【韓国コスメ】ドクターオラクル低刺激レチノールシリーズ-口コミ

「韓国コスメ」にも色々ありますが、全世界120以上の支店をもつ大手メディカルグループのメディカル発想スキンケアブランド「ドクターオラクル」の「低刺激なレチノール」シリーズに大注目です。

※この記事にはプロモーションが含まれます。

韓国コスメが流行っている理由

日本でも、年々韓国コスメの人気が高まっている理由は「効果の高さ」と「価格の安さ」にあります↓↓↓

参考:Amazon.co.jpで「韓国コスメ」を検索

参考:楽天市場で「韓国コスメ」を検索

参考:iHerbで「韓国コスメ」を検索

それに対して、日本コスメは「効果がよくわからない」「なのに高額」その上「闇が凄い」です。

とは言っても、韓国コスメにも「闇」はあると思うのですが、とりあえず「金銭的な損失は低い」でしょう。

韓国コスメの効果が高い理由は「日本の法律が適用されない」「出し惜しみしない」「ブランド力より商品力」というのがあります。

日本の法律が適用されない

韓国コスメには2つのルートがあります。

韓国から発送される「輸入」ルートと、日本上陸している「国内販売」ルートですね。

輸入の場合、その製品の内容のルールは発送される国のルールになります。

なので、日本の法律では化粧品に配合することができない「成分」や「濃度」が可能になります。

なので、効果実感が高い製品が多くなります。

逆に、日本上陸（日本法人化）してしまうと、日本のルールに合う商品か、日本のルールに合わせて作り直した商品しか販売できなくなります。

それでも十分な商品もあれば、期待外れという場合もあることを知っておきます。

とは言っても、Qoo10などで簡単に輸入ルートで購入できるので問題ないと言えば問題ないですね。

出し惜しみをしない

韓国コスメは成分の「濃度の濃さ」も人気の理由です。

例えば、人気の成分や注目の成分でも「高濃度」で配合されたりします。

例えば、日本でも人気の成分「ナイアシンアミド」だと韓国コスメなら「20％」という高配合ですが↓↓↓

日本だと「ちゃんと入っているか入ってないかわからない程度」の濃度です↓↓↓

上記は、一時期話題になって入手困難になっていたクリームですが、実際に使ってみると「大したことない」と感じている人が多い商品です。

日本の場合、その商品の実力よりも「メディアの影響」で物が売れます。

そもそも日本の法律の場合、化粧品成分の「濃度の記載」は義務化されていないので「やりたい放題」です。

これが日本の美容の「闇」だったりします。

日本は「人気の成分は10倍に薄めて10倍の価格で売る国」だと理解するとわかりやすいと思います。

ブランド力より商品力

日本コスメの場合「どこの”会社”が作っているか」「どんな”会社”が作っているか」が気になりますが、韓国の場合はその商品を作っている会社についてが「よくわからない」というパターンが多いです。

