＜目次＞
気になる「毛穴」対策に、ネイバーショッピング ランキングで「１位」を獲得した韓国コスメ「ODELOI（オドロイ）ブラックチェリー毛穴収縮クリーム ルフティング」は人体適用試験完了なので大注目です。
※この記事にはPRが含まれます。
「毛穴」ケアで知っておくべきこと
「毛穴」が気になっている人は多いと思いますが、その「症状」と「原因」が色々あることがご存じでしょうか。
その「原因」を、ちゃんと理解してからケアしないと時間もお金も勿体ないどころか「悪化」させる可能性もあります。
まずは、よくある毛穴の悩みから↓↓↓
- 毛穴の詰まり：皮脂や汚れが毛穴に詰まり、黒ずみや白い粉状の角栓を形成します。
- 毛穴の開き：皮脂腺の過剰な活動やコラーゲンの減少により、毛穴が開きやすくなります。
- 毛穴の目立ち：肌の表面に近い位置にある大きな毛穴は、肌の不均一さを引き立たせます。
- 毛穴の黒ずみ：皮脂や角質が酸化して黒ずみを形成することがあります。
- 毛穴のザラつき：毛穴の周囲がざらついているように感じられることがあります。
- 毛穴の老化：年齢とともに、肌の弾力性が低下し、毛穴の形状やサイズが変化することがあります。
※ChatGPTより
それらは「外」からのスキンケアでどうにかなることと「内」からのインケアが必要なこと、「加齢」が原因であることがあるので、まず「一筋縄ではいかない」ことを理解します。
そして、それらの悩みが足を引っ張り合いをしていることにも気づきたいです。
多くの人が毛穴で悩む理由は、それだけ「厄介」だということですね。
そして、さらにはそれが「医療」でないと解決しない場合もあるので「大問題」だったりします。
いずれにしても、自分の毛穴の悩みの種類と、その原因、そして適切な対策をハッキリさせてからケアに取り組みます。
医療レベルの毛穴トラブルって？
例えば、韓国コスメまで使用してあらゆる毛穴ケアを試みても、思ったよりも改善しないという人も多いでしょう。
人間なので、さすがに「毛穴ゼロ」は難しいですが、できれば遠目からでは気づかれないくらいにないかなと。
僕も色々と試みてきましたが、スキンケアでの限界のところまで来ています。
僕の場合は「加齢」と「若いころの飲酒＆肌の糖化」、最近だと「コーヒー」と「飲酒」ですね。
肌が、その開いた状態の毛穴を形状記憶してしまったので閉じるのは難しく、そして開きの原因の継続ですね。
スキンケアを頑張って、ある程度は改善、これ以上の悪化は抑えられるようになってきましたがここが限界です。
そこで「ダーマペン」を体験したところ改善が見られました↓↓↓
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ただ、１回では「そんなに」なので「月1回で4〜6回」が推奨のようです。
そこで、オススメできない方法でですが「自宅でターマペン」を試みました↓↓↓
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医療１回、自宅２回、合計で３回ですね。
やるほど改善が見られたので、あと2～3回はやろうと思っています。
３回行って思ったのが、やはり「加齢」は大きいなと。
若いうちは肌が前に張り出しているので毛穴が目立ちにくく、加齢が進むと肌が緩くしぼむので毛穴が目立つ。
だったら「肌を若返らせる」しかないんだなと。
つまり「医療」ですね。
そして、改善した肌を維持するための「栄養」「抗酸化」「運動」「活力・精力」が毛穴対策だと思います。
「ケアはケアに過ぎない」ということも覚えておきたいです。
必要なのは「治療」です。
基本は「洗顔」と「保湿」から
毛穴のトラブルは、毛穴に入ってしまった「異物」が原因のことが多いです。
例えば「メイク汚れ」や「空気中のチリや雑菌」、他には「皮脂汚れ」「古い角質」などですね。
異物があれば排出したくなるわけですから、毛穴が開くことは想像できるでしょう。
毛穴の中の異物を取り除くのが「洗顔」です。
ただ、最近は商品の質も、使用者の技術も理解も高いので心配することでもないのかなと。
覚えておきたいのは「メイクをしないメンズでも定期的にクレンジングは行いたい」ということですね。
あとは「ニベア」などの「鉱物油」を毛穴に詰まらせるパターンです↓↓↓
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稀にニベアをスキンケアに使っている人がいますが、毛穴に入ったニベアを取り出すのはかなり難しいので「使わないのが正解」です。
塗ってる間は潤っている「気がする」のですが、その下の肌は「バリア機能を壊す」「肌荒れを悪化させる」などデメリットの方が大きいです。
鉱物油は「美容上級者」向けのアイテムです。
ニベアは「肘」や「かかと」に塗りましょう。
自分の顔が「肘やかかとと同じ」と思うなら使っても良いと思います。
そして、毛穴ケアで見落としがちなのが「保湿」です。
毛穴に限らず、スキンケアにおいては「保湿」は「絶対」です。
毛穴においての保湿は「毛穴の柔軟性」もですが「炎症を鎮める」「ふっくらして毛穴が縮んで見える」「異物を入れにくくする」などの役割があります。
