<目次>

最近は日本でも、筋トレをしていない人でも「プロテイン」を取り入れる人が増えています。
健康意識の高まりや美容・ダイエット目的で、「とりあえずプロテインを飲む」という流れはかなり一般的になってきました。
ただその一方で、「ホエイでお腹を壊したからソイに変えた」「美容目的ならソイがいい」といった選び方もよく見かけます。
ですが、なんとなくソイプロテインを選ぶのはおすすめできません。むしろ、そこには見落とされがちなリスクや誤解もあります。
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今回はそのあたりを整理しつつ、ソイ以外の植物性プロテインという選択肢と、実際に試した3商品をリアルに紹介していきます。
※案件ではありません。(自腹)
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(ここに動画埋め込み)
SNSでよく見るプロテイン選びの流れ
昔は「プロテイン」といえば、筋トレをしている人やアスリートが飲むものというイメージが強く、一般の人にはあまり馴染みがありませんでした↓↓↓
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ですが最近では、タンパク質が美容や健康にとって重要な栄養素であることが広く知られるようになり、筋トレをしていない人でも日常的に取り入れるケースが増えています。
特に日本では、これまで糖質や脂質ばかりが注目されてきた反動もあり、「タンパク質不足」という課題に気づく人が一気に増えた印象です。
その結果として、SNSを中心にプロテインの情報が一気に広がり、「とりあえず何か飲んでみる」という人が増えてきました。
ただその一方で、情報の質にはかなりバラつきがあります。
特にSNSでは、わかりやすさやキャッチーさが優先されるため、本来知っておくべきデメリットや前提条件が省かれていることも少なくありません。
その結果として起きているのが、次のようなプロテイン選びの流れです↓↓↓
- なんとなくホエイプロテインを買う
- お腹を壊す
- ソイプロテインに切り替える
この流れ、一見すると合理的に見えます。でも実際は「選択肢を知らないまま決めている」ケースがほとんどです。
日本では特に、「プロテイン=ホエイかソイ」という認識が強く、それ以外の選択肢がほぼ知られていません。
そもそもですが、この「ホエイがダメだからソイ」という選び方は、日本特有の傾向でもあります。
海外では、よほど明確な理由がない限り、ソイプロテインが優先的に選ばれることはほとんどありません。
実際には、えんどう豆由来のピープロテインなど、アレルギーリスクやバランスを考慮した選択肢が主流になっています。
それでも日本でソイプロテインが選ばれやすいのは、「手に入りやすさ」や「美容に良いというイメージ」が強く影響しています。
さらに言えば、そういったイメージを前提にした情報発信や商品設計が多いという背景もあります。
つまり、ソイプロテインが選ばれているのは“最適だから”ではなく、そう見えるように情報が整理されている側面もある(情弱ビジネス)ということも知っておきたいです。
では実際に、ソイプロテインにはどんな注意点があるのか?次のセクションでしっかり整理していきます。
【重要】ソイプロテインをおすすめしない理由(特に女性)
ここはあえてはっきり書きますが、ソイプロテインは積極的におすすめしません。
まず前提として、これは男女共通の話です↓↓↓
⚠️ 大豆アレルギーのリスク
⚠️ 長期摂取による負担の蓄積
⚠️ 食品としての前提を無視した摂り方になりやすい
大豆はもともと日常的な食品として優秀な食材ですが、「適量を食べる前提」で成り立っているものです。それをあえて粉末化して、毎日のように大量に摂取するというのは、本来の使い方とはズレています。
さらにアレルギーの観点も見逃せません。
もともとアレルギーがある人はもちろんですが、そうでない人でも長期的に大量摂取を続けることで、体への負担が蓄積していく可能性があります。
実際に、特定の食品を継続的に多く摂ることで、後からアレルギー反応が出るケースも珍しくありません。
また、日本の食事基準などを見ても、牛乳などと比べても、一度に多く摂る前提にはなっていません。
つまり、「タンパク質を補うために主軸として使う」という使い方自体に無理が出やすいのがソイプロテインです。
女性に特にオススメしない理由
⚠️ イソフラボンのホルモン様作用
⚠️ 美容目的としての誤解
ソイプロテインは「美容に良い」というイメージで選ばれることが多いですが、これは半分正解で半分誤解です。
イソフラボンは女性ホルモンに似た働きを持つ成分で、適量であればメリットもあります。
ただしこれは、あくまで”エクオール産生の有無を理解している”こと、そして”コントロールされた摂取”が前提です↓↓↓
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イソフラボンは腸内環境によってエクオールに変換されるかどうかが変わりますが、日本人でも産生できる人は限られています。つまり、同じように摂取していても、体内での働き方には個人差があります↓↓↓
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その状態を理解せずに「美容にいいから」と習慣的に摂り続けると、意図しないバランスの崩れにつながる可能性もあります。
だからこそ、ソイプロテインは“なんとなく選ぶもの”ではなく、目的と前提を理解した上で使い分けるべき選択肢です。
つまり…
👉 イソフラボン目的で適量摂るならOK
👉 タンパク質目的での代替はおすすめしない
この切り分けがかなり重要です。
ソイプロテインは決して「悪いもの」ではありません。ただ、用途を間違えるとメリットよりデメリットが目立ちやすい、という位置づけになります。
植物性より動物性プロテインが基本である理由
結論から言うと、プロテインの基本は「動物性」です↓↓↓
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理由はシンプルで、植物性より動物性のほうが…
🏅 必須アミノ酸バランスが優秀
🏅 吸収効率が高い
🏅 筋肉・肌・代謝すべてに有利など
よく「美容は植物性、筋トレは動物性」と言われますが、これは正確ではありません。
美容目的でも、基本は動物性プロテインの方が合理的です。
むしろ、植物性プロテインは「どうしても動物性が合わない人の代替手段」という立ち位置になります。
植物性プロテインは単体だと…
△ アミノ酸が不足しやすい
△ 吸収効率が落ちる
△ 味や飲みやすさにクセがある
という特徴があり、そのため、基本的には…
👉 複数の植物性プロテインをブレンドする(プラントベース設計)
👉 エッグプロテインやビーフプロテインと組み合わせる
👉 アルギニンやシトルリン、EAAなどを補助的に取り入れる
こういった工夫が前提になります。
正直ここは「面倒くさいポイント」でもあります。だからこそ、まずは動物性をベースに考えるのが合理的です。
とはいえ、植物性プロテインにもいろんな種類があります。
このブログでも過去にいくつか紹介していますが↓↓↓
🔍 このブログで「植物性プロテイン」を検索
今回は最近試した3つをピックアップしました。
いわゆる「正解」を提示するものではなく、「こういう選択肢もある」という視点で見てもらえると参考になると思います。
Orgain Organic Protein & Superfoods