おそらく、そこは重要ではないのかなと。

大事なのは「その商品が良いか悪いか」だけなのかなと。

それは日本コスメでも同じだと思うのですが、そもそも日本コスメは「成分が薄い」ので、その商品が良いか悪いか判断しづらいと思います。

なので、仕方なく「会社」や「口コミ」で判断するようになるのかなと。

韓国コスメは成分が濃いため、商品の特徴や効果・効能が明確になります。

その為、似た商品の場合は「商品の良さ（商品力）」が重要になるのだと思います。

韓国コスメの攻略法

韓国コスメの良い点は、上記にあるように「成分の濃さ」と「効果・効能の明確さ」の他に「価格の安さ」「コスパの高さ」にもあると思います。

いずれも日本コスメには乏しい点ですね。

韓国コスメは、成分濃度や内容の割に「高額過ぎない」ことや、Qoo10セールなどで「ありえない割引になる」のも人気の理由です。

ただ、韓国コスメにも悪い点もあります。

それは「扱いが”やや”難しい」ことや「種類が多すぎる」、「次から次へと新しいブランドが登場する」「偽物」などです。

韓国コスメは成分が濃いので、その分「副作用や副反応」などのリスクが高まります。

まぁ、その点はアメリカコスメと比べると優しいので「気にするほどでもない」と思います。

韓国コスメショップに行くと種類の多さに圧倒されます。

どれが良いのか、どれが自分に合っているのか、どれが自分に必要なのかパニックになって、結局何も買わずに帰るというパターンですね。

それで家で勉強して、いざ再挑戦とお店に行くともうその商品が無く、また知らない商品と入れ替わってるパターンもあります。

かと言って、店員さんに頼っても、新大久保マダムの圧力に負けてよくわからない商品を買う羽目になる。

そんな人は、こちらのページのランキング上位から試して行くと良いと思います↓↓↓

参考：オリーブヤング ランキング

ただ、韓国コスメには「偽物」も多く存在するのも有名な話です。

できれば「公式ストア」や「正規取扱店」で購入したいですね。

Qoo10で買う場合は、その商品を取り扱っている「ショップの評価」もチェックしてから買うようにしましょう。

あと「エビデンスを掲示してくれているけど、実験対象の人数が少なすぎる」というのも”あるある”ですね。

韓国ドクターズコスメは要チェック

韓国コスメにも「ドクターズコスメ」があります↓↓↓

参考：【2023】韓国ドクターズコスメおすすめランキング20選｜化粧水から美容液・クリーム・人気のエイジングケアも

どれから試せばいいかわからないという人は、まずはドクターズコスメ試してみると良いと思います。

今回の「Dr.Oracle（ドクターオラクル）」もドクターズコスメです↓↓↓

参考：Amazon.co.jpで「Dr.Oracle」を検索

参考：楽天市場で「Dr.Oracle」を検索

参考：iHerbで「Dr.Oracle」を検索

Dr.Oracle（ドクターオラクル）は、皮膚科専門医と美容専門家が「190万人」を超える診療・臨床経験データと肌ノウハウに基づいて開発したメディカル発想の化粧品ブランドです。

オラクルメディカルグループは全世界126ヶ所以上に支店を構え、150名以上の皮膚科・形成外科専門医、500名上のエステティシャンを抱える「アジアNo.1」のメディカルグループです。

Dr.Oracle Retino Tighteningシリーズ

Dr.Oracle（ドクターオラクル）には以下のシリーズがあります↓↓↓

• Antibac® アンティバック
• EPL® イーピーエル
• Recipemaskレシピマスク
• Centella Biome® センテラバイオーム
• Retino Tightening™レチノタイトニング
• RADICALCLEAR® ラディカルクリア
• Cerama Barrier® セラマバリア
• TerpinaCテルピナーク
• REAL WHITEリアルホワイト
• 21stay21ステイ
• SeboClearセボクリア
• Dermasysダーマシス
• ReAGENリエージェン

今回は、このん中から「Retino Tightening™（レチノタイトニング）」シリーズの紹介です。

Retino Tightening™（レチノタイトニング）シリーズは、「レチノール」を配合した「低刺激なエイジングケア」シリーズです。

お肌の負担を軽減するために配合視された、次世代レチノイド成分「ヒドロキシピナコロンレチノアート(HydroxypinacoloneRetinoate)」と「アデノシン」が特徴のシリーズです。

