【試してみた】韓国No.1保湿ブランド「フィジオジェルAIクリーム」

【試してみた】韓国No.1保湿ブランド「フィジオジェルAIクリーム」-00

175年以上のドイツ皮膚科学研究から生まれた韓国No.1「保湿クリーム」ブランド「フィジオフェル」から、美容施術や外部刺激による「ダメージ肌」をリペア※1する「AIライン」の乳液とクリームの紹介です。

※1)リペアとはお手入れのことです。
※この記事にはPRが含まれます。

「保湿」は単純ではない

昔から美容(スキンケア)において「保湿」は大事だということは言われ続けていますが、そもそも「保湿」は「クリームを塗ったら終わり」のような単純ではないことを理解する必要があります。

保湿において重要になるのが「水分」と「油分」の「バランス」ですが、それはつまり「どちらかが足りない」ことは良くないという意味でもあります。

化粧水や水を飲んだりと外から中から水分補給をしても、それを保持(保水)するための油分が足りないとすぐに乾燥してしまいます。(乾燥肌)

これは、ダイエットのために油を摂らないという女性に多い現象ですね。

逆に水分を外からも中からもとならない場合、肌が乾燥し、それを補うために油分(皮脂)が過剰分泌して、油ギッシュなインナードライになってしまいます。(脂性肌)

これは、スキンケア不足の男性や、ニベアを使うなど間違ったスキンケアを行っている男女や、水分を摂らない男女に多い現象ですね。

そして、いずれの状態を長く放置することで肌のバリア機能が壊れたり炎症が起きたりします。(敏感肌)

上記のことから、乾燥肌も脂性肌も敏感肌も「自らが招いている」トラブル肌だということがわかると思います。

たまに「私、敏感肌だから~」と一生敏感肌でいようとする人がいますが、それはトラブル肌なので「回復」する必要があります↓↓↓

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やれることはある

また、スキンケアでよく聞く「セラミド」や「コレステロール」、「スクワレン」や「トリグリセリド」も肌の保湿に大事な油分(脂質)だということも覚えておきます。

加齢とともに保湿が困難になるため、より一層励む必要があることも覚えておきたいです。

「保湿」と言えば「フィジオジェル」

PHYSIOGEL|パートナー協賛

PHYSIOGEL(フィジオジェル)は、175年以上の歴史があるドイツの皮膚科学研究を基盤とした韓国のスキンケアブランドです↓↓↓

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韓国の「韓国消費者大賞」で「10年連続」で大賞を受賞しており、世界約80ヶ国で愛されるブランドです。

すでに日本上陸しており、さらに商品の中には「日本人向けに処方」し「日本製造」したものもあります。

つまり、日本人でも安心して使えるブランドということです。

どれから試せばいいの?

PHYSIOGEL(フィジオジェル)商品を見ると、ラインナップの多さに驚くでしょう。

現在では以下のラインがあります↓↓↓

  • DMT
  • DMT PRO-B5
  • AI
  • サイエンスティカルズ
  • シカバランス
  • DMTベビー
  • メンズ
  • アクネケア(タイ・日本のみ)
参考:PHYSIOGEL日本公式サイト
参考:PHYSIOGEL韓国公式サイト

このブログでは、以下の商品を紹介しています↓↓↓

まず最初に試すのであれば「DMT」ラインでしょう。

それをベースに、自分に合いそうなものを見つけて試し、比較していくと良いと思います。

そして今回は、上記の中から「AI」ラインの紹介です。

PHYSIOGELアドバンスドリペア AI ローション

【試してみた】韓国No.1保湿ブランド「フィジオジェルAIクリーム」-01

PHYSIOGEL(フィジオジェル)アドバンスドリペア AI ローションは、美容施術や外部刺激によるダメージをケアする乳液です↓↓↓

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PHYSIOGEL(フィジオジェル)アドバンスドリペア AI ローションの特徴は以下↓↓↓

  • 皮膚類似成分「スクワラン」を配合しリペア+保湿
  • 独自技術「バイオミミックテクノロジー®」で皮膚バリアのサポート+安定化
  • 様々な肌タイプで使える低刺激性フォーミュラ
  • 肌の酸性度と類似している弱酸性pH

※リペアとはお手入れのことです。

「乾燥性敏感肌」の人や「バリア機能が低下」した人の他、美容施術での大きなダメージを受けている人にオススメです。

アドバンスドリペア AI ローション内容成分

【試してみた】韓国No.1保湿ブランド「フィジオジェルAIクリーム」-02

水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、グリセリン、ペンチレングリコール、シア脂、水添レシチン、パルミタミドMEA、ヒドロキシエチルセルロース、カプリリルグリコール、キサンタンガム、ベタイン、スクワラン、サルコシン、アセタミドMEA、カルボマー、カルボマーNa、リン酸2Na、リン酸Na、セラミドNP