Orgain(オルゲイン)さんの代表的な植物性プロテイン↓↓↓
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このブランドは、アメリカ発のオーガニック栄養ブランドで、医師によって設立されています。
オーガニック・非遺伝子組み換え・グルテンフリーなど、いわゆる“クリーン栄養”を軸に展開しているのが特徴です。
さらに、植物性プロテイン分野ではアメリカでNo.1の販売実績を持つなど、かなり実績のあるブランドです。
この商品は…
⭐ 植物性タンパク質ブレンド(えんどう豆・玄米など)
⭐ 50種類のスーパーフード配合
⭐ オーガニック認証原料
…という「全部入り」タイプです。
価格:¥6,926(約¥384/1回分)
PB2 Foods ピュアピーナッツ プロテイン



PB2 Foods(ピービーツーフーズ)さんのユニークなプロテイン↓↓↓
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PB2 Foods(ピービーツーフーズ)さんはもともとピーナッツパウダーで有名なブランドで、「低脂質ピーナッツ」というジャンルを作った存在です。
その流れでプロテイン化されたのがこの商品です。
特徴としては…
⭐ ピーナッツ由来タンパク質
⭐ 低脂質設計
⭐ シンプルな原料
良くも悪くも想像通りなので、サプライズはありません。
その分…
👉 ピーナッツ好き
👉 お菓子・スムージーに使いたい
こういう用途にはハマります。
ただしピーナッツはアレルギーリスクもあるので、日常的なプロテインとしては不向きなタイプです。
価格:¥4,190(約¥209/1回分)
Garden of Life Raw Organic Protein & Greens



