<目次>
「化粧水」にも色々ありますが、今回は”植物由来成分100%”使用でケンコーコム 低刺激化粧水部門 第1位を獲得した”納得無添加”の「無添加工房OKADA 岡田ローション」7日間体験が終了したのでレポートです。
無添加工房OKADA 岡田ローションについて
まず、無添加工房OKADA 岡田ローションの商品詳細については前回の記事をご参照ください↓↓↓
無添加工房OKADA 岡田ローションの大きな特徴は以下になります↓↓↓
- 防腐剤無添加
- 植物由来の成分だけをたっぷり配合
- 水にもこだわって浸透をサポート
- 納得無添加
無添加工房OKADAさんの商品は、”無添加”に徹底的にこだわった商品です。
その「効果」については不明な点が多いのでしっかり体験して実感したいなと。
サンプルボトル15mlを使い切りました
今回は体験ということで、無添加工房OKADA 岡田ローションのお試しサイズ(15ml)で体験しました。
朝晩使って約1週間分になります。
今回は、以下の条件で体験してみました↓↓↓
- 洗顔→岡田ローションのみ
- 洗顔→岡田ローション→岡田オイル
- 洗顔→岡田オイル→岡田ローション
- 洗顔→岡田ローション→他社美容液
- 洗顔→岡田オイル→岡田ローション→他社美容液
- 洗顔→岡田ローション→他社保湿クリーム
- 洗顔→岡田ローション→他社美容液→他社保湿クリーム
短い期間なので、「効果」というよりは「使用感」と「実感」になります。
実際に使ってみた感想
全てのパターンを2回ずつ試した結果ですが、トータルとして岡田ローションのみだと保湿や美容効果の実感は薄かったです。
僕が色々やりすぎと言うのもあると思いますが、岡田ローションは「化粧水」なので美容効果を求めるのは難しいかなと。
化粧水というカテゴリーの中では、他社と比べると「安心感」はダントツだと思います。
男子は化粧水だけでも良いという人も多いので、そこに”絶対の安心感”を求めるのであればオススメだと思います。
しかし男子なら化粧水はジャバジャバと豪快に使いたいので、そうなるとコスパの面で難しくなるかなと。
岡田ローションと岡田オイルを合わせたときの安心感は最強ですね。
合わせて使ってみるとわかるのですが、岡田ローションは岡田オイルの「補助」的な存在なのかなと。
オイルでは水分は補給できないので、お風呂上がりの水分が足りない肌に岡田ローションを入れて、落ち着いたところで岡田オイルなのかなと。
岡田オイルはシンプルな内容になってますが、使い続けていると「これだけで良いんじゃないか」と思うところもあります。
肌トラブルのほとんどは内側からだったり、外側でも保湿で解決することが多いです。
保湿なら保湿クリームよりもフェイスオイルのほうが扱いやすく実感も高い場合が多いです。(相性もありますが)
色々やり過ぎると逆に肌を悪くしてしまう場合もあるので、シンプルにまとめたいなら「岡田ローション+岡田美容オイル」の安心感も良いのかなと。
ただしかし、徹底的にこだわった良いものだからそれなりの価格になるというのは考え処ですね。
色々試してどれも肌に合わず荒れてしまうなど悩みがある人なら、岡田石けんも含めて試してみる価値はあると思います。
どこで買えるの?
無添加工房OKADA 岡田ローションは、1本200ml入りで4,210円です。
Amazon.co.jpまたは楽天市場で購入できます↓↓↓
≫ Amazon.co.jpで「無添加工房OKADA」を検索
≫ 楽天市場で「無添加工房OKADA」を検索
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回