Retino Tightening エクトセラミドクリームトナー

Retino Tightening エクトセラミドクリームトナーは、低刺激なレチノール化粧水です↓↓↓

参考：Amazon.co.jpで「Dr.Oracle」を検索

参考：楽天市場で「Dr.Oracle」を検索

参考：iHerbで「Dr.Oracle」を検索

次世代レチノイド成分「ヒドロキシピナコロンレチノアート」が「0.01％」と「ダーマチノール」「アデノシン」が配合されています。

高保湿＆弾力トナーで、お肌に潤いと弾力を与えます。

成分の詳細やエビデンス等は、上記のQoo10ページを見るとチェックできます。

それを見てもわかるのですが、それ以外に「ドクターズコスメ」であることや「アジアNo.1」という点にも注目したいです。

Dr.Oracle（ドクターオラクル）は2022年7月に日本上陸（日本法人化）しています。

かつ、韓国ルールで作られているので内容に「期待大」という。

使う前からワクワクする商品だと思います。

エクトセラミドクリームトナーの内容成分

水、BG、グリセリン、水添ポリデセン、 1,2-ヘキサンジオール、ベタイン、水添レシチン、ラウリン酸ポリグリセリル-10 ジステアリン酸ポリグリセリル-3メチルグルコース、クロレラエキス、 グルコース、 PPG-13デシルテトラデセス-24、フルクトオリゴ糖、フルクトース、 β-グルカン、ジメチルイソソルバイド、 (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30)) クロスポリマー、エチルヘキシルグリセリン、 トロメタミン、アデノシン､クエン酸、トリ(カプリル酸/カプリン酸) グリセリル、レチノイン酸ヒドロキシピナコロン、コハク酸、キサンタンガム、セラミドNP、 エクトイン、フナバラソウエキス、タチアオイ花エキス、トコフェロール、グリチルリチン酸2K、ヒアルロン酸Na、トレハロース、グリセリルグルコシド、ツルマンネングサエキス、セテアリルアルコール、 ステアリン酸、 テキラリュウゼツ葉エキス、ルリジサエキス、 ヤグルマギク花エキス、カミツレ花/葉エキス、 ヒアシンスエキス、ラベンダー花水、 オニサルビアエキス、 セラミドNS、 コレステロール、フィトスフィンゴシン、セラミドAP、セラミドAS、セラミドEO

引用：商品ページ

エクトセラミドクリームトナーの使い方

Retino Tightening™（レチノタイトニング）エクトセラミドクリームトナーは化粧水です。

洗顔後の清潔な肌に手に取って直接塗り広げるか、コットンパックも良いようです。

ただ、朝に使う場合は「日焼け止め」が必須になります。

Retino Tightening レチノタイトニング アンプル

Retino Tightening™（レチノタイトニング）レチノタイトニング アンプルは、低刺激なレチノール美容液です↓↓↓

参考：Amazon.co.jpで「Dr.Oracle」を検索

参考：楽天市場で「Dr.Oracle」を検索

参考：iHerbで「Dr.Oracle」を検索

次世代レチノイド成分「ヒドロキシピナコロンレチノアート」が「0.1％」の他に、「アデノシン」「ナイアシンアミド」も配合しています。

＜ヒドロキシピナコロンレチノアート＞
ビタミンA誘導体。お肌への刺激を軽減しながらも高い効果を持つ
＜アデノシン＞
キメを整え内側からハリと弾力のあるお肌に導く
＜ナイアシンアミド＞
紫外線による肌ダメージを整え皮膚をすこやかに保つ

エビデンス等、もっと詳しいことは上記のQoo10ページをご覧ください。

レチノタイトニング アンプルの内容成分

水、ＢＧ、水添Ｃ６－１４オレフィンポリマー、１，２－ヘキサンジオール、ナイアシンアミド、エチルヘキサン酸セチル、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、パンテノール、エチルヘキシルグリセリン、アデノシン、グリチルリチン酸２Ｋ、トロメタミン､アラントイン、ヒアルロン酸Ｎａ、ハマメリス葉エキス､ツボクサエキス、グリセリン、加水分解ムコ多糖、チャ葉エキス、カミツレ花／葉エキス、ジメチルイソソルバイド、ベヘニルアルコール、水添野菜油、ステアリン酸グリセリル、ジステアリン酸ポリグリセリル－３メチルグルコース、ジメチコン、セテアリルアルコール、ステアリン酸、レチノイン酸ヒドロキシピナコロン、ベタイン、カルボマー、パントラクトン、ＥＤＴＡ－２Ｎａ、トコフェロール、香料

