【試してみた】メイクプレム「Inteca™/インテカ」セラム＆パッド

人気の鎮静成分「CICA」の上位成分「TECA（テカ）」の欠点を改良した「Inteca™（インテカ）」を配合した韓国コスメ「メイクプレム」の新商品「トラブルスムージングセラム＆パッド」のご紹介です。

※この記事にはPRが含まれます。

「CICA」「TECA」「Inteca™」の違い

「CICA（シカ）」とは、「ツボクサ」由来の成分で昔から傷の治療成分をしても使用されてきました　。

現代では「鎮静」成分として、ニキビやニキビ跡などあらゆる「トラブル肌」をケアする成分として様々なスキンケア商品に配合されています↓↓↓

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「TECA（テカ）」は、その産地にこだわった「マダガスカル産」のツボクサを使用した成分で、従来のCICAよりも鎮静効果が「約7倍」も高いとされています↓↓↓

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ただTECAには「安定しにくい」「水やエタノールに溶けにくい」という欠点があり、その欠点を特殊製法で「ナノ化」することで改善させたものが「Inteca™（インテカ）」になります↓↓↓

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Inteca™（インテカ）は、makeprem（メイクプレム）の特許成分です。

Inteca™（インテカ）ラインナップ

makeprem（メイクプレム）には以下のシリーズがあります↓↓↓

• セーフミー
• インテカ
• UVディフェンスミー
• ソリューションミー
• リフティングミー
• コンフォートミー
• スペシャル
• バンドプロフェクト

それぞれについては公式サイトなどをチェックしてみてください↓↓↓

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今回は、その中のInteca™（インテカ）を配合したシリーズです↓↓↓

現在は以下のラインナップがあります↓↓↓

• 洗顔料
• クリーム
• トナー
• パッド
• トラブルパッド（新商品）
• トラブルセラム（新商品）
• アンプル

今回は、その中から新商品2つを紹介したいと思います。

makepremインテカトラブルスージングパッド

makeprem（メイクプレム）インテカトラブルスージングパッドは、同シリーズの「インテカスージングパッド」に「トラブル肌ケア」機能が追加されたものになります↓↓↓

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一瞬、見分けがつきにくいですが、オレンジ色の「TROUBLE」の記載があるほうが今回の商品です。

makeprem（メイクプレム）インテカトラブルスージングパッドは、トラブル肌の「4大悩み」を解決に導いてくれます↓↓↓

• 古い角質
• 皮脂
• ブラッグヘッド
• ニキビ跡など

さらに、物理的刺激を最小限に抑えた柔らかい拭き取りパッドに、4種類のピーリングコンプレックスを配合しマイルドなトラブル鎮静効果を実現してます↓↓↓

• AHA：老廃物・角質ケア
• BHA：過剰皮脂ケア
• PHA：水分ツヤケア
• LHA：油水分バランス

makeprem（メイクプレム）インテカトラブルスージングパッドは、両面エンボスパッドで、パックも拭き取りも可能。

毛穴より小さいなのインテカ成分で、お肌をしっとりと鎮静します。

インテカトラブルスージングパッド内容成分

水、グリセリン、ブチレングリコール、1,2-ヘキサンジオール、ヒドロキシエチル尿素、ラウリン酸ポリグリセリル-10、アラントイン、エチルヘキシルグリセリン、カルボマー、アルギニン、EDTA二ナトリウム、キサンタンガム、ジプ​​ロピレングリコール、ヤナギ樹皮エキス、カンジダボムビコラ/グルコース/ナタネ酸メチル発酵物、ヘリアンサス・アヌウス（ヒマワリ）種子油、アルコール、ミルタス・コミュニス油、 クエン酸、カプリロイルサリチル酸、グルコノラクトン、プロパンジオール、アジアチコシド、アジアチン酸、マデカシン酸、水添レシーシン、エトキシジグリコール、クレオメ・ギナンドラ葉エキス（Google翻訳）

