【試してみた】アイムフロム「ビーツ」パッド使い方-韓国コスメ

韓国コスメブランド「I’m from（アイムフロム）」の「ビーツリフレッシュパッド」は黄金村の「オーガニックレッドビーツ」を使用した「保湿」「角質ケア」「エイジングケア」が叶うスキンケアパッドです。

※この記事にはPRが含まれます。

あると便利「スキンケアパッド」とは？

「スキンケアパッド」と液体が染み込んだコットンパッドや、特殊な素材でできたパッドのことを言います↓↓↓

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主に以下の目的で使用されます↓↓↓

• 角質除去
• 保湿
• トーニング
• クレンジング

単純に「あらかじめ化粧水がしみ込んだ丸い形のコットンパック」と理解しても十分に便利なのですが、それだけではないので男子も「常備」をオススメしたい。

使い方としては「コットンパックとして肌にしばらく置いて肌に保湿成分をしっかり届ける」というのが基本になります。

それと「拭き取りシート」として役割ですね。

流石に女性のしっかりメイクを完全に落とすことは難しいですが、男性の簡単なメイクや日焼け止め程度なら（メーカーにより）ツルンと落としてくれます。

さらに「落とすと同時に化粧水を兼ねる」ので、１度で２役をこなす「時短」アイテムです。

メーカーによっては、さらに「角質除去」や「トーニング（肌のトーンアップ）」まで行ってくれるので超便利なんですね。

男子に最もオススメしたい理由は「帰宅後すぐの日焼け止め落とし」もですが「髭剃り後のケア」にも使ってほしいんです。

つまり「アフターシェーブローションも兼ねる」というわけですね。

人によっては、洗顔と同時に髭を剃る（T字カミソリ派）という人もいると思いますが、電気シェイバー派の人は髭剃り後にちゃんとケアしないと肌荒れするのでアフター～が必要ですが、それもまた面倒だったりします。

僕なら髭剃り→洗顔（消毒）→スキンケアしますが、パッドがあると洗顔～化粧水が一度でできます。

「化粧水代わり」としては、美容を勉強していくと「化粧水を重ねた方が入る」というのに気づきます。

パッドを使うと「何度も重ねなくても入る」ことに気づきます。

拭いてるだけで「重ねる作業」も行ってくれるからですね。

僕も始めはパッドなんていらないと思っていたのですが、「なんとなく」使っているうちに「便利だ」ということに気づきました。

肌トラブルが無ければ、パッド→保湿クリームだけでも行けちゃうかもしれないですね。

スキンケアパッドの選び方

試しにスキンケアパッドを1つ買ってみるとします↓↓↓

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これまた選択肢の多さに困ってしまいますが、初回なら「ワンデイズユー」からが良いと思います↓↓↓

韓国で一番売れてるんだったかな？僕もワンデイズユー（緑）から入りました。

ワンデイズユーのパッドにも色んな種類があるのでチェックします。

そこで「拭き取れるタイプ」と「拭き取れないタイプ」があることを知ります。

ただ、拭き取れるタイプだと「メイクまで落とす」というものもありますが、日焼け止め程度なら拭き取れないタイプでも拭き取れなくないかもしれません。

特に、韓国の日焼け止めは洗顔だけで簡単に落ちるタイプがほとんどなので、拭き取れないタイプでも拭き取れると思います。

ワンデイズユーをチェックしたら、次に「自分の肌悩み」に合うものを探すと良いと思います。

色んなメーカーが、色んな肌悩みに合わせた商品を作っているので、ランキング上位から試していくと良いと思います。

今回紹介するのは「保湿」「角質ケア」「エイジングケア」「拭き取れなくない（拭き取りパッドではない）」パッドです。

I’m from ビーツリフレッシュパッド

I’m from（アイムフロム）ビーツリフレッシュパッドは、黄金村（ファングム村）の豊かな土壌で育った「レッドビーツ」から抽出したエキスを「20％」含有したスキンケアパッドです↓↓↓