保湿をしっかり意識しだしてから毛穴トラブルが減ったという人は少なくないと思います。
個人的には、保湿をしっかりすることで「角栓が柔らかくなって取れやすくなる」「毛穴に保湿クリームが入るのでゴミが入りにくくなる・角栓が再生されにくくなる」からだと考えています。
「洗顔で汚れを取ってクリームで蓋をする」という考え方ですね。
もちろん、それらを鉱物油で試みるのはリスキーなので避けましょう。
ODELOI（オドロイ）について
ODELOI（オドロイ）は韓国のコスメブランドで、設立はおそらく事業者登録が行われた2018年だと思います↓↓↓
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日本上陸はおそらく今年だと思います。
ODELOI（オドロイ）商品は全14種類で、最も評価が高いのが美顔器のようです↓↓↓
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日本の美顔器はほとんどがインチキなので、美顔器を試すなら韓国美顔器ですね。
いつか試せたらいいですね。
ODELOI毛穴収縮クリーム ルフティグ
ODELOI（オドロイ）毛穴収縮クリーム ルフティグは、抗酸化物質が含まれる「ブラックチェリーフルーツエキス」と「クエン酸(AHA)」と「加水分解コラーゲン」を組み合わせた毛穴対策クリームです↓↓↓
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写真は旧デザインのチューブタイプで、順次ボトルタイプにデザイン変更されているようです。
ODELOI（オドロイ）毛穴収縮クリーム ルフティグは、人体適用試験にてて「たった2週間で毛穴の収縮を助けてくれる」製品として認定されました。
だからこその「NAVER（ネイバー）ショッピング」で「1位」獲得なんですね。
柔らかく軽い使用感と、サッパリとした仕上がりも特徴です。
毛穴収縮クリーム ルフティグ内容成分
水、プルヌスセロチナ果実エキス、BG、グリセリン、１,2-ヘキサンジオール、マカダミアテトラフィラ種子油、水添ポリ(C6-14オレフィン)、炭酸ジカプリリル、アルギニン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、カプリル酸グリセリル、オリーブ油脂肪酸セテアリル、スクワラン、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ヒマワリ種子油、アラントイン、エンドウ種子エキス、ドクダミエキス、トコフェロール、香料、エナンチアクロランタ樹皮エキス、グリチルリチン酸2K、アデノシン、グルコン酸Na、クエン酸、ペンチレングリコール、加水分解コラーゲン、オレアノール酸
引用：商品ページ
毛穴収縮クリーム ルフティグ使い方
ODELOI（オドロイ）毛穴収縮クリーム ルフティグは「毛穴が気になる部分に薄く塗る」以外の指示がありません。
保湿クリームも兼ねる保湿力も感じますが「厚塗り」ではないので違う気がします。
使用感と内容成分を見ると「オールインワンクリーム」の印象です。
しばらく使って正解を見つけたいと思います。
実際に試してみた感想（1週間）
ODELOI（オドロイ）毛穴収縮クリーム ルフティグを朝晩、1週間使ってみた感想です。
まずは「軽さ」と「操作性」に驚きました。
まずは「厚塗り」で様子を見てみましたが、良くも悪くも特に変化は見られません。
「クエン酸」ということですが、さすがに厚塗りすると「若干」だけピリピリするので、厚塗りのまま続けるのは微妙かもしれません。
やはり、毛穴の開きには「酸」なので、このピリピリ感は大事だと思います。
ただ薄く塗ると感じなくなるので、毛穴が気になる部分だけは厚塗りの方が良いのかもしれません。
毛穴を考えた使い方だと、今のところだとこんな使い方が正解なのかなと↓↓↓
- シャバ系導入美容液（エッセンス）
- ビタミンC系美容液（セラム）
- オドロイクリーム（部分厚塗り+全薄塗り）
- 保湿クリーム
もうしばらく使い続けて様子を見てみますね。
ODELOI（オドロイ）毛穴収縮クリーム ルフティグは、過去に使用してきた毛穴系と比較すると威力は「中の上」くらいな気がします。
もうしばらく続けないとハッキリしませんが、それでも「医療レベルの毛穴トラブル」には厳しいと思います。
ただ記載は後ろの方でも「アデノシン」も入っているので、大人男子も「長く使い続ける」ことで期待はできそうです。
あくまでも「予防」レベルと考えて、使用量を調整しながら使うと良いと思います。
100mlで3,000円くらいなのも試しやすいと思います。
どこで買えるの？
ODELOI（オドロイ）毛穴収縮クリーム ルフティグは、Qoo10やAmazonでも購入できます↓↓↓
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以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
メンズ美容ブロガー。実際の体験を元に記事を書いています。TV「とくダネ！」「ノンストップ」等、出演経験あり。