引用：商品ページ

レチノタイトニング アンプルの使い方

Retino Tightening™（レチノタイトニング）レチノタイトニング アンプルの使用は「夜のみ」です。

化粧水で肌を整えた後に、年齢サインが気になる部分だけに適量(米1粒サイズ)塗布します。

肌に異常が無ければ、使用量と使用面積を広げていきます↓↓↓

Retino Tightening™（レチノタイトニング）レチノタイトニング アンプル使用中は日焼け止め必須です。

低刺激レチノールですが、もしA反応が出た場合はすぐに使用を止めてください。

Retino Tightening ダブルコラーゲンクリーム

Retino Tightening™（レチノタイトニング）ダブルコラーゲンクリームは、低刺激なレチノールクリームです↓↓↓

参考：Amazon.co.jpで「Dr.Oracle」を検索

参考：楽天市場で「Dr.Oracle」を検索

参考：iHerbで「Dr.Oracle」を検索

こちらも次世代レチノイド成分「ヒドロキシピナコロンレチノアート」が「0.05％」と「アデノシン」「ナイアシンアミド」、そしてドクターオラクル独占特許成分「ダーマチノール」が配合されています。

こちらも詳細は上記Qoo10ページをご覧ください。

内容はアンプルに似ていますが、こちらはさらに「コア弾力ブースティング ダブルコラーゲン」が追加されています。

ダブルコラーゲンクリームの内容成分

水、グリセリン、BG、エチルヘキサン酸セチル、プロパンジオール、ナイアシンアミド、ジカプリリルエーテル、 1,2-ヘキサンジオール、メチルプロパンジオール、ジステアリン酸ポリグリセリル-3メチルグルコース、 シリカ、セテアリルアルコール、水添レシチン、ペンチレングリコール、シア脂、ステアリン酸グリセリル、ビニルジメチコン、ジメチルイソソルバイド、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ベヘン酸、クロレラエキス、グルコース、ステアリン酸、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン) クロスポリマー、 ポリアクリロイルジメチルタウリンNa、ベヘニルアルコール、ステアリルアルコール、トコフェロール、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマ一、 フルクトオリゴ糖、 フルクトース、水添ポリデセン、ヒドロキシアセトフェノン、ヒマワリ種子油、エチルヘキシルグリセリン、グリチルリチン酸2K、レチノイン酸ヒドロキシピナコロン、アデノシン、ミリスチン酸、加水分解エクステンシン、イソステアリン酸ソルビタン、フィチン酸Na、 トリデセス-10、DPG、 酵母発酵エキス、 アラントイン、ルリジサエキス、 カンジダボンビコラ/ (グルコース/ナタネ油脂肪酸メチル) 発酵物、ヤグルマギク花エキス、カミツレ花/葉エキス、 ヒアシンスエキス、ラベンダー花水、 パンテノール、 オニサルビアエキス、 トレハロース、 レピジウムメイエニ根エキス、 マルトデキストリン、ツルマンネングサエキス、 コレステロール、アーモンドエキス、加水分解コラーゲン、キトサン、 テキラリュウゼツ葉エキス、ツボクサエキス、セラミドNP、カプリリルグリコール、 ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na

引用：商品ページ

ダブルコラーゲンクリームの使い方

Retino Tightening™（レチノタイトニング）ダブルコラーゲンクリームの使い方はアンプルと同じですね。

化粧水の後に、年齢サインが気になる部分に適量(米1粒サイズ)塗布します。

となると、アンプルとクリームは「どちらかで良いの？」となりますね。

ただ、成分内容を見るとクリームの方が優秀だと見えますが、テクスチャの違い（操作性）を考えるとアンプルの方が使いやすいなと。

おそらく、年齢サインが気になる部分の中で特に肌の弾力が気になる部分はアンプルの上に被せて使うか、使い分けするアイテムだと思います。

これは、しばらく試してみないと正解がわからないですね。

CeramaBarrier フェイシャルクリーム

今回は、おまけでCeramaBarrier フェイシャルクリームも提供いただきました↓↓↓

参考：Amazon.co.jpで「Dr.Oracle」を検索

参考：楽天市場で「Dr.Oracle」を検索

参考：iHerbで「Dr.Oracle」を検索

上記3つとは別のシリーズで、厳選した5種類のセラミドを配合したフェイシャルクリーム（保湿クリーム）です↓↓↓

• セラミドEOP – お肌の鎮静
• セラミドNS – 水分蒸発防止
• セラミドNP – 肌バリアケア
• セラミドAS-肌保護
• セラミドAP – 肌の水分補給

