マウスウォッシュといえば、137年の歴史のある『LISTERIN(リステリン)』が最強です。
現在、日本で発売されているリステリンは7種類ですが、それぞれ味、アルコールの強さ、効果の違いの他に『使い方の違い』があるのはご存知でしょうか↓↓↓
「マウスウォッシュ」と言えば、通常の歯磨きの後に少量を口に含んで「くちゅくちゅ」うがいをして吐き出す使い方が基本です。
ですが、リステリンの『トータルケア』と『トータルケア ゼロ』は『液体歯磨き』なので使い方が異なります↓↓↓
今回は、トータルケアのサンプルがいただけたのでちょっと小サイズです↓↓↓
拡大↓↓↓
「使用方法」も、「そのままブラッシング」という記載があります。
なので、「お口くちゅくちゅの後に歯を磨く」という使い方になります↓↓↓
『歯磨き粉の代わり』という位置に来るんですね。
もちろん、歯磨き後のトリートメント(くちゅくちゅ使い)としても効果はありますが、トータルケアとしての効果をフルに発揮させるには「ブラッシング(磨く)」という作業が必要です。
ブラッシングした後に「軽くうがい」で完了になるので、効果をもっと求める場合は、「歯磨き→水で軽くうがい→リステリンでくちゅうがい」という使い方が安心でしょう。
『LISTERIN(リステリン)』には、独特の強烈な刺激があります。
その刺激があるからこそ効果があるのでしょうが、シンドイなという人は「ゼロ」のタイプを試してみてください。
並行販売ということは、効果はゼロの方が劣るのでしょう。
「水で薄めて使う」という人もいるようですが、僕の場合は「下を向く(舌に当てない)」という方法でしのいでます。
海外版のリステリンは「フッ素入り」なので、虫歯になりやすい人や差し歯の多い人は参考にしてみてください↓↓↓
以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回