インテカトラブルスージングパッド使い方

makeprem（メイクプレム）インテカトラブルスージングパッドは、裏表で違います。

エンボス面ではTゾーンのふき取りを、滑らかな面では顔全体を優しく拭き取ります。

十分なサイズがあるので、トラブルに悩む背中や、肘・膝などの角質ケアにも使用できます。

makeprem（メイクプレム）インテカトラブルスージングパッドは、メイク落としではないのでクレンジング後の使用になります。

実際に試してみた感想は最後に書きます。

makepremインテカトラブルスージングセラム

makeprem（メイクプレム）インテカトラブルスージングセラムは、肌トラブルの悩みを「24時間以内」に解決に導く美容液です↓↓↓

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鎮静成分「Inteca™（インテカ）」に加えて、トラブル特化成分の「加水分解ヒアルロン酸亜鉛（保湿+鎮静）」と「ナイアシンアミド（5％配合、くすみ・トラブル跡ケア）」が配合されています。

さらに「マデカソサイド 2,000ppm」「AC Remover 3％」「4-テルピネオール（ティーツリー核心成分）」も配合。

実際に試した消費者95％以上が大満足したアイテムです。

インテカトラブルスージングセラム内容成分

水、ジプロピレングリコール、ナイアシンアミド、ブチレングリコール、1,2-ヘキサンジオール、ヒドロキシアセトフェノン、グリセレス-25 PCAイソス テアレート、アクリレート/C10-30アクリル酸アルキルクロスポリマー、コロイド状硫黄、マデカッソシド、エチルヘキシルグリセリン、トロムエタミン、加水分解ヒアルロン酸亜鉛、プロパンジオール、EDTA二ナトリウム、4-テルピネオール、ツボクサαエキス、アジアチコシド、コハク酸、ヘスペリジン、ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、アジア酸、マデカシン酸、水添レシチン、カンジダボンビコラ/グルコース/メチルナタネ発酵物、ヒマワリ種子油、エトキシジグリコール（Google翻訳）

インテカトラブルスージングセラム使い方

makeprem（メイクプレム）インテカトラブルスージングセラムは、洗顔後にトラブルが気になる部分にスポットで使用するのが基本だと思います。

お風呂上りならトナー後になると思いますが勿体ないので、それなら今回のパッド→セラムという順番が良いと思います。

水分が足りない場合は、同シリーズのトナーと併せたいですね。

実際に試してみた感想（3日）

makeprem（メイクプレム）インテカトラブルスージングパッドとセラムを朝晩3日ほど使ってみた感想です。

インテカシリーズは、前回のトナーのみしか体験していなかったので体験できて良かったです。

トナーは化粧水（水がメイン）なのでInteca™インテカの良さを実感するのが難しかったんですよね。

その点、今回はさらにトラブル肌ケア成分が追加された2つなので良い感じでした。

まず、パッドは大き目サイズで上記の写真でわかるように液がヒタヒタです。

全顔のふき取りがしやすく、顔だけなら1枚で十分すぎるサイズでした。

ただ「コットンパック」のように使うには、ちょっと素材が固かったです。

あくまでも「拭き取り」という使い方になると思います。

簡単なメイクなら一緒にツルンと取れたのも良かったです。

セラムは、インテカシリーズで最初にこれを体験すると、他に戻れなくなると思いました。

まだトナー以外を試していないので確信ではないですが、内容成分的にもそうなんじゃないかなと。

扱いやすく、安心感も凄いので、インテカシリーズで最初に試すならこれだと思います。

「24時間以内」という強気も良いと思います。

今回は、この2つを同時に試せて良かったと思います。

まだ3日ですが、かなり好印象のアイテムです。

しっかり使ってみて、何か発見があったらままたレポートしたいと思います。

どこで買えるの？

makeprem（メイクプレム）インテカトラブルスージングパッドとセラムは、新商品の為、今はまだQoo10のみですね。

もう少しするとAmazom等でも買えるようになると思います↓↓↓

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以上です。

Byさちお

※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。

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