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「COLD DECOCTION抽出方法」で抽出することで。レッドビーツの有効成分を引き出しています。

レッドビーツエキスにより、紫外線やストレスによるダメージに負けない肌へ導きます。

さらに「ナイアシンアミド」や「グリチルリチン酸2K」を配合し、肌荒れを防いですこやかな肌に整えます。

他にも、アデノシンなど肌に嬉しい成分が色々入っています。

I’m from（アイムフロム）ビーツリフレッシュパッドは、保湿、エイジングケア、角質ケアを叶えるスキンケアパッドです。

約20倍の重さのエッセンスを吸収する力があるレーヨンとパルプを3重に重ね合わせた特殊構造の「トリプルレイヤードパッド」も特徴です。

ビーツリフレッシュパッド内容成分

水、グリセリン、ＤＰＧ、プロパンジオール、ナイアシンアミド、ビート根エキス、ニンジン根エキス、ヒアルロン酸Ｎａ、エチルヘキシルグリセリン、ヒドロキシアセトフェノン、カプリリルグリコール、グリチルリチン酸２Ｋ、エリスリトール、（アクリル酸グリセリル／アクリル酸）コポリマー、（メチルビニルエーテル／マレイン酸）コポリマー、ＢＧ、リンゴ果実エキス、ラウリン酸ポリグリセリル－１０、キサンタンガム、アラントイン、アデノシン、カルボマー、アルギニン、ＥＤＴＡ－２Ｎａ、１，２－ヘキサンジオール、メリアアザジラクタ花エキス、メリアアザジラクタ葉エキス、ベタイン、コクシニアインディカ果実エキス、サンゴモエキス、加水分解クチナシエキス、マルトデキストリン、クエン酸、ベタインサリチル酸、パンテノール、パントラクトン

引用：商品ページ

ビーツリフレッシュパッド使い方

I’m from（アイムフロム）ビーツリフレッシュパッドは、いつものスキンケアの「化粧水」の代わりに使用します。

１枚で、拭き取るように使用するも良し、複数枚を頬などの乾燥が気になる箇所に貼り5～10分放置してからはぎとるも良しです。

簡単な日焼け止め程度であれば拭き取れると思います。

実際に試してみた感想

I’m from（アイムフロム）ビーツリフレッシュパッドを何度か使ってみての乾燥です。

まず、その1枚に含む水分量の多さにおどろきました。

一般的なヒタヒタよりヒタヒタなので、ヒタヒタヒタヒタしててしばらく経っても乾きません↓↓↓

なので、拭き取りパッドとして何度も拭いている間に、みるみる肌が潤っていきます。

「パッド＝化粧水」と侮ってはいけません。

I’m from（アイムフロム）ビーツリフレッシュパッドは、美容液並みの内容になっているので「拭き取っただけ」でも肌の喜びが凄いです。

今までのスキンケアパッドより、一段階上のパッドだと思います。

とにかく「贅沢」感が凄いんですよね。

1度に2枚使うと勿体ない感があります。

I’m from（アイムフロム）ビーツリフレッシュパッドの効果をさらに上げたい場合は、同シリーズの美容液との併用が良いですね。

それはまた書きますが、パッドが濃すぎて美容液を塗っても「？」となります。

美容液はあった方が良いと思うのですが、無くても十分なんじゃないかという「濃さ」ですね。

I’m from（アイムフロム）ビーツリフレッシュパッドには「アデノシン」も含まれ「エイジングケア」系でもあります。

これまで試してきたパッドは「若い子向け」というイメージだったので、今回は僕にもちょうど良いと思いました。

良い商品に出会えましたね。

もうしばらく使って様子を見ていきたいと思います。

どこで買えるの？

I’m from（アイムフロム）ビーツリフレッシュパッドは、1本60枚（260ml）入りで2,790円くらいです。

Qoo10の他、Amazon.co.jpまたは楽天市場で購入できます↓↓↓

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以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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