は完成形だと分かっていました。だからこそ後回しにしていました。正解から入るのは面白くないのと、色々と知ってからのほうが良さがわかりやすいからですね。
PQQサプリを10種類近く試した後に試してみると、やっぱり設計バランスが良いと実感します。
どう違いが判るの?
まず、PQQの体感は“瞬間的な高揚感”ではありません。
どちらかというと、日常の活動量や体の軽さで差が出ます。ただ正直に言うと、飲んでいる最中は分かりにくいことも多いです。
むしろ分かりやすいのは、しばらく継続したあとにやめたとき。
急に腰が重くなる、動き出しが鈍くなる。エネルギー不足で体が活動を渋るような感覚が出ることがあります。そして再開すると、自然に通常運転へ戻る。この“差分”で実感するタイプの成分です。
僕の場合、20mg前後がもっとも体感が出やすいラインです。ただしメーカーごとに体感の強さは違います。
強めの設計では、「肌荒れ」しやすくなったり「不意に体が攣る」ようになりました。仮説ですが、エネルギー産生が高まることでビタミンB群やミネラルの消費が増えている可能性はあります。
単純に「強い=優れている」ではない
だから今の僕の答えは、PQQ20mg+CoQ10との併用。攻めるなら単体高用量+上位ミトコンドリア設計も選択肢ですが、完成形を一つ選ぶなら今回の構成はかなりバランスがいいと思います。
遠回りしたからこそ分かる安心感があります。これは感覚頼みではなく、設計思想に納得できるサプリです。
次は他のメーカーの同じ組み合わせを試してみようと思います。
まとめ
PQQは、いわゆる栄養ドリンクのような“即効型の元気成分”ではありません。ミトコンドリアというエネルギー工場の土台を整え、体が本来持つエネルギー産生力を底上げするサポート成分です。
そのため、糖質・脂質・タンパク質といった材料、ビタミンB群やミネラル、血流や血管の状態など、基礎環境が整っていてこそ真価を発揮します。PQQだけですべてが解決するわけではありません。エネルギー代謝は“全体設計”で考える必要があります。
組み合わせによって方向性も変わります。脂質代謝を意識するならL-カルニチン、酸化ストレス対策を重視するなら抗酸化成分との併用。そして王道はCoQ10との組み合わせです。ミトコンドリア環境を支えるPQQと、ATP産生効率を担うCoQ10。この二段構えは理論的にも非常に合理的です。
体感は劇的ではなく、日常の活動量や疲労感の“差分”で分かるタイプ。やめたときに重さを感じるなら、それは土台が支えられていた証拠かもしれません。目安としては20mg前後が扱いやすく、強ければ正解というわけでもありません。
抗老化はロマンではなく戦略です。派手な刺激ではなく、細胞レベルから整えるという発想。ミトコンドリアから攻める選択は地味ですが、長期目線では堅実なアプローチだといえます↓↓↓
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以上です。
Byさちお
※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。
この記事を書いた人

ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回







