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「腸活サプリ」にも色々ありますが、国産で”50年”の歴史のある「株式会社玄米酵素」さんの”ビフィズス菌”と”オリゴ糖”、”玄米””酵素”が一度で摂れる「玄米酵素ハイ・ゲンキ ビフィズス」のご紹介です。
株式会社玄米酵素さんについて
株式会社玄米酵素さんは、昭和46(1971)年創業の健康補助食品「玄米酵素」、「自然化粧品」、「自然食品」の販売を行う企業です。
北海道札幌に本社を構え、東京や大阪に支社、その他に研究所や農園なども管理しています↓↓↓
≫ 株式会社玄米酵素
株式会社玄米酵素さんの商品は、過去に一度紹介していますね↓↓↓
株式会社玄米酵素さんの商品は、基本的に公式オンラインショップのみでの購入になります↓↓↓
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≫ 玄米酵素オンラインショップ
玄米酵素ハイ・ゲンキ ビフィズス
前回紹介したのは、「玄米酵素ハイ・ゲンキ プレーン」と「玄米酵素ハイ・ゲンキ スピルリナ」でした。
今回の「玄米酵素ハイ・ゲンキ ビフィズス」は、食物繊維が豊富な玄米を麹菌で発酵させた玄米酵素に、ビフィズス菌(1袋に17億個)をプラスした健康補助食品です。
日本の発酵食品に欠かせない「米こうじ菌」から産生される酸性プロテアーゼ(タンパク質分解酵素)は、腸内のビフィズス菌を増加させることが分かっています。
オリゴ糖よりもはるかに少量で腸内のビフィズス菌を増やしてくれる作用があるそうです。
また、様々な乳酸菌・ビフィズス菌の中から、玄米酵素との相乗効果が期待できるビフィズス菌を探し出して開発しています。
ビフィズス菌などの善玉菌が増えると、腸内環境が整い、さらにビタミンB1、B2、B6、ナイアシンなど肌の代謝に影響するビタミン類をつくってくれます。
さらに、善玉菌を増やすオリゴ糖もプラス。
なお使用しているビフィズス菌は乳製品由来ではありませんので、乳製品アレルギーの方でも安心してお召し上がりいただけます。
玄米酵素ハイ・ゲンキ ビフィズスの摂取方法
玄米酵素ハイ・ゲンキ ビフィズスは、プレーン同様に「そのまま」摂取できます。
水なしでも噛んで食べることができますが、味が苦手な人はお水やお茶で流し込みます。
あるいは、ヨーグルトなどに混ぜて食べるのも良いでしょう↓↓↓
他に、豆乳やスムージー、シリアルなどに混ぜて食べるのも良いです。
料理にかけたり、様々な摂取方法があります。
ただ、酵素は熱に弱いので加熱したり熱いものに混ぜるのは避けたほうがいいですね。
1日3袋を目安に摂取します。
なので、朝昼晩の食事のタイミングで摂るといいでしょう。
実際に使ってみた感想(4日)
今回はモニターということで、玄米酵素ハイ・ゲンキ ビフィズスを3袋x4日分でした。
僕の場合、プロテインを飲み始めてからずっと軟便が続いています。
プロテインは、腸内の悪玉菌の餌になるので玄米酵素ハイ・ゲンキ ビフィズスで中和できたらいいなと。
玄米酵素ハイ・ゲンキ ビフィズスを3食、食事のタイミングで合わせて4日続けてみました。
腸内の悪玉菌が増えすぎているのか、もう手遅れなのかわかりませんが4日だけだと実感は難しかったです。
1ヶ月単位で続けると結果がわかるかもしれません。
玄米酵素ハイ・ゲンキ ビフィズスは、プレーン同様に「摂取しやすい」ところが良いです。
水なしで飲んでも、漢方薬のような苦みがあるわけではないので不快では無いかなと。
例えると「個性的なポテチ」のような味かなと。
結局のところ、水で流し込みたくなるので水は用意しておいた方がいいでしょう。
今回は4日と短い期間だったので体感は難しかったですが、レビューを見る限りでは高評価なので試してみる価値はあると思います。
50年の歴史は伊達じゃないということですね。
どこで買えるの?
玄米酵素ハイ・ゲンキ ビフィズスは、90袋入りで10,368円です。
1日3袋で1日当たり350円くらいですね。
Amazon.co.jpまたは楽天市場にはなかなかありませんで、見つからなければ公式オンラインショップで購入できます↓↓↓
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以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回