Garden of Life(ガーデンオブライフ)さんの定番プロテイン↓↓↓
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Garden of Life(ガーデンオブライフ)さんはオーガニック志向がかなり強く、サプリメント業界でも評価の高いメーカーです。
植物性プロテインにおいてはOrgain(オルゲイン)さんと比較されることも多く、より品質重視・ナチュラル志向の位置づけになります。
この商品の特徴は…
⭐ RAW(未加工)オーガニック原料
⭐ グリーンブレンド配合
⭐ プラントベース設計
海外プロテイン特有の甘さがほぼなく、かなりナチュラルな味です。
ただしその分、甘さが欲しい人には物足りなく感じる可能性があります。
逆に…
👉 甘いプロテインが苦手
👉 シンプルで安心感重視
こういう人にはかなり相性がいいです。
価格:¥6,517(約¥325/1回分)
実際に試した感想
今回の3つですが、結論としてはいずれもリピートはしないと思います。
理由はそれぞれはっきりしています。
Orgainさんのプロテインについて
スーパーフードブレンド自体はコンセプトとしては良いのですが、実際に使ってみると調整の自由度が低いと感じました。
グリーン系の成分は体調や目的に合わせて調整したい場面も多いので、あらかじめ配合されているよりも、別でグリーンパウダーを組み合わせた方が使いやすいです。
さらに言えば、グリーンパウダーはメーカーごとの質の差も大きいジャンルなので、ここはしっかり選びたいところです。
そのため、もしリピートするとすればスーパーフード配合ではなく、通常タイプを選ぶと思います。
植物性プロテインとして使うなら、その方がコントロールしやすいという判断です。
PB2 Foodsさんのプロテインについて
これは正直、購入時点でかなり迷いました。
理由はシンプルで、ピーナッツ自体がアレルゲンだからです。万人におすすめできるものではないという前提があります。
それでも試した理由は、「実際に使ってみないとわからない」という点と、純粋に味が気になったからです。
実際に飲んでみると、やはり想像通りのピーナッツ感で、ある意味わかりやすい商品でした。
ただ、毎日摂取していく中で、後半は体が少し反応するような感覚も出てきました。
この時点で「日常使いは違うな」と判断しています。
たまに使う程度であれば問題ないと思いますが、それならタンパク質補給というよりは、おやつやスムージーのアレンジ用途として使う方が自然です。
そう考えると、プロテインとしてリピートする選択肢にはなりませんでした。
Garden of Lifeさんのプロテインについて
これはかなり完成度の高い商品だと思います。
オーガニック志向で、余計な甘さがなく、ナチュラルに仕上がっているので、こういう方向性が好きな人にはしっかりハマるタイプです。
実際、このくらいのバランスがちょうどいいと感じる人も多いはずです。
ただ、個人的には朝のスムージーに植物性プロテインを混ぜて使っているため、ある程度の甘みやコクが欲しいです。
この商品はバニラ風味ではあるものの、味はかなり控えめで甘みも少ないため、スムージーにすると「まずくはないけど美味しくもない」という仕上がりになりがちでした。
ここは完全に好みの問題ですが、僕の使い方とは少しズレていました。
///
どれも悪い商品ではないです。むしろコンセプトはしっかりしています。
ただ、「これを選べばOK」というタイプではなく、あくまで選択肢の一つ。ハマる人にはハマるけど、万人向けではないという印象です。
このあたりも含めて、自分に合う使い方を見つけていくのが大事だと思います。
まとめ
プロテイン選びは「ホエイかソイか」という二択で考えるものではありません。
特にソイプロテインは、美容や健康に良いというイメージだけで選ばれがちですが、タンパク質補給としての使い方には注意が必要です。
基本はあくまで動物性プロテイン。どうしても合わない場合に、「ピープロテイン」などの植物性を検討するという順番が現実的です。
今回紹介した3つの植物性プロテインも、それぞれコンセプトはしっかりしていて、ハマる人にはしっかりハマる商品です。ただ、「これを選べばOK」というものではなく、あくまで選択肢の一つという立ち位置になります。
植物性プロテインはどうしても工夫が前提になるため、使い方や目的を明確にした上で取り入れることが重要です。その上で、自分の体質やライフスタイルに合う形を見つけていくのが一番失敗しにくい選び方だと思います↓↓↓
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以上です。
Byさちお
※尚、こちらはあくまで個人的な感想です。商品のご使用やご購入に関しては、自己責任でご判断いただきますようお願いします。
この記事を書いた人

ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回







