<目次>
韓国コスメにも色々ありますが「保湿」にこだわりたいなら試したい「175年以上のドイツ皮膚科学」に基づく韓国No.1ブランド「フィジオジェル」の「DMT」ラインから「最初に試したい3選」をご紹介です。
※この記事にはPRが含まれます。
PHYSIOGELについて
PHYSIOGEL(フィジオジェル)は、175年以上の歴史があるドイツの老舗医薬品会社「ステーフェル社」から出発したスキンケアブランドです↓↓↓
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PHYSIOGEL(フィジオジェル)の強みは「保湿」ですね。
独自技術「バイオミミック・テクノロジー®」は、肌にうるおいを与えながらバリアし「最大72時間」うるおい持続します。
ドイツの皮膚科学に基づき、赤ちゃんにもやさしい※スキンケアとして乾燥肌でも敏感肌でも、家族一緒に使えるのが特徴です。
※新生児はお使いいただけません。(生後28日間)
また、ニキビができにくいノンコメドジェニック処方なのも特徴です。
韓国で優れた製品に贈られる「韓国消費者大賞」で「10年連続」で大賞を受賞している、名実ともに「韓国No.1」のブランドです。
もっと詳しい説明は前回の記事を参照して下しさい↓↓↓
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PHYSIOGEL(フィジオジェル)は、今では世界約80ヶ国で愛されるブランドです。
PHYSIOGELどれから試すべき?
現在、PHYSIOGEL(フィジオジェル)には以下のラインがあります↓↓↓
- DMT
- DMT PRO-B5
- AI
- サイエンスティカルズ
- シカバランス
- DMTベビー
- メンズ
- アクネケア(タイ・日本のみ)
参考:PHYSIOGEL日本公式サイト
参考:PHYSIOGEL韓国公式サイト
歴史が長いだけあって商品展開も多くなっています。
PHYSIOGEL(フィジオジェル)を初めて試してみるなら「DMT(デイリー モイスチャーセラピー)」ラインからが良いと思います。
さらに、DMTラインにも色々あるのですが↓↓↓
- ボディーローション
- フェイシャルローション
- インテンシブ・フェイシャルクリーム
- フェイシャルクリーム
- フェイシャルミスト
- エッセンスイントナー
- クリームマスク5P
- UVさんスクリーン(新商品)
今回は、この中から男女共にオススメの3つを紹介します。
DMT フェイシャルミスト
まずは「化粧水」ですね↓↓↓
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本当は「DMTエッセンスイントナー」の方が良いと思うのですが、面倒くさがりのメンズやメイクの上からも使える「ミスト」タイプのほうが便利かなと。
PHYSIOGEL(フィジオジェル)DMTフェイシャルミストは「微細粒子の高密着ミスト」なので、フワッとシットリ顔全体を包んでくれるのも気持ちいいです。
「ヒアルロン酸」と「パンテノール」配合で、水分を与え、生き生きとしたハリのある肌に導いてくれます。
DMT フェイシャルミスト内容成分
PHYSIOGEL(フィジオジェル)DMTフェイシャルミストは、洗顔後や感想を感じるときに、顔から20cmくらい離して適量吹きかけて使用します。
使用した感想は最後にまとめて書きます。
DMTインテンシブフェイシャルクリーム
そして「保湿クリーム」ですね↓↓↓
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これちょっと間違えないように気を付けてほしいのですが、DMTの保湿クリームには「インテンシブフェイシャルクリーム」と「フェイシャルクリーム」があります。
「フェイシャルクリーム」には「150ml」と「75ml」があります。
内容成分は同じようなので、違いは「配合バランス」や「水分量」だと思います。
インテンシブ(集中)~のほうが水分が少なめになっていて、テスクチャが少しこってりになっているようです。
その分、少し価格が上がるのでここはお好みで選ぶと良いと思います。
DMTインテンシブフェイシャルクリーム内容成分
水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、グリセリン、ペンチレングリコール、ヤシ油、水添レシチン、シア脂、ヒドロキシエチルセルロース、スクワラン、カルボマー、キサンタンガム、カルボマーNa、セラミドNP
引用:商品ページ
DMTインテンシブフェイシャルクリーム使い方