引用:商品ページ

アドバンスドリペア AI ローション

【試してみた】韓国No.1保湿ブランド「フィジオジェルAIクリーム」-03

PHYSIOGEL(フィジオジェル)アドバンスドリペア AI ローションは「乳液」です。

なので、美容液とクリームの間で使うようになると思います。

ただ、実際に使ってみると「違うんじゃないか」と思ったので最後にまた書きます。

PHYSIOGELアドバンスドリペア AI クリーム

【試してみた】韓国No.1保湿ブランド「フィジオジェルAIクリーム」-04

PHYSIOGEL(フィジオジェル)アドバンスドリペア AIクリームも、美容施術や外部刺激によるダメージをケアしてくれます↓↓↓

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PHYSIOGEL(フィジオジェル)アドバンスドリペア AI クリームの特徴も同じです↓↓↓

  • 皮膚類似成分「スクワラン」を配合しリペア+保湿
  • 独自技術「バイオミミックテクノロジー®」で皮膚バリアのサポート+安定化
  • 様々な肌タイプで使える低刺激性フォーミュラ
  • 肌の酸性度と類似している弱酸性pH

※リペアとはお手入れのことです。

ただ、内容成分は大きく異なります。

PHYSIOGEL(フィジオジェル)アドバンスドリペア AI クリームは、韓国の10~30代の消費者が参考にするビューティープラットフォーム「Hwahae」の2020年上半期で勝者となっています。

アドバンスドリペア AI クリーム内容成分

【試してみた】韓国No.1保湿ブランド「フィジオジェルAIクリーム」-05

水、オリーブ果実油、グリセリン、ペンチレングリコール、パーム油、野菜油、水添レシチン、スクワラン、ベタイン、パルミタミドMEA、アセタミドMEA、サルコシン、ヒドロキシエチルセルロース、カルボマー、カルボマーNa、キサンタンガム、トコフェロール、リン酸2Na、リン酸Na

引用:商品ページ

アドバンスドリペア AI クリーム使い方

【試してみた】韓国No.1保湿ブランド「フィジオジェルAIクリーム」-06

PHYSIOGEL(フィジオジェル)アドバンスドリペア AI クリームは、保湿クリームのタイミングで使用します。

適量手に取り顔全体に塗広げます。

実際に試してみた感想(2週間以上)

【試してみた】韓国No.1保湿ブランド「フィジオジェルAIクリーム」-07

PHYSIOGEL(フィジオジェル)アドバンスドリペア AI ローションとクリームを色んな組み合わせで使ってみました。

まず、このシリーズは成分を見てもわかると思うのですが有効成分で傷を治すようなものではなく「肌本来の治癒力をサポートする」ものだと思います。

一般的な保湿剤のような「蓋をするだけ」というものではなく、肌のバリア機能をサポートしたり、保水機能のサポートしたりして、肌が自然に回復しやすい環境を整えてくれるアイテムなのかなと。

例えば、ダーマペンなどは「回復」をなるべく早くするには「保湿」がかなり重要になります↓↓↓

試行錯誤どうにかこなしてみましたが、やはり「保湿剤選び」が重要だなという感想です。

その場合の保湿は、ワセリンで上から蓋をするだけでなく、内側からも何かしら(セラミドなど)で補いたいわけですが、そこのこのAIローションとAIクリームの組み合わせ(内容成分)は理想的だと思いました。

次回またダーマペンをしたときに試してみたいと思います。

PHYSIOGEL(フィジオジェル)アドバンスドリペア AI ローションは「乳液」になります。

ただ、そもそも韓国には「乳液」という概念がないようです。

そう考えると、AIローションは「保湿美容液」のような気がします。

であれば、AIローションの上からAIクリームという使い方をするなら、DMTミストかトナーと合わせた方が良い気がします。

あるいはAIクリームは「顔」に、ローション(乳液)は「全身」にという使い分けが良いような気がします。

何度も試したのですが、AIローションの上からAIクリームという使い方がしっくりきませんでした。

唯一良さげだったのが「AIローション多め→AIクリーム少なめ」という使い方でした。

なので、どちらか1つだけを試したいのであればAIクリームから試すと良いともいます。

PHYSIOGEL(フィジオジェル)はシリーズ通して同じ技術なので「AIローション+AIクリーム」ではなく「DMTトナー+AIクリーム」という使い方の方が良い気がします。

あるいは、他にももっといい組み合わせがあるかもしれないですね。

どこで買えるの?

PHYSIOGEL(フィジオジェル)アドバンスドリペア AIローションとクリームは、Qoo10などで購入できます↓↓↓

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WWW.QOO10.JP

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以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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