他にセラミド合成をサポートする成分「フィトスフィンゴシン」や、敏感肌の鎮静ケア成分が色々と配合されています。

上記のシリーズに是非合わせておきたいクリームだと思います。

フェイシャルクリームの内容成分

水、グリセリン、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、水添ポリ（Ｃ ６－１４オレフィン）、ＢＧ、セテアリルアルコール、１，２－ヘキサンジオール、カプ リリルメチコン、メチルトリメチコン、ナイアシンアミド、フェニルトリメチコン、（Ｃ １２－１６）アルコール、シア脂、ステアリン酸グリセリル（ＳＥ）、ペンチレングリ コール、ポリメチルシルセスキオキサン、オリーブ油脂肪酸セテアリル、水添レシチン、 パルミチン酸、パンテノール、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、セラミドＮＰ、セラミドＥ ＯＰ、アデノシン、フィチン酸Ｎａ、アラントイン、セラミドＡＰ、セラミドＡＳ、セラ ミドＮＳ、フィトスフィンゴシン、メリアアザジラクタ花エキス、メリアアザジラクタ葉 エキス、ウコン根エキス、カミメボウキ葉エキス、グルコース、クロレラエキス、ＤＰＧ、 ラウリン酸、セテアリルグルコシド、コレステロール、（アクリロイルジメチルタウリン アンモニウム／ＶＰ）コポリマー、カルナウバロウ、フルクトオリゴ糖、フルクトース、 エチルヘキシルグリセリン、キサンタンガム、ステアリン酸グリセリル、ヒアルロン酸Ｎ ａ、デキストリン、カカオ種

引用：商品ページ

フェイシャルクリームの使い方

CeramaBarrier フェイシャルクリームは、保湿クリームなのでいつものスキンケアの最後に重ねるのが良いと思います。

ただ、内容成分が良いのでマッサージクリームとして使うのも良いと思います。

これもまた、しばらく使ってベストな使い方を見極めたいですね。

実際に試してみた感想（3日間）

まずは、お試しで3日ほど試してみました。

まず最初に伝えたいのは「レチノタイトニング アンプル良いぞ！」ということです。

効果としてはまだわかりませんが、塗った瞬間の使用感というか、肌の反応というか、「ルン♪」とする感じが良いです。

とりあえず様子見なので多めに使って全顔に塗ったのですが、毎回「ルン♪」とするのが楽しいなと。

ただ、いかんせん正解の組み合わせ（使い方）がまだわからないので不安です。

とりあえずトナーは「これを使い始めると他に戻れない」感は凄くて、クリームは「大量に使うと勿体ない」感です。

今のところだと、クリームとCeramaBarrier フェイシャルクリームを1：2くらいで混ぜて使うのが良いんじゃないかと思っています。

あるいは、アンプルとクリームを1：1とか？

そうなるとアンプルの「ルン♪」感が無くなってしまうので勿体ないなと。

この3日は出かけてないので朝晩使用で様子を見てますが、計6回を多めに使っていてもA反応は出ていません。

なんとなく、Dr.Oracle（ドクターオラクル）日本サイトからトナーを外さない理由が何となくわかった気がします。

まだ3日使用ですが、かなり良い商品だと感じることができました。

しばらく使ってまたレポートしたいと思います。

どこで買えるの？

今回のDr.Oracle（ドクターオラクル）商品の価格は以下です↓↓↓

• Retino Tightening エクトセラミドクリームトナー150ml税込価格 4,956円
• Retino Tightening ダブルコラーゲンクリーム 50ml税込価格 4,587円
• Retino Tightening アンプル 50ml税込価格 7,420円
• （3点セット）Retino Tightening　アンプル・クリーム・トナー税込価格 16,963円
• CeramaBarrier フェイシャルクリーム 80g税込価格 3,740円

公式サイトやQoo10、Amazon.co.jpまたは楽天市場、iHerb(アイハーブ)でも購入できますが一部の商品はアマゾンと楽天市場で購入できません↓↓↓

参考：Amazon.co.jpで「Dr.Oracle」を検索

参考：楽天市場で「Dr.Oracle」を検索

参考：iHerbで「Dr.Oracle」を検索

以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

この記事を書いた人