PHYSIOGEL(フィジオジェル)DMTインテンシブフェイシャルクリームは、いつものスキンケアの最後の保湿クリームとして使用します。
適量を手に取り、マッサージするように顔全体に馴染ませます。
フェイシャルクリームをボディに使うのも良いみたいです。
使用した感想は最後にまとめて書きます。
DMT サンスクリーン
DMT サンスクリーンは「日焼け止め」ですね↓↓↓
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PHYSIOGEL(フィジオジェル)の独自技術に加えて、乳幼児から使える低刺激性処方が特徴です。
「SPF50+/PA+++」なのに、W洗顔不要で「簡単に洗い流せる」のも特徴です。
DMT サンスクリーン内容成分
水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、サリチル酸エチルヘキシル、安息香酸アルキル(C12-15)、シクロペンタシロキサン、DPG、フェニルベンズイミダゾールスルホン酸、セチルリン酸K、酸化チタン、グリセリン、セテアリルアルコール、エチルヘキサン酸セチル、水添ポリイソブテン、トロメタミン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、1,2-ヘキサンジオール、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、パンテノール、ラウリルカルバミン酸イヌリン、カプリル酸グリセリル、ステアリン酸グリセリル、ポリメタクリル酸メチル、ステアリン酸Al、ケイ酸(Al/Mg)、ポリヒドロキシステアリン酸、オリーブ油脂肪酸セテアリル、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、アルミナ、キサンタンガム、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、アセタミドMEA、ベチベル根油、EDTA-3Na、パルミタミドMEA、サルコシン、イソヘキサデカン、コショウ果実油、ショウガ根油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、カシア葉油、アラキジルアルコール、ダマスクバラ花油、スクワラン、シア脂、ベヘニルアルコール、アラキジルグルコシド、水添レシチン、セラミドNP、コレステロール、ステアリン酸、カルボマー、グルコース
引用:商品ページ
DMT サンスクリーン使い方
PHYSIOGEL(フィジオジェル)DMT サンスクリーンは、一般的な日焼け止めと同じく、スキンケアの一番最後に使用します。
実際に試してみた感想(1週間以上)
まず、PHYSIOGEL(フィジオジェル)の「保湿」の技術の高さを感じたいならこのチョイスで間違いないと思います。
ミストスプレーは男女ともに便利なのでいいとおもいますが、コスパを求めるならエッセンスイントナーでしょう。
ただ、ミストや霧吹きタイプは便利すぎるので一度は体験しておきたいです。
フェイシャルクリームは、成分が同じなのでインテンシブでなくても良い気がしますが、これは体験して比べないとわからないですね。
あるいは、季節で選び分けると良いかもしれません。
日焼け止め効果は、時期的にまだ実感しようがないですが「保湿力は最高」だということは確認できました。
ただ、メンズにとっては「ペタペタ感」と「香り」が気になってしまうかもしれません。
女性なら、その上からメイクをするので気にならないのでしょう。
今回はDMTラインを体験してみましたが、やはり「流石だ」という印象です。
おそらく、いつものスキンケアの最初と最後をPHYSIOGEL(フィジオジェル)に変えるだけでも違うと思います。
今は、他のアイテムとの相性を色々組み合わせて試しているところです。
また、他のPHYSIOGEL(フィジオジェル)商品も試しているので、また追ってレポートしたいと思います。
保湿が気になるなら、DMTラインは一度は体験するべきアイテムだと思います。
どこで買えるの?
PHYSIOGEL(フィジオジェル)商品は、Qoo10の他、Amazon.co.jpまたは楽天市場で購入できます↓↓↓
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以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
メンズ美容ブロガー。実際の体験を元に記事を書いています。TV「とくダネ!」「ノンストップ」等、出演経験あり。