お酒の飲み過ぎで、血管が開きっぱなしになってしまい酔っていない時でも顔が赤くなっている『赤ら顔/酒さ(しゅさ)』の症状を和らげてくれる和漢化粧水『白漢 しろ彩』の約1ヶ月体験が終了したのでレポートです!
和漢化粧水『白漢 しろ彩』については、前回の記事をご参照ください↓↓↓
まずは、使用前の写真がこちら↓↓↓
鼻の中央あたりが赤くなってるのがわかるかなという感じです。
肌が弱いためか、お酒を飲み過ぎるとこの「赤み」が消え無くなってしまいます。
そして、和漢化粧水『白漢 しろ彩』を約1ヶ月使用した写真↓↓↓
どうでしょう?
赤らみは消えてるかなという感じです。
使用は、お風呂上がりと朝の洗顔後です。
この1ヶ月は、付き合い程度の飲酒はほどほどにあったので、あえて飲まないようにしてたことは無いです。
「飲み過ぎは無い」程度かなと。
正直なところ「劇的に」という印象はではなく、「朝晩ちゃんとケアしたから」という実感です。
気になる「ニキビ予防」は、残念ながら暴食後はニキビは出来てました。
まぁ、「一応、ニキビ予防の成分も入ってるよ」程度なのかなと。
なので、ニキビ予防に期待せずに「赤ら顔」用として使うという感じかなと。
以前紹介した、同じ「赤ら顔」対策の化粧水「ULU(ウルウ)」と比べると↓↓↓
「成分のなじみ」と「浸透力」という部分で劣るかなという印象です。
「和漢」な感じの「効いてる感」は新しいので、和漢化粧水『白漢 しろ彩』のほうが好きという人もいるでしょう。
「漢方好きの人がハマるかも?」という印象ですね!
1ヶ月あたりの価格はULUのほうがちょい安いくらいで、いずれも「安くはない」です。
日本酒派は和漢化粧水『白漢 しろ彩』で、カクテル派が『ULU(ウルウ)』かな?
(違うか。。。。)
和漢化粧水『白漢 しろ彩』で気になった点は、「よく振ってからでないとダメ」というのと、「適当に使うと容器がヌルヌルになる」という点。
蓋を占める前に一度手を洗わないと、容器がヌルヌルになるのが使いづらいかなという印象でした。
ULUは「パチン」で閉められるから楽だなと。
使用感に関しては、和漢化粧水『白漢 しろ彩』のほうがサッパリしていてオイルコートな印象で、『ULU(ウルウ)』は「しっとり浸透」という印象です。
なので、どっちが良い悪いと言うより「好み」かなと。
男子からすると、和漢化粧水『白漢 しろ彩』1本のほうがメリハリあって使いやすいかもですが、敏感肌の僕だと『ULU(ウルウ)』のほうが+クリームなんかでコンディションに合わせて調節できるからいいかなと。
どちらでも!!
和漢化粧水『白漢 しろ彩』を試してみたいという人は下記バナーから、『ULU(ウルウ)』は過去記事からどうぞ↓↓↓
以上です!
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
この記事を書いた人
ブログ24年/美容15年/育毛研究13年/ゆる筋トレ5年/46歳/東京/独身/テレビ出演7回/雑誌掲載7回